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2016年05月19日

ときめき旋風ガール 21話・22話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

ティンイーは賢武館館長である祖父に先日の試合の事で叱られていた。
母のためにも国際試合に出場する権利を得なければならない。

訓練のため1ヶ月間 道場から出ることを禁じられた。

シャオインは焦っていた。
テストで赤点の教科があれば韓国への試合に行けないから。

苦手な数学をルオバイに教えてもらうためイーフォンにお願いする。

シャオインのお願いを断れなかったイーフォンですが、本当は自分が教えたかった。
彼女は鈍感すぎてイーフォンの気持ちには気づいていない。

バイツァオは英語が苦手。
彼女の先生はチューユエンだった。

練習にも来ず、二日間ルオバイの姿を見ていないバイツァオは心配だった。

次の日もルオバイは訓練センターに現れない。
バイツァオはシエン監督に直接聞く。

するとルオバイが強化合宿にも参加しないという事がわかった。

彼が心配で勉強も手につかない。
そんなバイツァオを見てチューユエンがルオバイに連絡をしてくれる。

しかし彼は「試験を頑張れ」と言うだけ。

試験が終わりバイツァオは道場にいた。
人の気配がしルオバイだと思って振り向くとチューユエンがいる。

バイツァオを見ていられなくなったチューユエンは、ルオバイがいる場所へと連れて行った。

そこは病院。

ルオバイ父が入院したのです。

バイツァオを見たルオバイは不機嫌になる。
その後も彼女に対する態度も言葉も冷たい。

悲しくなりバイツァオは涙が流れる。

彼女の涙を優しくぬぐい「次からはちゃんと言うよ」とルオバイは伝えた。

その日から毎日バイツァオはお見舞いに行く。

強化合宿の時にはルオバイ父は退院している。
なのになぜルオバイは合宿に参加しないのか?

実は、ルオバイ父の病気は遺伝する。
最近の検査でルオバイの体調が変化していることがわかる。

医師から激しい運動は控えるようにと言われていたのです。

「なぜ合宿に参加しないのか?」とバイツァオに聞かれても答えることができませんでした。

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《22話》

バイツァオは、ティンハオにルオバイが合宿に参加しない理由を聞きに行く。

彼にルオバイを説得してほしいとお願いするが断られる。

「ルオバイが合宿に参加しないのなら自分も参加しない」とまでバイツァオは言う。

それを聞いたティンハオはルオバイに会いに行き、彼女の思いを伝えた。

ルオバイは合宿に参加することを決める。

約1ヶ月の合宿。

シエン監督が急用で参加できなくなりその代わりをルオバイが務めることになった。

バイツァオの携帯を壊したティンハオは代わりの携帯を購入し空港に来た。
それを彼女に渡し告白する。

「すぐに返事はいらない」と言い「今は自分の事だけ考えろ」と。

バイツァオたちは韓国に到着した。

これから彼女たちが過ごすスポーツ村を案内されるとそこにあのミンチュがいた。

何を言われても黙っていたバイツァオですが、師匠の事を侮辱されるのは許せない。

勝負を挑まれるが元武道は喧嘩に使ってはいけない。

チューユエンだけはバイツァオたちとは別の宿舎を案内される。
そこは元武道の頂上に君臨するウンスが用意した部屋だった。

ルオバイがバイツァオを呼び出す。
これからの目標を聞き彼女を励ます。

バイツァオがイチゴの髪留めをしているのを見たルオバイ。

「なぜしているのか?」と尋ねると彼女は「好きだから」と答える。

プレゼントしてくれたのはチューユエンだと思っているバイツァオ。
自分がプレゼントしたことを知っていると思っているルオバイ。

ついに合宿が始まる。

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