2016年02月12日
カノジョの恋の秘密 19話・20話 あらすじ
1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話
《19話》
ひざまづき泣きながらダーホァは母に謝る。
テリーは、ダーホァが家族に秘密がばれたことを知ると慌てるがすでに手遅れ。
家族のことにテリーが口を挟む権利はなかった。
今ダーホァがテリーと一緒に住んでいることをした母は心配する。
しかし1年間との約束は守りたいとダーホァは母にお願いした。
家に一人帰ったテリーは、ダーホァのことばかり考えていた。
久しぶりに家族で食べる朝食。
しかしダーリーは外見が変わってしまったダーホァを受け入れられないでした。
ダーホァ父はなぜか彼女に対し必要以上に優しい。
それは、このままリャンエンとして娘がテリーに嫁げば社長夫人になれるから。
父の頭の中はお金のことしかなかった。
ダーホァはグァンジュンに送ってもらうことにした。
父の言葉が気になりお互い気持ちを確かめ合う。
もちろん二人の答えは同じ。
ジョンソンが偵察のためテリーを訪ねてきた。
早く社長の座を奪いたい彼だがテリーを心配するふりをする。
残された時間は1週間。
リャンエン父の願いはただ一つ。
娘が早くテリーと結婚式を挙げること。
ストレスが命取りになってしまうためこれ以上断り続けるわけにはいかない。
仕方なく写真だけでもリャンエン父に見せることなってしまった。
ダーホァとテリーはスタジオに行きドレスを選ぶ。
彼女が一番に見せたかったのはグァンジュン。
しかし目の前にいるのはテリー。
ダーホァの表情は明るいものではありませんでした。
わがままを言うつもりはなかった。
でも複雑な気持ち。
ダーホァは正直に今の気持ちをテリーに打ち明けた。
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《20話》
ダーホァの悲しい表情を見てこれ以上続けられないと思ったテリーは「やめよう」と言った。
ところが「契約続行を選んだからには全力を尽くします」とダーホァは伝える。
頑張って撮影するダーホァですが表情は硬い。
そんな彼女にテリーは優しくしてくれる。
休憩の後 次の撮影は花嫁のキス写真だった。
自分はリャンエンだと言い聞かせダーホァは頑張って撮影に臨む。
花を届けに来たグァンジュンを見たテリーはわざとダーホァを抱き寄せた。
この瞬間をグァンジュンは見てしまった。
彼は機嫌を悪くしスタジオを出て行った。
撮影後 すぐにダーホァはグァンジュンを追う。
グァンジュンが家に帰るとシャオフェイが来ていた。
父親に交際を認めてもらえたと彼女は嬉しそう。
付きまとう彼女に諦めたグァンジュンは「好きにしろ」と言うと、シャオフェイはグァンジュンの頬にキスをした。
それを追いかけてきたダーホァが見てしまう。
そのことで一晩中眠れなかったダーホァは次の日 直接グァンジュンに確かめに行く。
ダーホァを見たグァンジュンは機嫌が悪い。
まずは結婚写真のことをきちんと話す。
ドゥさんの体調が回復したらちゃんと話すことも約束する。
「グァンジュンに最初にドレスを見てほしかったけど・・・」
ダーホァの気持ちを知ったグァンジュンの機嫌はすっかり直っていました。
そして一番聞きたかった『フーの娘との関係』もきちんと聞く。
お互いの気持ちを確認しグァンジュンはダーホァをしっかりと抱きしめた。
グァンジュンはテリーを呼び出した。
ダーホァの事を釘をさすつもりだったが逆に将来を心配されてしまった。
シャオフェイは無理やりダーホァ母に高価な贈り物をしたりダーリーにおいしい仕事の話をする。
「将来は家族になるから」と楽しそうなシャオフェイ。
そんな彼女の態度に困ったグァンジュンは呼び出し「俺が好きなのはダーホァだ」と伝えはっきりと断った。
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《19話》
ひざまづき泣きながらダーホァは母に謝る。
テリーは、ダーホァが家族に秘密がばれたことを知ると慌てるがすでに手遅れ。
家族のことにテリーが口を挟む権利はなかった。
今ダーホァがテリーと一緒に住んでいることをした母は心配する。
しかし1年間との約束は守りたいとダーホァは母にお願いした。
家に一人帰ったテリーは、ダーホァのことばかり考えていた。
久しぶりに家族で食べる朝食。
しかしダーリーは外見が変わってしまったダーホァを受け入れられないでした。
ダーホァ父はなぜか彼女に対し必要以上に優しい。
それは、このままリャンエンとして娘がテリーに嫁げば社長夫人になれるから。
父の頭の中はお金のことしかなかった。
ダーホァはグァンジュンに送ってもらうことにした。
父の言葉が気になりお互い気持ちを確かめ合う。
もちろん二人の答えは同じ。
ジョンソンが偵察のためテリーを訪ねてきた。
早く社長の座を奪いたい彼だがテリーを心配するふりをする。
残された時間は1週間。
リャンエン父の願いはただ一つ。
娘が早くテリーと結婚式を挙げること。
ストレスが命取りになってしまうためこれ以上断り続けるわけにはいかない。
仕方なく写真だけでもリャンエン父に見せることなってしまった。
ダーホァとテリーはスタジオに行きドレスを選ぶ。
彼女が一番に見せたかったのはグァンジュン。
しかし目の前にいるのはテリー。
ダーホァの表情は明るいものではありませんでした。
わがままを言うつもりはなかった。
でも複雑な気持ち。
ダーホァは正直に今の気持ちをテリーに打ち明けた。
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《20話》
ダーホァの悲しい表情を見てこれ以上続けられないと思ったテリーは「やめよう」と言った。
ところが「契約続行を選んだからには全力を尽くします」とダーホァは伝える。
頑張って撮影するダーホァですが表情は硬い。
そんな彼女にテリーは優しくしてくれる。
休憩の後 次の撮影は花嫁のキス写真だった。
自分はリャンエンだと言い聞かせダーホァは頑張って撮影に臨む。
花を届けに来たグァンジュンを見たテリーはわざとダーホァを抱き寄せた。
この瞬間をグァンジュンは見てしまった。
彼は機嫌を悪くしスタジオを出て行った。
撮影後 すぐにダーホァはグァンジュンを追う。
グァンジュンが家に帰るとシャオフェイが来ていた。
父親に交際を認めてもらえたと彼女は嬉しそう。
付きまとう彼女に諦めたグァンジュンは「好きにしろ」と言うと、シャオフェイはグァンジュンの頬にキスをした。
それを追いかけてきたダーホァが見てしまう。
そのことで一晩中眠れなかったダーホァは次の日 直接グァンジュンに確かめに行く。
ダーホァを見たグァンジュンは機嫌が悪い。
まずは結婚写真のことをきちんと話す。
ドゥさんの体調が回復したらちゃんと話すことも約束する。
「グァンジュンに最初にドレスを見てほしかったけど・・・」
ダーホァの気持ちを知ったグァンジュンの機嫌はすっかり直っていました。
そして一番聞きたかった『フーの娘との関係』もきちんと聞く。
お互いの気持ちを確認しグァンジュンはダーホァをしっかりと抱きしめた。
グァンジュンはテリーを呼び出した。
ダーホァの事を釘をさすつもりだったが逆に将来を心配されてしまった。
シャオフェイは無理やりダーホァ母に高価な贈り物をしたりダーリーにおいしい仕事の話をする。
「将来は家族になるから」と楽しそうなシャオフェイ。
そんな彼女の態度に困ったグァンジュンは呼び出し「俺が好きなのはダーホァだ」と伝えはっきりと断った。
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