2016年01月04日
キミをプロデュース 11話・12話 あらすじ
1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話
《11話》
シューユーはジアシンからいいニュースとして「3ヶ月以内にアルバムを発表すればBSに戻れるわよ」と言われるが断る。
シューユーに曲を書いてもらうと言われたウェイジェンは、うれしくて母に連絡する。
ジアシンが韓国企業の仕事を受ければ国際女優として名を売ることができる。
リーダーは彼女に相談すると「シューユーは私には相談しなかった」と言いながらもその仕事を受ける。
ウェイジェンは高級宝石店に来ていた。
シューユーが車を駐車している間に先に店に入店。
ところが彼女を見た店員は向かいの大衆向けの宝石店を勧める。
それを聞いていたシューユー。
彼女の連れがシューユーだと知った店員はすぐに態度を変えた。
ダイヤのリングを選んでいる二人。
自分にプレゼントだと思っているウェイジェンですが、それがジアシンへのプレゼントだと知りがっかりする。
歌番組出演のため控室で待っているジアシン。
この日もアイビーと一緒でしたが、急きょトリがアイビーに変更される。
それを知ったリーダーが助けてくれトリはアイビーのまま。
彼女のプライドは保たれました。
BSを解雇されたシューユーは、現在は債務者。
貯金も印税もあるはずなのに理解できないシューユー。
実は、投資スタジオが倒産しローンで購入した機材が水害でやられてしまった。
自宅は映画への投資で抵当に入っている。
音楽を作るためにはお金が必要。
投資家を見つけるためウェイジェンに音楽関係者の名刺を渡し連絡させる。
片っ端から連絡するが全員に断られてしまった。
困った彼女が最後に向かったのはグォ氏。
グォ氏を待っていると突然レコーディングルームに連れて行かれた。
誰かと間違われているウェイジェン。
訳が分からないままもそのままレコーディングに参加する。
ボイパ担当だった誰かと間違われている。
「歌わないと会長に会えない」と言われ戸惑うが芸をたくさん持っている彼女はなんとかやり切る。
シューユーがジアシンに連絡をするがなかなかつながらない。
購入した指輪をプレゼントしプロポーズをしようと思っていたのです。
そのサプライズをウェイジェンが手伝う。
準備も整うが肝心の指輪が見つからない。
ウェイジェンが探しに行こうとした時 ジアシンがやって来た。
慌ててウェイジェンは隠れる。
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《12話》
シューユーはジアシンに「これから一緒に歩んでいきたい」と伝える。
しかし彼女は彼の話を遮り「私はBSに残る」と。
指輪を渡しプロポーズするが断られてしまう。
家から出て行ってしまったシューユー。
ウェイジェンは彼を追いかける。
1人考え事をしている彼に「二人の幸せを願っています」としか声をかけられない。
彼女の純粋さ。
「いつまでもその純粋さを忘れないでほしい」とシューユーは言う。
ジアシンのために用意した指輪を投げその場を去るシューユー。
ウェイジェンはその指輪を拾い大事に持って帰る。
次の日、ウェイジェンは朝早くからシューユーを迎えに行く。
彼に元気になってもらおうと二人で向かった先はウェイジェンの実家。
ずっと探していたシューユーの財布が見つかり喜んで彼に返す。
ウェイジェン母は、娘がシューユーを男性として好きなのか気になる。
本心を聞いてみると「尊敬の意味で好き」と答えた。
「大きな声で言って見なさい」と言われ叫んだその時、シューユーが現れた。
シューユーの財布に入っていたのはバイ・フイラン。
昔 ウェイジェン母が経営する宿にも宿泊したことがあると知りその時の写真を見せてもらう。
その中に子供を抱いた写真があった。
「ください」とシューユーはお願いするが断られる。
「バイ・フイランは僕の母です」とシューユーは告白する。
バイ・フイランが行った丘にシューユーはウェイジェンと一緒に行く。
この丘で母が何を見て何を考えていたのか?
母に近づけた。
ウェイジェンに感謝する。
シューユーの部屋で泣き崩れていたジアシン。
彼女を迎えに来たリーダーは気持ちを聞き「君を愛している」と伝える。
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《11話》
シューユーはジアシンからいいニュースとして「3ヶ月以内にアルバムを発表すればBSに戻れるわよ」と言われるが断る。
シューユーに曲を書いてもらうと言われたウェイジェンは、うれしくて母に連絡する。
ジアシンが韓国企業の仕事を受ければ国際女優として名を売ることができる。
リーダーは彼女に相談すると「シューユーは私には相談しなかった」と言いながらもその仕事を受ける。
ウェイジェンは高級宝石店に来ていた。
シューユーが車を駐車している間に先に店に入店。
ところが彼女を見た店員は向かいの大衆向けの宝石店を勧める。
それを聞いていたシューユー。
彼女の連れがシューユーだと知った店員はすぐに態度を変えた。
ダイヤのリングを選んでいる二人。
自分にプレゼントだと思っているウェイジェンですが、それがジアシンへのプレゼントだと知りがっかりする。
歌番組出演のため控室で待っているジアシン。
この日もアイビーと一緒でしたが、急きょトリがアイビーに変更される。
それを知ったリーダーが助けてくれトリはアイビーのまま。
彼女のプライドは保たれました。
BSを解雇されたシューユーは、現在は債務者。
貯金も印税もあるはずなのに理解できないシューユー。
実は、投資スタジオが倒産しローンで購入した機材が水害でやられてしまった。
自宅は映画への投資で抵当に入っている。
音楽を作るためにはお金が必要。
投資家を見つけるためウェイジェンに音楽関係者の名刺を渡し連絡させる。
片っ端から連絡するが全員に断られてしまった。
困った彼女が最後に向かったのはグォ氏。
グォ氏を待っていると突然レコーディングルームに連れて行かれた。
誰かと間違われているウェイジェン。
訳が分からないままもそのままレコーディングに参加する。
ボイパ担当だった誰かと間違われている。
「歌わないと会長に会えない」と言われ戸惑うが芸をたくさん持っている彼女はなんとかやり切る。
シューユーがジアシンに連絡をするがなかなかつながらない。
購入した指輪をプレゼントしプロポーズをしようと思っていたのです。
そのサプライズをウェイジェンが手伝う。
準備も整うが肝心の指輪が見つからない。
ウェイジェンが探しに行こうとした時 ジアシンがやって来た。
慌ててウェイジェンは隠れる。
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《12話》
シューユーはジアシンに「これから一緒に歩んでいきたい」と伝える。
しかし彼女は彼の話を遮り「私はBSに残る」と。
指輪を渡しプロポーズするが断られてしまう。
家から出て行ってしまったシューユー。
ウェイジェンは彼を追いかける。
1人考え事をしている彼に「二人の幸せを願っています」としか声をかけられない。
彼女の純粋さ。
「いつまでもその純粋さを忘れないでほしい」とシューユーは言う。
ジアシンのために用意した指輪を投げその場を去るシューユー。
ウェイジェンはその指輪を拾い大事に持って帰る。
次の日、ウェイジェンは朝早くからシューユーを迎えに行く。
彼に元気になってもらおうと二人で向かった先はウェイジェンの実家。
ずっと探していたシューユーの財布が見つかり喜んで彼に返す。
ウェイジェン母は、娘がシューユーを男性として好きなのか気になる。
本心を聞いてみると「尊敬の意味で好き」と答えた。
「大きな声で言って見なさい」と言われ叫んだその時、シューユーが現れた。
シューユーの財布に入っていたのはバイ・フイラン。
昔 ウェイジェン母が経営する宿にも宿泊したことがあると知りその時の写真を見せてもらう。
その中に子供を抱いた写真があった。
「ください」とシューユーはお願いするが断られる。
「バイ・フイランは僕の母です」とシューユーは告白する。
バイ・フイランが行った丘にシューユーはウェイジェンと一緒に行く。
この丘で母が何を見て何を考えていたのか?
母に近づけた。
ウェイジェンに感謝する。
シューユーの部屋で泣き崩れていたジアシン。
彼女を迎えに来たリーダーは気持ちを聞き「君を愛している」と伝える。
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