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2017年02月13日

歓楽無双~恋する事件帖 11話・12話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話

《11話》

皇帝の墓の中には財宝がたくさんあったが、盗まれたのは価値が低い物ばかりだった。

小歓と語嫣が言い争っていると、墓の扉が勝手に閉じてしまう。

酸素が少なくなり、東方楽は意識を失ってしまった。

無花から「空気を送れ」と言われた江湖は、東方楽に人工呼吸をする。

その後 扉は開き、快刀門に東方楽を無事に運び、彼女は目を覚ます。

盗品が売られている闇市に小歓たちは出かける。

公主を医者にみせようと、黄も同じ場所に来ていた。

小歓を見つけた黄は、笑顔で彼女に声をかけるが約束を守らなかった黄に怒っている小歓は無視をする。

皇帝の墓の中にあった木の葉を調べていると、小歓がそれを食べてみた。

すると、小歓が一瞬にして消えてしまう。

小歓が食べたのは、【隠身術】が使える木の葉だった。

無花は、蘇殿からの命令に答えるため再び東方楽を訪ね「君を思い出したい」と伝える。

一瞬戸惑った東方楽でしたが、無花を今も想っている彼女はそれに答えようとする。

東方楽と無花は、森の中に入っていく。

東方楽はそこで事件の手がかりになる花を見つけた。

葉で姿を隠せることを知った東方楽たちは、黄の屋敷に忍び込み犯人を捜す。

姿を消している者同士は見えるため、犯人を見つけ小歓が追い詰めるが、無花がそれに気づき口封じのため犯人を始末した。

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《12話》

ある物を手に入れるため無花は、東方楽を利用しようとしていた。

公主が、黄からの恋文を刺繍してある衣をうれしそうに小歓に見せる。

嫉妬した小歓は、すぐに黄のところへ行き真相を確かめに行くと、彼は「知らない」と言う。

小歓は、黄の部屋で書物を見つけるが彼女は字が読めないため困っていた。

黄が「俺が訳してやる」と言うが、小歓は断る。

しかし、頼みの東方楽も翻訳することができなかったため、仕方なく小歓は黄に頼みに行った。

やっと翻訳が終わった頃、外で東方楽の叫び声が聞こえる。

隠身術を使う刺客が小歓たちを狙って毒針を放っていた。

東方楽が毒針にあたり倒れてしまうが、眠りのツボをつかれただけだとわかり、江湖は安心する。

刺客に翻訳した書物が盗まれていることに気付いた小歓たちは、都で見た老婆を捜しに行く。

東方楽が一人で後をつけるが、いつの間にか眠らされてしまい、目が覚めると、彼女は棺の中にいた。

助けに来た黄と公主も、老婆に殴られ気を失う。

そして目覚めると、棺の中にいた。

結局、東方楽と江湖も捕まってしまう。

老婆は、殺された孫の敵を獲るため、小歓たちを捕まえた。

しかし、小歓たちが悪い人ではないことがわかったため、自分の代わりに孫の敵をとってほしいと小歓たちにお願いする。

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