2016年01月18日
キミをプロデュース 15話・16話 あらすじ
1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話
《15話》
ウェイジェンはBS社長に会いに行き、契約を解除してくれるようお願いする。
社長の車を追いかけたときに彼女は怪我をしてしまう。
事務所に帰り自分で手当てしようとするとそれに気づいたシューユーが手当てをしてれた。
元気のないウェイジェンにチエンルイは「違約金は私がなんとかする」と言う。
資金援助を頼んでいた知り合いに連絡したシューユーですが、金の切れ目が縁の切れ目で誰も協力してくれません。
そこへウェイジェン母が温かいスープを持って訪ねて来ました。
家の権利書を持ってきたウェイジェン母は、そのお金で違約金を払おうとしていました。
その事を知ったシューユーは、BS社長に会いに行きウェイジェンとの契約を解除してくれるようお願いしに行きました。
すると解除する条件として彼がBSと契約することを要求してきました。
記者会見を開き「この事を話す」とシューユーが言うと社長は態度を変えた。
次のシングルで5万枚以上売り上げたら契約解除してくれることになった。
それが無謀なことだとシューユーたちにはわかっていた。
でも、ここで諦める訳にはいかない。
シューユーから渡された曲はウェイジェン父が作曲した曲。
歌のアドバイスを受けながらレコーディングをする。
5万枚のCDを目の前にすると全部売り切ることが奇跡だと思えて来る。
8年間業界にいたシューユーですが、クリエイティブな部分を担当していた彼には販売戦略には詳しくない。
彼が考えた販売戦略。
それは、車で巡演しながらCDを売ることでした。
いろんな場所で歌うが誰も足を止めてくれない。
1日目は1枚もCDを売ることができませんでした。
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《16話》
夜中に部屋の外で音がする。
幽霊はいないと思っているシューユーはその正体を突き止めに行く。
音の正体はウェイジェンでした。
みんなに興味をもってもらえるようにとパフォーマンスを考えていたのです。
2日目。
【幸せになって】と披露する。
ウェイジェンとシューユーがキスをすれば会場にいるお客さんが1人1枚購入してくれると煽られた。
二人とも嫌がっていましたがアニーが誤って押してしまい二人はキスをしてしまった。
でもこれで50枚売ることが出来たのです。
祝杯をあげる4人。
シューユーは酔っぱらいながらもウェイジェンに感謝を伝える。
約束の指切りをしハイタッチをし最後に胸を合わせる・・・
ウェイジェンの胸は柔らかかった。
急に酔いが冷めるたシューユー。
シューユーにとってウェイジェンは弟子。
ウェイジェンいとってシューユーは師匠。
お互いそう強く思い直す。
巡演の移動中にガス欠になってしまった。
いつもポジティブなウェイジェンは「これは神様がお休みおくれたんだわ」と。
チエンルイとアニーは二人でガソリンを買いに行く。
その途中でグォ氏に会う。
「素直に助けを求めるべき時があるだろう」と言われるがきっぱりと断る。
ジアシンはMV撮影をしていた。
迎えに来たのはリーダー。
帰り道、ウェイジェン母と偶然会う。
ウェイジェン母はCDを売っていた。
成り行きでジアシン達は3枚購入。
ウェイジェンは体をほぐすために即興で踊っていた。
その姿が美しくシューユーは声もかけず見つめていた。
彼はウェイジェンに頑張ってるご褒美として携帯をプレゼントした。
ネットにシューユーの悪口が書かれた記事が掲載される。
ブログも炎上。
今は落ち込んでいる暇はない。
努力をし続けるのみ。
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《15話》
ウェイジェンはBS社長に会いに行き、契約を解除してくれるようお願いする。
社長の車を追いかけたときに彼女は怪我をしてしまう。
事務所に帰り自分で手当てしようとするとそれに気づいたシューユーが手当てをしてれた。
元気のないウェイジェンにチエンルイは「違約金は私がなんとかする」と言う。
資金援助を頼んでいた知り合いに連絡したシューユーですが、金の切れ目が縁の切れ目で誰も協力してくれません。
そこへウェイジェン母が温かいスープを持って訪ねて来ました。
家の権利書を持ってきたウェイジェン母は、そのお金で違約金を払おうとしていました。
その事を知ったシューユーは、BS社長に会いに行きウェイジェンとの契約を解除してくれるようお願いしに行きました。
すると解除する条件として彼がBSと契約することを要求してきました。
記者会見を開き「この事を話す」とシューユーが言うと社長は態度を変えた。
次のシングルで5万枚以上売り上げたら契約解除してくれることになった。
それが無謀なことだとシューユーたちにはわかっていた。
でも、ここで諦める訳にはいかない。
シューユーから渡された曲はウェイジェン父が作曲した曲。
歌のアドバイスを受けながらレコーディングをする。
5万枚のCDを目の前にすると全部売り切ることが奇跡だと思えて来る。
8年間業界にいたシューユーですが、クリエイティブな部分を担当していた彼には販売戦略には詳しくない。
彼が考えた販売戦略。
それは、車で巡演しながらCDを売ることでした。
いろんな場所で歌うが誰も足を止めてくれない。
1日目は1枚もCDを売ることができませんでした。
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《16話》
夜中に部屋の外で音がする。
幽霊はいないと思っているシューユーはその正体を突き止めに行く。
音の正体はウェイジェンでした。
みんなに興味をもってもらえるようにとパフォーマンスを考えていたのです。
2日目。
【幸せになって】と披露する。
ウェイジェンとシューユーがキスをすれば会場にいるお客さんが1人1枚購入してくれると煽られた。
二人とも嫌がっていましたがアニーが誤って押してしまい二人はキスをしてしまった。
でもこれで50枚売ることが出来たのです。
祝杯をあげる4人。
シューユーは酔っぱらいながらもウェイジェンに感謝を伝える。
約束の指切りをしハイタッチをし最後に胸を合わせる・・・
ウェイジェンの胸は柔らかかった。
急に酔いが冷めるたシューユー。
シューユーにとってウェイジェンは弟子。
ウェイジェンいとってシューユーは師匠。
お互いそう強く思い直す。
巡演の移動中にガス欠になってしまった。
いつもポジティブなウェイジェンは「これは神様がお休みおくれたんだわ」と。
チエンルイとアニーは二人でガソリンを買いに行く。
その途中でグォ氏に会う。
「素直に助けを求めるべき時があるだろう」と言われるがきっぱりと断る。
ジアシンはMV撮影をしていた。
迎えに来たのはリーダー。
帰り道、ウェイジェン母と偶然会う。
ウェイジェン母はCDを売っていた。
成り行きでジアシン達は3枚購入。
ウェイジェンは体をほぐすために即興で踊っていた。
その姿が美しくシューユーは声もかけず見つめていた。
彼はウェイジェンに頑張ってるご褒美として携帯をプレゼントした。
ネットにシューユーの悪口が書かれた記事が掲載される。
ブログも炎上。
今は落ち込んでいる暇はない。
努力をし続けるのみ。
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