2016年05月13日
カノジョの恋の秘密 31話・32話(最終話) あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話
《31話》
ダーホァとテリーは誓いの言葉を宣誓し指輪の交換をする。
誓いのキスをしようとしたその時、シャオフェイが止めに入った。
耐えられなくなったシャオフェイは、ついに真実を打ち明けた。
グァンジュンがダーホァに対し兄妹の感情だけという事、自分と交際している事、すべてが嘘だと。
戸惑うダーホァを見たテリーは「この結婚はやめよう」と言う。
教会から飛び出して行くダーホァ。
それをグァンジュンが追いかけた。
ダーホァは自分の気持ちがわからない。
でも、グァンジュンを悪者にはしたくなかった。
優しくしてくれるテリーに対しひどいことをしてしまったと思うダーホァ。
責められても恨まれても全て受け止めるつもりでいた。
テリーに指輪を返すためダーホァは彼の家を訪ねる。
何度も謝る彼女に彼は優しく接してくれた。
ダーホァの心の中に自分がいないのはわかっていた。
それでもテリーは彼女がそばにいてくれるだけでよかった。
だからこそプロポーズした。
玄関から出ていく彼女の背中に向かってテリーは「いつまでも待っているから」と言った。
3ヶ月後・・・
ダーホァはダーリーの会社を手伝っていた。
テリーはダーホァ待ち続けている。
「縁があればいつか会える」と信じていた。
店を出るテリーとその店に配達に来たダーホァ。
二人は久しぶりに再会しようとしていた。
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《32話(最終話)》
ダーホァは、メッセージカードを落としてしまったため拾う。
その間に店の扉からテリーが出て来た。
彼はダーホァに気付かずに道路を渡る。
振り向くダーホァですが、車道の車に遮られテリーは見えない。
テリーもまたダーホァと同じように彼女が見えず、車が通りすぎるとダーホァはすでに店の中に入っていて見えなかった。
店の中でダーホァは、チン・モウと久しぶりに再会した。
いろんな意味を含め顔を変えて自分の人生が変わったためチン・モウに感謝を伝える。
テリーに出会ったこと、そしてテリーと別れたことをダーホァは後悔していなかった。
グァンジュンはフー親分に辞表を出す。
娘シャオフェイとの交際を無理強いすることはしないし、シャオフェイも付きまとわないと誓ったため辞職することを保留にした。
テリーは、ジョンソンとこれ以上無駄な争いはしたくなかった。
そのため社長の座を彼に譲る。
ダーホァに出会ってテリーは変わった。
本当は今でもダーホァを諦められない。
ダーホァはオーストラリアで働くことにした。
嘘のままで終わらせたくないのと、若いうちにいろんな経験をしたかったから。
わがままを言った自分を許してくれたテリー。
しかしダーホァは自分が許せなかった。
何度も謝罪のメールをテリーに送ろうとするが送れない。
オーストラリアへ出発の日、グァンジュンの姿はなかった。
空港に到着しあたりを見渡すがグァンジュンがいるはずはない。
そのまま搭乗口へと行こうとすると彼女を誰かが呼ぶ。
振り向くとそこにはあのぬいぐるみの着ぐるみを着たグァンジュンがいた。
グァンジュン、アリー、ダーリーの三人で考えたサプライズだった。
新しいぬいぐるみをプレゼントされそれをもって飛行機に乗る。
つまづき ぬいぐるみを落としてしまった。
拾ってくれた男性にダーホァがお礼を言おうと顔を上げると、そこにはテリーがいた。
【もし縁があるならきっとまた会える】
その言葉通り再び会えた二人でした。
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《31話》
ダーホァとテリーは誓いの言葉を宣誓し指輪の交換をする。
誓いのキスをしようとしたその時、シャオフェイが止めに入った。
耐えられなくなったシャオフェイは、ついに真実を打ち明けた。
グァンジュンがダーホァに対し兄妹の感情だけという事、自分と交際している事、すべてが嘘だと。
戸惑うダーホァを見たテリーは「この結婚はやめよう」と言う。
教会から飛び出して行くダーホァ。
それをグァンジュンが追いかけた。
ダーホァは自分の気持ちがわからない。
でも、グァンジュンを悪者にはしたくなかった。
優しくしてくれるテリーに対しひどいことをしてしまったと思うダーホァ。
責められても恨まれても全て受け止めるつもりでいた。
テリーに指輪を返すためダーホァは彼の家を訪ねる。
何度も謝る彼女に彼は優しく接してくれた。
ダーホァの心の中に自分がいないのはわかっていた。
それでもテリーは彼女がそばにいてくれるだけでよかった。
だからこそプロポーズした。
玄関から出ていく彼女の背中に向かってテリーは「いつまでも待っているから」と言った。
3ヶ月後・・・
ダーホァはダーリーの会社を手伝っていた。
テリーはダーホァ待ち続けている。
「縁があればいつか会える」と信じていた。
店を出るテリーとその店に配達に来たダーホァ。
二人は久しぶりに再会しようとしていた。
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《32話(最終話)》
ダーホァは、メッセージカードを落としてしまったため拾う。
その間に店の扉からテリーが出て来た。
彼はダーホァに気付かずに道路を渡る。
振り向くダーホァですが、車道の車に遮られテリーは見えない。
テリーもまたダーホァと同じように彼女が見えず、車が通りすぎるとダーホァはすでに店の中に入っていて見えなかった。
店の中でダーホァは、チン・モウと久しぶりに再会した。
いろんな意味を含め顔を変えて自分の人生が変わったためチン・モウに感謝を伝える。
テリーに出会ったこと、そしてテリーと別れたことをダーホァは後悔していなかった。
グァンジュンはフー親分に辞表を出す。
娘シャオフェイとの交際を無理強いすることはしないし、シャオフェイも付きまとわないと誓ったため辞職することを保留にした。
テリーは、ジョンソンとこれ以上無駄な争いはしたくなかった。
そのため社長の座を彼に譲る。
ダーホァに出会ってテリーは変わった。
本当は今でもダーホァを諦められない。
ダーホァはオーストラリアで働くことにした。
嘘のままで終わらせたくないのと、若いうちにいろんな経験をしたかったから。
わがままを言った自分を許してくれたテリー。
しかしダーホァは自分が許せなかった。
何度も謝罪のメールをテリーに送ろうとするが送れない。
オーストラリアへ出発の日、グァンジュンの姿はなかった。
空港に到着しあたりを見渡すがグァンジュンがいるはずはない。
そのまま搭乗口へと行こうとすると彼女を誰かが呼ぶ。
振り向くとそこにはあのぬいぐるみの着ぐるみを着たグァンジュンがいた。
グァンジュン、アリー、ダーリーの三人で考えたサプライズだった。
新しいぬいぐるみをプレゼントされそれをもって飛行機に乗る。
つまづき ぬいぐるみを落としてしまった。
拾ってくれた男性にダーホァがお礼を言おうと顔を上げると、そこにはテリーがいた。
【もし縁があるならきっとまた会える】
その言葉通り再び会えた二人でした。
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