2015年12月14日
キミをプロデュース 5話・6話 あらすじ
1・2話 3・4話
《5話》
見習いアシスタントとしてジアシンの事務所で働くことになったウェイジェン。
シューユーは朝から怒っていた。
提出された年間計画書が詳細まで書かれていなかったから。
そこへコーヒーを運んできたウェイジェン。
シューユーにこぼしてしまう。
「お前は疫病神だ」と彼女を怒鳴りつける。
「ここで勉強したい」と必死に訴える。
そして3つの条件付きでとお願いする。
⓵試用期間は2ヶ月
A試用期間の間至らない点は厳しく指導してほしい
B試用期間をちゃんと勤め上げられたら・・・
早速アーソンの代理で仕事をする。
着ぐるみの中に入りジアシンと一緒に撮影。
様子を見に来たシューユーはウェイジェンが捻挫をしたことに気づく。
「他の人に代われ」と言うが「私が絶対にやる」と聞かない。
撮影が再開。
実は着ぐるみの中に入っていたのはシューユーでした。
ジアシンと帰宅したシューユー。
駐車場でパパラッチに撮られそれが次の日のニュースになってしまう。
TVをつけるとジアシンがインタビューに答えていた。
「一緒に映っていたのはアシスタントの女性」と彼女は答える。
会社に出勤したウェイジェンは待ち構えていた記者たちに捕まってしまう。
何も知らない彼女は答えることができない。
なんとか記者たちから逃げ地下駐車場へ。
そこへシューユーの車が入ってきたため慌てて乗り込み出発する。
なんとか記者たちの車を巻きウェイジェンの実家に到着した。
すると家の玄関には落書きがされていた。
車を降り家に入ろうとすると中からできてきたファンたちにペンキをかけられてしまう。
再び彼女を車に乗せシューユーの家に向かう。
シャワーを浴びるウェイジェンですが下着がない。
メモを書きシューユーに頼む。
デパートに買いに来たシューユーですが彼は有名人であるためみなに噂されてしまう。
「今日のことはすまない」と謝るシューユーに「大丈夫」と笑って答えるウェイジェン。
しかし彼女がなぜ笑うのかシューユーにはわからない。
良いように利用されていると知っていてもなぜ笑えるのか?
でもウェイジェンには笑うことしかできない。
他に自分には何ができるのか・・・
もちろん平気なんかじゃない。
盗作されペンキもかけられみじめな自分はどうしたらいいのかわからりません。
思わず涙がこぼれ泣いてしまったウェイジェン。
彼女が泣いているのを扉の向こうでシューユーは聞いていた。
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《6話》
シューユーはウェイジェンの言葉を聞き彼女はバカではなく純粋なんだと感じた。
騒動が収まるまで彼女を自分の家でかくまうことにしたシューユー。
ジアシンがそれを知り不機嫌になる。
体の調子が悪いウェイジェン。
フラフラとリビングに現れ水を飲もうとし倒れる。
高熱があるウェイジェンをシューユーは一晩中看病する。
外出できない彼女のためシューユーが休暇届を出す。
そしてアシスタントに身の回りの物を購入してくれるよう頼む。
会議中も携帯電話を気にしているシューユー。
ジアシンはそれが気に入らない。
シューユーはリーダーから紹介されたある大物スポンサーと会う。
しかし音楽を金もうけとしか考えていないスポンサーに苛立ち席を立ってしまう。
シューユーの昔のバンド仲間が部屋に来る。
ジアシンも呼び飲みたいと言われるがここに彼女が来ることはできない。
別の日に飲み直すことを約束し彼らはジアシンの家に向かう。
ジアシンはシューユーとウェイジェンの今の様子を聞き嫉妬する。
ウェイジェンがシャワーから出てくるとシューユーがTVを見て泣いていた。
それをこっそり撮影。
次の日 盗撮したことがバレてしまうが「本部長にだって血も涙もあるという証拠だから」と言い彼女は削除することを拒否。
スポンサーに自分だけ呼び出されたシューユー。
スポンサーは初めからシューユーとだけ手を組みたかったのです。
それを知った彼は激怒する。
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《5話》
見習いアシスタントとしてジアシンの事務所で働くことになったウェイジェン。
シューユーは朝から怒っていた。
提出された年間計画書が詳細まで書かれていなかったから。
そこへコーヒーを運んできたウェイジェン。
シューユーにこぼしてしまう。
「お前は疫病神だ」と彼女を怒鳴りつける。
「ここで勉強したい」と必死に訴える。
そして3つの条件付きでとお願いする。
⓵試用期間は2ヶ月
A試用期間の間至らない点は厳しく指導してほしい
B試用期間をちゃんと勤め上げられたら・・・
早速アーソンの代理で仕事をする。
着ぐるみの中に入りジアシンと一緒に撮影。
様子を見に来たシューユーはウェイジェンが捻挫をしたことに気づく。
「他の人に代われ」と言うが「私が絶対にやる」と聞かない。
撮影が再開。
実は着ぐるみの中に入っていたのはシューユーでした。
ジアシンと帰宅したシューユー。
駐車場でパパラッチに撮られそれが次の日のニュースになってしまう。
TVをつけるとジアシンがインタビューに答えていた。
「一緒に映っていたのはアシスタントの女性」と彼女は答える。
会社に出勤したウェイジェンは待ち構えていた記者たちに捕まってしまう。
何も知らない彼女は答えることができない。
なんとか記者たちから逃げ地下駐車場へ。
そこへシューユーの車が入ってきたため慌てて乗り込み出発する。
なんとか記者たちの車を巻きウェイジェンの実家に到着した。
すると家の玄関には落書きがされていた。
車を降り家に入ろうとすると中からできてきたファンたちにペンキをかけられてしまう。
再び彼女を車に乗せシューユーの家に向かう。
シャワーを浴びるウェイジェンですが下着がない。
メモを書きシューユーに頼む。
デパートに買いに来たシューユーですが彼は有名人であるためみなに噂されてしまう。
「今日のことはすまない」と謝るシューユーに「大丈夫」と笑って答えるウェイジェン。
しかし彼女がなぜ笑うのかシューユーにはわからない。
良いように利用されていると知っていてもなぜ笑えるのか?
でもウェイジェンには笑うことしかできない。
他に自分には何ができるのか・・・
もちろん平気なんかじゃない。
盗作されペンキもかけられみじめな自分はどうしたらいいのかわからりません。
思わず涙がこぼれ泣いてしまったウェイジェン。
彼女が泣いているのを扉の向こうでシューユーは聞いていた。
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《6話》
シューユーはウェイジェンの言葉を聞き彼女はバカではなく純粋なんだと感じた。
騒動が収まるまで彼女を自分の家でかくまうことにしたシューユー。
ジアシンがそれを知り不機嫌になる。
体の調子が悪いウェイジェン。
フラフラとリビングに現れ水を飲もうとし倒れる。
高熱があるウェイジェンをシューユーは一晩中看病する。
外出できない彼女のためシューユーが休暇届を出す。
そしてアシスタントに身の回りの物を購入してくれるよう頼む。
会議中も携帯電話を気にしているシューユー。
ジアシンはそれが気に入らない。
シューユーはリーダーから紹介されたある大物スポンサーと会う。
しかし音楽を金もうけとしか考えていないスポンサーに苛立ち席を立ってしまう。
シューユーの昔のバンド仲間が部屋に来る。
ジアシンも呼び飲みたいと言われるがここに彼女が来ることはできない。
別の日に飲み直すことを約束し彼らはジアシンの家に向かう。
ジアシンはシューユーとウェイジェンの今の様子を聞き嫉妬する。
ウェイジェンがシャワーから出てくるとシューユーがTVを見て泣いていた。
それをこっそり撮影。
次の日 盗撮したことがバレてしまうが「本部長にだって血も涙もあるという証拠だから」と言い彼女は削除することを拒否。
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それを知った彼は激怒する。
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