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2015年12月28日

キミをプロデュース 9話・10話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話 7・8話

《9話》

シューユーはリーダーに別れを告げBSも任せると伝える。

シューユーが心配なウェイジェンは彼を追いかける。
しかし「ついてくるな」と。
それでも必死に追いかけると階段から転がり落ちてしまう。

離れないウェイジェンに「歌うからついて来い」と言う。

二人で歌い始めると有名人のシューユーはすぐに人だかりになる。

路上ライブの動画がネットで公開され大騒ぎに。

ジアシンから「迎えに来て」と連絡が入るがシューユーは断る。

あの頃は楽しかった・・・
なぜこんな風になってしまったのか・・・

「明日すごいことをする」とシューユーはウェイジェンに酔っぱらいながら話す。

次の日。
BSの社員全員に宛てたメールがシューユーから届く。

「このままだと俺は音楽を作るロボットだ。音楽を金もうけとして作るのはもう嫌だ」

荷物の整理をするシューユーですが、今まで作曲した楽譜はすべてBSに置いていく。

自分の音楽理念に賛同しつてい来てくれる人を求めたシューユーですが一人もいませんでした。

彼は1人寂しくBSを後にする。

「私がついていきます!!」
そう言ったのはウェイジェン。

ロビーを出ると車が待機していた。

シューユーが呼んだ車だと思いこんだウェイジェンは強引に彼を車に乗せる。

しかしそこにいたのはグォ氏。

すぐに車から降ろしてくれと頼む。

自由な音楽活動がしたい。
それが理想だとはわかっている。

彼の思いを聞きグォ氏は「自分なら君にふさわしい自由な性格環境を提供できる」と。

そしてウェイジェンもジアシン以上の歌姫にしてあげると。

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《10話》

シューユーは、個人事務所を作りそこでレッスンをしウェイジェンを歌手にしたいと思っている。

ジアシンは、会長たちにシューユーの復職をお願いしするが「我々に歩み寄るなら」という条件付きでした。

勢いで会社を辞めてしまったウェイジェンは、新しい仕事を探していた。
そこで『自殺を図る人々の共通の兆候』という記事を見る。

すべてシューユーに当てはまっている。

心配になった彼女はすぐに連絡をするが繋がらない。
家にまで行くがそこにもいない。

部屋に転がっていた写真を見つけ彼のいる場所がわかる。

その場所に行くとシューユーがいた。

落ち込んでいる彼に自分のとっておきのストレス解消法を伝授する。

気分が晴れた二人は一緒にご飯を食べに行く。

帰り際 シューユーは「俺は君に曲を書く」と宣言する。

ウェイジェンは冗談だと思っていた。

しかし彼の気持ちが本物だと知るとうれしくて仕方ない。

「チャンスをくれてありがとう」

ウェイジェンの目から涙がこぼれる。

ジアシンはシューユーがいなくなり仕事もやる気がなくなっていた。
リーダーが心配し「これからは俺が君を守る」と彼女に伝えるが、ジアシンはそれを拒む。

シューユーは昔のバンド仲間のムーチェンに呼び出される。

「リーダーと仲直りする機会を作ってやる」と言われるが自分のやりたいことが何なのかはっきりした彼は断る。

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