台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話

《5話》

なんとかディベートが終了する。

みんなで集合写真を撮ろうとするがそこにイーチェンの姿はなかった。

シュー・インからイーチェンが女性とどこかへ行ったことを知ったモーションはすぐにイーチェンを探しに行く。

彼は女性から告白されていた。

法学部ではイーチェンの恋人がモーションだという噂が流れていた。
それを聞いたモーションは誤解解くため急いでイーチェンの元へ。

「私は噂を流していない」と伝えると「僕が流した」とイーチェンが言う。

彼女の猛アタックが成功したのです。

モーションがイーチェンの恋人になった事が気に入らないシュー・インは、彼女に冷たくあたる。
そのたびに優しくかばってくれるイーチェン。

イーチェンは家庭環境は裕福ではない。
その事をシュー・インが馬鹿にしていた。

それに反論するモーション。

全部聞いていたイーチェンは「3〜4年たったら君を幸せにできるから」と心の中で思う。

誕生日プレゼントを用意できなかったモーション。
彼に謝ると「目を閉じてごらん」と。

そしてイーチェンはモーションにそっとキスをした。

冬休みになり実家に帰る。
モーションの電話番号を聞くが絶対に教えてくれない。

同じ街の出身。
街に出ていれば偶然会えるかもしれない。

街で待っていると本当にイーチェンと出会えた。
彼の隣には妹イーメイも一緒にいた。

イーメイは実の妹ではない。

そのことをモーションは知りません。

学校でもいつも一緒の3人。
兄イーチェンの事が好きなイーメイは悔しくて仕方がない。

ある日、3人で歩いているとイーメイは「遅いから先に帰りなさい」とイーチェンに言われた。

忘れ物に気づいたイーメイが戻るとイーチェンとモーションはキスをしていた。

これきっかけにイーメイはモーションに「これからはあなたと戦う」と宣言する。

モーション父に呼び出されたイーチェン。
モーションは彼の帰りを待っていた。

しかしモーションを見たイーチェンの態度は冷たい。

「もう会わない。来ないでくれ」と言われてしまった。

現在・・・

モーションから写真を返してもらうことになっているイーチェンは事務所で待っていた。

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《6話》

写真だけ置いて事務所を後にするモーション。
それを知ったイーチェンはすぐにモーションを追いかける。

イーチェンは「財布を届けてくれたお礼に」とモーションを食事を誘う。

気まずい雰囲気の中での食事。
イーメイから電話がありモーションは携帯番号を教えた。

電話を切ると「名前と電話番号を登録するように」と言われる。

モーションと別れてすぐに電話をかけ次の日のスケジュールを確認するイーチェン。

時間通りに行くと事務所にはイーチェンしかいなかった。
シャオシャオの件でいくつか質問を受ける。

イーチェンは彼女の経歴を細かく聞き始める。

そして経歴を捨ててまで戻ってきた理由も聞く。

「違約金を払う」とモーションが言うが受け入れられなかった。

ユエンフォンがまたシャオシャオと言い争いになる。

イーメイは今でもイーチェンの事が好き。
イーチェンがモーションを忘れられないのも知っている。

食事をした時、彼の財布の中にモーションの写真があるのを見つけた。

「一度　運命の人が現れると丘の人には無関心になる」とイーチェンは言う。

ある朝、シャオシャオのスキャンダル記事が流れる。

ユエフォンは「身から出た錆」と言うが彼女がこんなことをする人だとモーションは思えない。

画像を確認すると合成だった。

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