2016年01月15日
カノジョの恋の秘密 15話・16話 あらすじ
1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話
《15話》
カイローはリャンエン(ダーホァ)に挨拶をお願いする。
緊張しながらも挨拶を終えその後 お酒を一気飲み。
次はピアノの演奏をお願いされた。
リャンエンはプロ並みの腕だったが、ダーホァは全く弾けない。
テリーがかばうがカイローはその言葉を遮る。
仕方なくピアノの前に座り覚悟を決め弾き始めようとしたその時、「リャンエンには歌を歌ってもらう」とテリーが助けた。
帰宅後 助けてもらったお礼をダーホァがテリーに行っているところへグァンジュンが忘れ物を持って戻ってきた。
二人の会話を聞いていしまったグァンジュン。
楽しそうに会話をする二人を眺めているグァンジュンでしたが、何も言わず部屋を出て行きました。
どんなに楽しそうにテリーと会話をしていも彼女の心にいるのはグァンジュンだけ。
その事を伝えるとテリーは寂しそうな表情になりました。
次の日 携帯を探しているダーホァ。
遅刻しそうになり慌てていてつまづく。
支えてくれたのはテリー。
その光景をじっと見ているグァンジュン。
グァンジュンが忘れ物の携帯を主任に返そうとすると彼の手から携帯を受け取ったのはテリー。
グァンジュンがダーホァに触れることが嫌だからです。
会社に到着後 ついにグァンジュンはテリーに「話がある」と切り出した。
「今の主任はダーホァですよね?」
その言葉に最初は「違う」と言うテリー。
「整形してきれいになったから取られたくないんだろ?」その質問に「今まで自分の気持ちに気づかなかっただけ。俺にとって特別な存在だ」とグァンジュンは答える。
根本的な原因は自分たちにある。
借金を返す能力がなかったためダーホァを追い込んだ。
「200万元は返す。だからダーホァも返してもらう」
そうグァンジュンは宣言した。
彼が運転手を辞めたことを知ったダーホァはすぐに追いかけようとしたがテリーが引き止める。
すぐにでも自分の元からいなくなってしまいそうなダーホァ。
しかし彼女はテリーの元から去るつもりはありません。
「1年間 頑張ると約束しました。信じてください」と彼女は言う。
グァンジュンを追いかけた後 人目を避け二人で再会を喜び抱き合う。
「すぐに帰ろう」とグァンジュンは言うが「1年間はリャンエンの代わりをすると契約している」と説明する。
そして今までのいきさつやリャンエンが亡くなった事も話す。
それでも「帰ろう」と言う彼に「必よな時は利用して不必要になったら放り出すなんて私にはできない」と。
ダーホァの心変わりが心配なグァンジュン。
頭では理解できるが心がついていかない。
演技だとしても一緒に住んでいることやテリーに触ることが不快でたまらない。
「絶対に連れて帰る」
そう言いながら彼女にキスをした。
ダーホァの帰りを待っているテリー。
部屋のドアが開き一瞬うれしそうな表情になるが入って来たのはジョンソン(副社長)。
土地の話をしているのをダーホァは聞いていた。
この仕事が成功しなければテリーは社長の座から降ろされてしまう。
その後 この土地が公開入札されるとになった。
夜 ダーホァが眠れずリビングに行くとテリーが仕事をしていた。
彼のために夜食を作るため大事に抱えていたぬいぐるみをソファーに置く。
そのぬいぐるみがグァンジュンからの贈り物だと知っているテリーは、それを見えないように隠してしまう。
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《16話》
ヤクザの親分フーは、娘シャオフェイがグァンジュンを好きなことが許せない。
グァンジュンがフー親分に「取引をしないか」と持ち掛けた。
フー親分は、盛大と土地の事でもめている。
その土地を手に入れたら200万元の報酬がほしいとグァンジュンは言う。
その200万元をテリーに返しダーホァを返してもらおうと思っていた。
リャンエン父から食事の誘いを受けたテリーですがダーホァは気が乗らない。
それでも断るわけにはいかず二人で出かける。
結婚式の話になりそして孫の話も。
土地の入札の日。
フーの圧力で盛大のライバルはフーだけとなった。
テリーが獲得しようとしたその時、あらたに名乗りを上げたのはグァンジュン。
彼はフー社長が新たに始めた不動産会社の社長になっていた。
落札したのはグァンジュン。
土地も奪われ1ヶ月の期限も目前。
ダーホァは心配でたまらない。
テリーはフーに直談判をしに行く。
投資したのはフーですが土地の責任者はグァンジュン。
テリーが共同開発を申し出るが断る。
グァンジュンの隣にはシャオフェイがいる。
グァンジュンと彼女の仲が気になるダーホァですが「帰ろう」と言い差し出されたテリーの手を握りその場を後にする。
テリーとダーホァが話をしているとグァンジュンが部屋に入ってきた。
200万元を持ってきた彼はそのお金を渡し「契約は終了。ダーホァを連れて帰る」と。
グァンジュンはダーホァを手を握り部屋を出ようとした。
ところがダーホァはその手をふりほどく。
フーにされたことをダーホァは忘れていない。
そんなフーにすがりお金を借りたことが彼女は許せなかったのです。
この契約は自分が望んだこと。
「テリーは恩人」と言うダーホァに「俺は悪人だ!」と言い残しグァンジュン部屋を出て行く。
家に帰っても元気のないテリー。
心配になり食べていたサラダを持っていく。
ダーホァはいつもリャンエンの好物を食べていることに気づいたテリーは「何が好きか?」と聞いた。
すると「おむすびやから揚げが大好き」と彼女は答えた。
「でも一番好きなのは・・・」
二人でダーホァのお気に入りのお店に食べに行く。
そこはダーホァの誕生日にグァンジュンと二人で食事をした想い出の場所。
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《15話》
カイローはリャンエン(ダーホァ)に挨拶をお願いする。
緊張しながらも挨拶を終えその後 お酒を一気飲み。
次はピアノの演奏をお願いされた。
リャンエンはプロ並みの腕だったが、ダーホァは全く弾けない。
テリーがかばうがカイローはその言葉を遮る。
仕方なくピアノの前に座り覚悟を決め弾き始めようとしたその時、「リャンエンには歌を歌ってもらう」とテリーが助けた。
帰宅後 助けてもらったお礼をダーホァがテリーに行っているところへグァンジュンが忘れ物を持って戻ってきた。
二人の会話を聞いていしまったグァンジュン。
楽しそうに会話をする二人を眺めているグァンジュンでしたが、何も言わず部屋を出て行きました。
どんなに楽しそうにテリーと会話をしていも彼女の心にいるのはグァンジュンだけ。
その事を伝えるとテリーは寂しそうな表情になりました。
次の日 携帯を探しているダーホァ。
遅刻しそうになり慌てていてつまづく。
支えてくれたのはテリー。
その光景をじっと見ているグァンジュン。
グァンジュンが忘れ物の携帯を主任に返そうとすると彼の手から携帯を受け取ったのはテリー。
グァンジュンがダーホァに触れることが嫌だからです。
会社に到着後 ついにグァンジュンはテリーに「話がある」と切り出した。
「今の主任はダーホァですよね?」
その言葉に最初は「違う」と言うテリー。
「整形してきれいになったから取られたくないんだろ?」その質問に「今まで自分の気持ちに気づかなかっただけ。俺にとって特別な存在だ」とグァンジュンは答える。
根本的な原因は自分たちにある。
借金を返す能力がなかったためダーホァを追い込んだ。
「200万元は返す。だからダーホァも返してもらう」
そうグァンジュンは宣言した。
彼が運転手を辞めたことを知ったダーホァはすぐに追いかけようとしたがテリーが引き止める。
すぐにでも自分の元からいなくなってしまいそうなダーホァ。
しかし彼女はテリーの元から去るつもりはありません。
「1年間 頑張ると約束しました。信じてください」と彼女は言う。
グァンジュンを追いかけた後 人目を避け二人で再会を喜び抱き合う。
「すぐに帰ろう」とグァンジュンは言うが「1年間はリャンエンの代わりをすると契約している」と説明する。
そして今までのいきさつやリャンエンが亡くなった事も話す。
それでも「帰ろう」と言う彼に「必よな時は利用して不必要になったら放り出すなんて私にはできない」と。
ダーホァの心変わりが心配なグァンジュン。
頭では理解できるが心がついていかない。
演技だとしても一緒に住んでいることやテリーに触ることが不快でたまらない。
「絶対に連れて帰る」
そう言いながら彼女にキスをした。
ダーホァの帰りを待っているテリー。
部屋のドアが開き一瞬うれしそうな表情になるが入って来たのはジョンソン(副社長)。
土地の話をしているのをダーホァは聞いていた。
この仕事が成功しなければテリーは社長の座から降ろされてしまう。
その後 この土地が公開入札されるとになった。
夜 ダーホァが眠れずリビングに行くとテリーが仕事をしていた。
彼のために夜食を作るため大事に抱えていたぬいぐるみをソファーに置く。
そのぬいぐるみがグァンジュンからの贈り物だと知っているテリーは、それを見えないように隠してしまう。
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《16話》
ヤクザの親分フーは、娘シャオフェイがグァンジュンを好きなことが許せない。
グァンジュンがフー親分に「取引をしないか」と持ち掛けた。
フー親分は、盛大と土地の事でもめている。
その土地を手に入れたら200万元の報酬がほしいとグァンジュンは言う。
その200万元をテリーに返しダーホァを返してもらおうと思っていた。
リャンエン父から食事の誘いを受けたテリーですがダーホァは気が乗らない。
それでも断るわけにはいかず二人で出かける。
結婚式の話になりそして孫の話も。
土地の入札の日。
フーの圧力で盛大のライバルはフーだけとなった。
テリーが獲得しようとしたその時、あらたに名乗りを上げたのはグァンジュン。
彼はフー社長が新たに始めた不動産会社の社長になっていた。
落札したのはグァンジュン。
土地も奪われ1ヶ月の期限も目前。
ダーホァは心配でたまらない。
テリーはフーに直談判をしに行く。
投資したのはフーですが土地の責任者はグァンジュン。
テリーが共同開発を申し出るが断る。
グァンジュンの隣にはシャオフェイがいる。
グァンジュンと彼女の仲が気になるダーホァですが「帰ろう」と言い差し出されたテリーの手を握りその場を後にする。
テリーとダーホァが話をしているとグァンジュンが部屋に入ってきた。
200万元を持ってきた彼はそのお金を渡し「契約は終了。ダーホァを連れて帰る」と。
グァンジュンはダーホァを手を握り部屋を出ようとした。
ところがダーホァはその手をふりほどく。
フーにされたことをダーホァは忘れていない。
そんなフーにすがりお金を借りたことが彼女は許せなかったのです。
この契約は自分が望んだこと。
「テリーは恩人」と言うダーホァに「俺は悪人だ!」と言い残しグァンジュン部屋を出て行く。
家に帰っても元気のないテリー。
心配になり食べていたサラダを持っていく。
ダーホァはいつもリャンエンの好物を食べていることに気づいたテリーは「何が好きか?」と聞いた。
すると「おむすびやから揚げが大好き」と彼女は答えた。
「でも一番好きなのは・・・」
二人でダーホァのお気に入りのお店に食べに行く。
そこはダーホァの誕生日にグァンジュンと二人で食事をした想い出の場所。
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