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2016年07月10日

元カレはユーレイ様 7話・8話 あらすじ





1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

シューハイを部屋まで運んだスーイーはジェンナンを呼んでいた。
散らかっている部屋を見て最初は驚いたが片付け始めた。

その後 疲れたスーイーはソファーに眠ってしまっていたのです。

まずはスーイーをベッドに寝かせるシューハイ。
次にジェンナンを寝かせる。

シューハイとホンペイはそっと部屋を出た。
昨日の事を何も覚えていないシューハイ。
ホンペイは昨日の出来事を説明し始めた。

意識は自分なのに鏡に映るのはシューハイの姿。

きっかけは何かわからないがシューハイの体にホンペイが乗り移ったのでした。

憑依が成功する条件を二人は考え始める。

憑依できたことをホンペイはうれしかったが、その一方 もし体から出たくないと思い始めたらと思うと怖かった。

本心は体がほしい。
自分の気持ちを抑えることができないホンペイは正直にシューハイに話す。

「悪い欲望だと分かってるから口に出したんだろ?」とシューハイは言う。

「自分にだって醜い心があるからもう謝らなくていい」と伝えた。

母親と話をしたいホンペイは、シューハイに乗り移りたいとお願いする。

「嫌だ!!」と大声で断るがそこはカフェの中。
他の人には一人で大声を上げる変人と誤解される。

スーイーの広告原案が採用された。
データーを広告会社に送信するがなかなかできない。

同僚が変わってデーターを送る。

ジエンハオと気まずく別れてしまったスーイーは話し合いをする。

「ホンペイの代わりになりたい」と言うジエンハオ。
しかし彼に感謝はしているが彼女にそれ以上の気持ちはない。

ジエンハオを親友だと思い出したホンペイは彼に会いに行く。

机の上に飾られていた二人の写真。
それを懐かしそうにホンペイが見ているとジエンハオが入って来る。

二人の写真を見ているジエンハオ。

自分と同じ気持ちなんだろうと思ったホンペイですが、ジエンハオは突然写真立てを投げた。

ショックを受けたホンペイはそのことをシューハイに話す。






《8話》

ホンペイは、リーメイの事も思い出した。
学生の頃にジエンハオとリーメイは親が決め婚約をしていた。

ホンペイが生きていたころの6年前とは変わっている。

「スーイーの気持ちは今も変わってない」とシューハイに言われたホンペイですが、幽霊のままなら彼女を諦めるしかないと思っていた。

スーイーの後輩が印刷会社に違うデーターを送ってしまったため、スーイーは責任を取り退職願を提出した。

スーイーが印刷会社へ訂正の打ち合わせ行った帰り道、シューハイを見つける。

彼と公園で話をしていると少しの間だけでも嫌なことを忘れることができた。

「無理やり笑わなくてもいいよ」とシューハイに言われたスーイーは涙がこぼれる。

印刷会社に送るはずのデーターは何者かによって変更されていた。
その犯人が副社長のリーメイだとジェンナンは知る。

愛するスーイーが傷つき泣いていてもホンペイには慰めることができない。
その思いをシューハイに伝えると彼は「俺にとりつけ」と。

ホンペイはそんな彼の気持ちがうれしかった。

スーイーはジェンナンと食事をしていた。
チエンヤオが現れたのでスーイーは席を立とうとした。
彼を呼んだのはジェンナン。

二人きりにするためジェンナンが席を立つ。

シューハイにホンペイが憑依するためには【バラ】が必須要素だと考えた。

何度も試すがうまくいかない。
そのうちシューハイはアレルギー反応が出てしまい苦しみだす。

そこへジェンナンが荷物を届けに来た。
倒れているシューハイを見つけ助ける。




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