アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年07月07日

ときめき旋風ガール 27話・28話 あらすじ

スポンサードリンク




1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話

《27話》

ウンスから「手合わせをお願いしたい」と言われたバイツァオは竹林の中で試合をすることにする。

バイツァオは完全にウンスの動きを見切っているのになぜか彼女の手のひらの上で踊らされているようでした。

「旋風3連続蹴りを見せてほしい」とウンスにお願いされたバイツァオは見せる。

それを見たウンスは、旋風3連蔵蹴りの弱点を指摘した。

手合わせが終わりようやくウンスは自己紹介をした。

そこで初めて彼女があの【イ・ウンス】だと知る。

キム師範(ミンチュ父)がバイツァオたちに謝るがバイツァオ師匠のドーピングは事実だと言い張る。

無礼な態度。
そして合宿所から追い出されそうになるバイツァオたち。

そこへこの合宿の出資者でもあるティンハオが現れた。

これ以上侮辱されるのは許せない。
バイツァオは帰国しようとしていた。

ティンハオはバイツァオ師匠を連れてきていた。

彼は12年前の潔白を証明しに来たのでした。

「ドーピングなどしていない」と彼ははっきりみんなの前で言う。

改めて証拠を3日以内に出すと宣言する。

バイツァオたちは証拠を探し始めた。

そして監視カメラの映像から何かわかるかもしれないと思いつく。

バイツァオはティンハオにお願いし映像を入手した。

大量の映像を一つずつ確認する作業が始まる。

一人 また一人と眠ってしまい最後まで頑張っていたバイツァオも目を閉じてしまった。

そこへルオバイが現れる。

寝ている彼女にそっと上着をかけてあげた。

そして残りの映像をルオバイが一人で確認する。

ルオバイがバイツァオに冷淡な態度をするのには理由があった。

世界選手権に向けて集中させてあげたかったからです。

ついにルオバイが証拠の映像を見つけた。

この映像をキム師範に見せても彼は負けを認めなかった。

スポンサードリンク




《28話》

映像の男を見つけることになったバイツァオたち。

必死に捜すが見つからない。
明日の試合の事を考え夜は バイツァオ・ティンハオ・チューユエンが捜す。

イーフォンが部屋に戻るとルオバイの姿がない。
彼はみんなとは別の地域を一人で捜していたのです。

試合ギリギリまでバイツァオは捜すがなんの手がかりもない。

チューユエンとティンハオに任せ彼女は試合会場へと向かった。

ついにルオバイが証人を見つける。
ところが彼に声をかけると逃げてしまった。

ルオバイは追いかけるが発作が出てしまい何度も倒れそうになる。
それでも必死に追いかけた。

ミンチュとバイツァオの試合が始まった。

しっかりと攻撃してくるミンチュに対しバイツァオは上の空。

試合はミンチュが優勢だった。

証人を追い詰めたルオバイですが彼は足を滑らせ落下する。
それを寸前のところでルオバイが助ける。

この時 彼は腕にケガをしてしまった。

証人は「12年前に興奮剤を入れたのは自分だ」と言うが「証言はできない」と。

ルオバイのバイツァオへの強い思いを知った男は証言することに決めた。

証人を試合会場へ連れて行ったのはチューユエン。

4点も取られているバイツァオですが、ルオバイからの電話を受けいつもの調子を取り戻した。

バイツァオの得意技【三段蹴り】をかわそうとしたミンチュですが、よけきれず思い切り受けてしまった。

最優秀選手はバイツァオに決まった。

そして、バイツァオの師匠の前で男は罪を認めた。

スポンサードリンク


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5185934
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
ファン
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。