2015年12月25日
カノジョの恋の秘密 13話・14話 あらすじ
1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話
《13話》
ダーホァの実家で食事をした後 彼女はグァンジュンを散歩に誘う。
公園でダーホァの話になる。
「彼女を好きなの?」と聞かれたグァンジュンは「妹なんだけど自分を好きでいてくれていることは知っている。でも兄が妹を恋人にするのは変ですよね?」と彼は答えた。
空港で何かをプレゼントされた事を思い出したグァンジュン。
それはブレスレットでした。
リャンエン(ダーホァ)が腕につけてあげるとグァンジュンはうれしそう。
実はダーホァの腕にも同じブレスレットがはめてありました。
「ダーホァのために仕事を頑張る」とグァンジュンは誓う。
帰宅するとテリーの様子がおかしい。
「1年後ではなくすぐにでも戻って言い」と彼は言う。
理由を聞くとリャンエンが亡くなったと。
テリーは世間にすべてを公表するつもりでいた。
朝 ダーホァが目覚めると明るい表情のテリーがいた。
「二人で食べる最後の朝食だ」と言い彼女を誘う。
彼はすべてをまだ受け入れることができていない。
そう感じたダーホァは、一方的に契約を解除することを拒否する。
リャンエンとの縁を感じたからこそ彼女に変わって自分がテリーを励まそうとダーホァは思った。
どこにもいかずそばにいることを約束する。
ダーホァは会社に出勤するが仕事が山積み。
落ち込んでいるテリーに頼りっぱなしではいけないと思い少しずつ仕事を覚えようと決めた。
カイローがテリーにサインをする書類を持ってくる。
そこにいたリャンエンの腕にはめられたブレスレットに目が行く。
机に戻るとグァンジュンもリャンエンと同じブレスレットをしていることに気づいた。
リャンエンが自分と同じブレスレットをしているとカイローから聞いたグァンジュン。
公園での出来事もおかしい。
自分を運転手にしたのもおかしい。
そして急に家に来たのもおかしい。
ダーリーが「姉さんい似ている」と言った言葉を聞き余計に変に思う。
車の中でダーホァとグァンジュンが映っている写真を見つけたリャンエン(ダーホァ)。
「彼女が戻ってきたときに 顔が違っても好きな気持ちは変わらない?」と聞くと「俺の中では誰よりもかわいくて特別な女です」とグァンジュンは答える。
バックミラーに写るリャンエンのある仕草。
それはダーホァの癖と同じ仕草でした。
夜 久しぶりにチャットをするダーホァ。
大好きなグァンジュンと会話できてうれしくてしかたありません。
最近の写真を送ってくれと頼まれダーホァは動揺する。
「仕事が忙しくて写真は撮ってない」と返事をすると「ウェブカメラを使えば顔が見られる」と言われた。
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《14話》
「カメラがない」とダーホァは嘘をつく。
そんな彼女にグァンジュンはかまをかけた。
「寒いから重ね着しろよ」と。
ダーホァがいる場所はオーストラリア。
台湾とは気候が真逆。
「たくさん重ね着してるわ」とダーホァは返事をする。
この返事で疑惑が確信に変わる。
テリーはリャンエンを亡くしてから酒浸り。
自宅のプールサイドでお酒を飲んでいるとそのままプールに落ちてしまった。
それを目撃したダーホァはプールに飛び込みテリーを助けようとする。
が、泳げないダーホァは溺れてしまう。
それに気づいたテリーがダーホァを助け事なきを得る。
公園で1人考え事をしているグァンジュン。
家族のため店のため借金のために顔を変えたダーホァ。
自分が何もできない事を責める。
テリーは「家に帰ってもいい」とダーホァに言う。
しかし「あなたのそばにいて応援する。契約期限まで一緒に頑張る」と伝える。
「時間が経つにつれ彼女を忘れ想い出まで消えてしまうかもしれないと思うと怖い」と言うテリーに「二人の思い出を聞かせてください」とダーホァはお願いする。
二人の思い出を話し出すテリー。
束縛を嫌っていたリャンエンは「テリーと一緒に飛び続けたい」と願っていた。
でも彼女は高く飛び過ぎ遠くの世界へ行ってしまった。
そう話すテリーに「人生で最愛の人に出会えたことは奇跡です。一瞬でも最愛の人と一緒に過ごすことが出来たのならそれ以上の幸せはありません」とリャンエンは言う。
グァンジュンとダーリーは朝の迎えに来ていた。
自分と同じブレスレットをしているリャンエン。
グァンジュンは心の中で「ダーホァ」とつぶやく。
グァンジュンを見て笑顔のダーホァ。
しかしテリーが彼女の手を握ると一瞬にして表情が変わる。
いつもは別々の車に乗るはずなのに今日に限ってダーホァと一緒の車に乗り込んだテリー。
会社に到着すると「グァンジュンと同じブレスレットは外すように」と伝える。
カイローはダーホァの実家に偵察に来ていた。
グァンジュンの同僚だと話しあれこれ聞きだす。
ダーホァの存在も知り写真を見たカイローは、主任がダーホァだと確信する。
ダーホァを替え玉にしたのは誰の仕業か?
グァンジュンが1人考え事をしていると背後から突然リャンエンが現れた。
グァンジュンはダーホァにするような質問をリャンエンにする。
不思議に思いながらも答えるダーホァ。
「仕事に戻るわ」と言いながら去っていく彼女の背中に向かってグァンジュンが「おむすび」と叫んだ。
その言葉でダーホァは振り返る。
なんとか誤魔化し彼女はその場を去る。
会社行事である誕生日会に出席したテリー達。
カイローが何かを企んでいます。
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《13話》
ダーホァの実家で食事をした後 彼女はグァンジュンを散歩に誘う。
公園でダーホァの話になる。
「彼女を好きなの?」と聞かれたグァンジュンは「妹なんだけど自分を好きでいてくれていることは知っている。でも兄が妹を恋人にするのは変ですよね?」と彼は答えた。
空港で何かをプレゼントされた事を思い出したグァンジュン。
それはブレスレットでした。
リャンエン(ダーホァ)が腕につけてあげるとグァンジュンはうれしそう。
実はダーホァの腕にも同じブレスレットがはめてありました。
「ダーホァのために仕事を頑張る」とグァンジュンは誓う。
帰宅するとテリーの様子がおかしい。
「1年後ではなくすぐにでも戻って言い」と彼は言う。
理由を聞くとリャンエンが亡くなったと。
テリーは世間にすべてを公表するつもりでいた。
朝 ダーホァが目覚めると明るい表情のテリーがいた。
「二人で食べる最後の朝食だ」と言い彼女を誘う。
彼はすべてをまだ受け入れることができていない。
そう感じたダーホァは、一方的に契約を解除することを拒否する。
リャンエンとの縁を感じたからこそ彼女に変わって自分がテリーを励まそうとダーホァは思った。
どこにもいかずそばにいることを約束する。
ダーホァは会社に出勤するが仕事が山積み。
落ち込んでいるテリーに頼りっぱなしではいけないと思い少しずつ仕事を覚えようと決めた。
カイローがテリーにサインをする書類を持ってくる。
そこにいたリャンエンの腕にはめられたブレスレットに目が行く。
机に戻るとグァンジュンもリャンエンと同じブレスレットをしていることに気づいた。
リャンエンが自分と同じブレスレットをしているとカイローから聞いたグァンジュン。
公園での出来事もおかしい。
自分を運転手にしたのもおかしい。
そして急に家に来たのもおかしい。
ダーリーが「姉さんい似ている」と言った言葉を聞き余計に変に思う。
車の中でダーホァとグァンジュンが映っている写真を見つけたリャンエン(ダーホァ)。
「彼女が戻ってきたときに 顔が違っても好きな気持ちは変わらない?」と聞くと「俺の中では誰よりもかわいくて特別な女です」とグァンジュンは答える。
バックミラーに写るリャンエンのある仕草。
それはダーホァの癖と同じ仕草でした。
夜 久しぶりにチャットをするダーホァ。
大好きなグァンジュンと会話できてうれしくてしかたありません。
最近の写真を送ってくれと頼まれダーホァは動揺する。
「仕事が忙しくて写真は撮ってない」と返事をすると「ウェブカメラを使えば顔が見られる」と言われた。
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《14話》
「カメラがない」とダーホァは嘘をつく。
そんな彼女にグァンジュンはかまをかけた。
「寒いから重ね着しろよ」と。
ダーホァがいる場所はオーストラリア。
台湾とは気候が真逆。
「たくさん重ね着してるわ」とダーホァは返事をする。
この返事で疑惑が確信に変わる。
テリーはリャンエンを亡くしてから酒浸り。
自宅のプールサイドでお酒を飲んでいるとそのままプールに落ちてしまった。
それを目撃したダーホァはプールに飛び込みテリーを助けようとする。
が、泳げないダーホァは溺れてしまう。
それに気づいたテリーがダーホァを助け事なきを得る。
公園で1人考え事をしているグァンジュン。
家族のため店のため借金のために顔を変えたダーホァ。
自分が何もできない事を責める。
テリーは「家に帰ってもいい」とダーホァに言う。
しかし「あなたのそばにいて応援する。契約期限まで一緒に頑張る」と伝える。
「時間が経つにつれ彼女を忘れ想い出まで消えてしまうかもしれないと思うと怖い」と言うテリーに「二人の思い出を聞かせてください」とダーホァはお願いする。
二人の思い出を話し出すテリー。
束縛を嫌っていたリャンエンは「テリーと一緒に飛び続けたい」と願っていた。
でも彼女は高く飛び過ぎ遠くの世界へ行ってしまった。
そう話すテリーに「人生で最愛の人に出会えたことは奇跡です。一瞬でも最愛の人と一緒に過ごすことが出来たのならそれ以上の幸せはありません」とリャンエンは言う。
グァンジュンとダーリーは朝の迎えに来ていた。
自分と同じブレスレットをしているリャンエン。
グァンジュンは心の中で「ダーホァ」とつぶやく。
グァンジュンを見て笑顔のダーホァ。
しかしテリーが彼女の手を握ると一瞬にして表情が変わる。
いつもは別々の車に乗るはずなのに今日に限ってダーホァと一緒の車に乗り込んだテリー。
会社に到着すると「グァンジュンと同じブレスレットは外すように」と伝える。
カイローはダーホァの実家に偵察に来ていた。
グァンジュンの同僚だと話しあれこれ聞きだす。
ダーホァの存在も知り写真を見たカイローは、主任がダーホァだと確信する。
ダーホァを替え玉にしたのは誰の仕業か?
グァンジュンが1人考え事をしていると背後から突然リャンエンが現れた。
グァンジュンはダーホァにするような質問をリャンエンにする。
不思議に思いながらも答えるダーホァ。
「仕事に戻るわ」と言いながら去っていく彼女の背中に向かってグァンジュンが「おむすび」と叫んだ。
その言葉でダーホァは振り返る。
なんとか誤魔化し彼女はその場を去る。
会社行事である誕生日会に出席したテリー達。
カイローが何かを企んでいます。
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