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2015年12月21日

キミをプロデュース 7話・8話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

スポンサー メイ氏から連絡がないとリーダーはシューユーに連絡する。
このチャンスを掴むことが出来たなら自分たちは世界進出することができる。

台湾から離れようとしているメイ氏を必死にリーダーは説得するが聞き入れてもらえない。

メイ氏との契約が失敗したことでリーダーはシューユーに対しての今までの8年間の不満が爆発する。

「お前との友情を守りたかった」と言うシューユーに対し「俺のプライドを粉々にした」とリーダーはぶつけ部屋を出て行ってしまった。

シューユーが帰宅するとウェイジェンが明るく出迎えてくれた。
しかしそれに反応する気力は彼には残っていなかった。

元気のないシューにが心配で「悩みなら私が聞く」と声をかけたウェイジェン。
ところが彼は「失せろ」と怒鳴る。

ついイライラして怒鳴ってしまったことを反省し彼女に謝りに行くとテンションMAXで盛り上げてくれた。

リーダーを心配しジアシンは家を訪ねる。

シューユーと言い合いになったのは「一度でいいから自分で何かを決定したかったから」と彼は言う。

ジアシンの言葉も今のリーダーには届かない。
彼は「何かを得るためには犠牲が必要な時もある。先に裏切ったのはお前だ。俺は妥協しない」と心に誓うのでした。

新しいゴシップ記事が出たためシューユーたちの事は収まった。
そのためウェイジェンはやっと自宅に帰ることができる。

シューユーが運転中 めまいをおこし接触事故を起こす。

めまいは持病なので誰にも言うなとウェイジェンは口止めされる。

シューユーが会議をしていると自宅に戻ったはずのウェイジェンが大荷物で出勤してきた。
大家に追い出されて行く当てのない彼女。
しかし本当の事は言えませんでした。

会社でシューユーの体調が悪そうだと勘違いしたウェイジェンは、彼の家に料理を作りに行く。

すぐに追い返されるがあの写真で脅し無理やり料理を作る。

そこへジアシンが仕事から戻ってきた。
ウェイジェンからのメールを見たからです。

ウェイジェンが大家から追い出されたことを知ったシューユー。

それを聞いていたジアシンが「ここにいればいい」と提案する。

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《8話》

ウェイジェンが撮ったシューユーの写真。
ジアシンはどんな写真か気になりウェイジェンが寝ている間に携帯を見ようとするが失敗。

ジアシンのイベントでバックダンサーとしてウェイジェンは踊ることになった。

一生懸命練習するウェイジェンですが、彼女の踊りはヒドイ。

控室でウェイジェンはある衣装に着替える。
そのまま会場に向かい入ろうとするが入り口で止められる。

会場に入れるドレスコードではなかったためです。

集まる記者たちの前でみじめな思いをさせられたウェイジェン。
結局ダンサーとして出演することはできませんでした。

舞台袖で待機しながら自分も一緒に踊るウェイジェン。
その様子をシューユーは見ていました。

ウェイジェンが着ている衣装を見て「誰の指示だ」とシューユーは聞く。

「アーシウ」と答えるウェイジェンですが、アーシウの企画のため間違うはずがないとシューユーは思う。

真相を聞きにシューユーはジアシンの元へ向かう。

ウェイジェンを躍らせると言ったのはジアシン。

彼女の答えの違和感を覚えながらも傷ついたウェイジェンを励ますようにとジアシンに言う。

ところが「彼女の話ばかりしないで」とジアシンは不機嫌になってしまう。

会社で緊急の会議が行われた。

社長が本部長であるシューユーを解雇すると宣言。

次々とシューユーの解雇に対し手が上がる。
その中にはリーダーも含まれていた。

プロデューサーは解任。

リーダーに「自分に一言の相談もなかった」と怒るジアシンですが、アルバムを出すにはシューユーを解任しなければ今の状態ではいつまでたっても発売することができないからです。

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