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2016年01月04日

マイ・サンシャイン 1話・2話 あらすじ

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《1話》

アメリカでカメラマンとして成功したモーション。
彼女は7年ぶりに帰国する。

そしてトレジャー社で働くことになる。

モーションの元恋人イーチェンは敏腕弁護士として活躍していた。

忙しく毎日を過ごしているイーチェン。
食事をする暇もないほど働いている兄のため妹イーメイは食事に誘う。

車を運転していると事故を起こしてしまった。
イーメイは有名なキャスター。
とっさに出るのをためらってしまう。

ユエンフォンが怪我をしてしまったためモーションが彼の仕事を引き継ぐ。

食料品を買いに行ったスーパーでモーションは元恋人イーチェンを見つけた。
しかし彼の隣には女性がいる。

そのまま通り過ぎようとしたが、商品を倒してしまいイーチェンもモーションに気づく。

が、声をかけるわけでもなく何事もなかったかのようにそのまま別れた。

モーションが帰国しての初仕事。

スターのシャオメイ。
彼女はモーションの親友でした。

ところが彼女はそっけない態度。

なぜなら親友だったモーションは何も告げずアメリカへ旅立ってしまっていたからです。

「ごめんなさい」と謝るモーションに「その言葉は私にではなくイーチェンに言うべき」と。

【私が彼を捨てたと誰もが思っている・・・そうじゃないのに】

「もう会わない」と言われたのはモーションの方。

撮影に戻ると突然「今日はもう中止にする」とシャオメイが言い出す。

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《2話》

契約書まで破ったシャオメイ。
編集長は彼女を訴えるつもりでいる。

しかしモーションは「自分がミスを犯したから」と言いなんとか和解しようとする。

シャオメイについている敏腕弁護士はイーチェン。
「カメラマンが気に入らない」というシャオメイの言葉で調べるとそれがモーションだとわかり、この件は彼が担当することになる。

モーションが弁護時事務所を訪ねると「約束は入っていない」と言われてしまう。
近くの喫茶店で待つように言われ彼女は待っている。

時間を過ぎても現れない弁護士。
それでもモーションは待ち続ける。

ずっと待っている彼女を外で見ているイーチェン。
わざとでした。

結局 代理の者に資料を取り行かせ、モーションは雨の中 帰る。

会社に戻ると皆が必死に残業していた。
指示通りに仕事をするがやり直しをさせられる。

陰口を言われ落ち込んでいるとユエンフォンが慰めてくれた。

モーションの知り合いの有名モデルと連絡がとれ、無事に撮影できることになった。

撮影が終了してもチーフの機嫌は悪いまま。

チーフとイーメイが食事をしている場所へモーションも連れられてやってきた。

イーメイからシャオメイの担当弁護士がイーチェンだと知ったモーションは驚く。

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