台湾ドラマ　あらすじ

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《25話》

ダーリーは運送会社のPR活動に忙しかった。
しかしうまくいかず落ち込んでいる時にチチと再会する。

仕事を紹介してもうことができたダーリーは大喜び。
でも、アシーにはチチからの紹介だとは言えなかった。

ダーホァは漢方粥を作りドゥさんの家を訪ねた。

彼に謝罪するが怒ってはいないが許してはもらえなかった。

テリーが良心の呵責に苛まれていたこと、自分が整形したのは家を守るためだったことをダーホァはドゥさんに話し始めた。

最後に「許してくれなくても謝りたいです」と言うダーホァ。

テリーはドゥさんに辞職届を提出した。
盛大グループにはジョンソンもいる。
ところがドゥさんはそれを拒んだ。

なぜなら、彼が新社長になったのなら業績は下がり違法行為も犯しかねないと思っていたからです。

ドゥさんはテリーも許せなかった。
でも彼の悲しみも全てわかっていた。

だからこそ社長を続けてほしいとお願いする。

辞表は一旦　ドゥさんが預かることに。
テリーは1ヶ月の休暇をとる。

ドゥさんはダーホァの雑貨店を訪ねた。
そこで漢方粥を食べる。

お礼を言いお願い事をあると切り出した。

「ダーホァを自分の養女にしたい」と。

ダーホァは考える時間が欲しいと伝えた。

そして「テリーと結婚してほしい」ともグォさんは言う。

グァンジュンはそれを聞いていた。

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《26話》

シャオフェイはダーホァが整形だったことを聞かされ驚くが、これまでの行動に納得した。

そこへダーホァがグァンジュンのためにお弁当を持ってやってきた。

シャオフェイはダーホァに宣戦布告するがダーホァは争うつもりなど全くなかった。

会社や世間に自分が替え玉だったことが広まる。
ダーホァはテリーが心配でたまらない。

「もしテリーがダーホァを好きだったらどうする？」とアシーに聞かれたダーホァは困る。
同じ質問をグァンジュンにすると「俺はダーホァを信じている」と彼は答えた。

くまのぬいぐるみをテリーの家に忘れてきたことに気付いたダーホァですが、気まずくて彼に連絡することができない。
するとテリーから偶然に電話がかかってきた。

ぬいぐるみを受け取り帰ろうとしたダーホァは車に轢かれそうになる。
彼女を助けたテリーですが、ダーホァは捻挫をしてしまったためテリーの家へ。

ドゥさんから「養女にしたい」と言われたことを話す。
テリーは「大事なのは君の気持ち」と。

家の近くまで車で送ってもらうがそこからは自分で帰ると言うダーホァ。

しかし歩けない。

そんな彼女をテリーは背負って家まで送っていった。

グァンジュンはそれを見てしまうが声はかけずにその場を後にした。

配達中のダーリーに会ったグァンジュンはそのまま車い乗りこんだ。

「姉さんとの将来が見えない。もし姉さんがテリーを好きだったら？」と聞かれたグァンジュン。

「それがあいつの幸せなら俺も変わる」と。

テリーが家で一人でいるといないはずのダーホァがそこにいる。

自分の好物を作ってくれるダーホァ。
お酒を飲みすぎないようにと心配してくれるダーホァ。

しかし全部まぼろし。

世間に整形の事が知られてしまい、ダーホァの家に記者たちが押し寄せる。

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