2015年12月09日
幸せが聴こえる 19話・20話 あらすじ
1話・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話
《19話》
ボーイエンは「俺たちの問題に口を挟むな」と怒鳴る。
「彼女を傷つけた君にそんなこと言う資格はない」とジャンチェンは反論する。
そして彼女の手に飴を握らせ「綿菓子の代わりだ」と。
帰りのロープウェイの中でジャンチェンとボーイエンは一緒。
ジャンチェンに「ユーシーのことが好きなのか?」と聞くと彼は「そうだ」と答える。
別の日、ユーシーはジャンチェンに呼び出す。
彼女に社長秘書をしてもらうためです。
顧客と打ち合わせ中、突然部屋を出ていくユーシー。
しばらくすると戻ってきた彼女は別の飲み物を運んできました。
このことで顧客に気に入られ契約も順調に進みました。
今回の落札でボーイエンの取締役たちの間での評価が高まる。
しかし会長は気に入らない。
社長は社長でありボーイエンはあくまでも補佐だからです。
高登と巨城は競争関係にある。
水晶のクー会長がジャンチェンたちに復讐するためバネッサと手を組みたいと訪ねてきた。
しかしバネッサはきっぱりと断る。
就業時間を過ぎても残っていたユーシー。
そんな彼女に「30秒で片付けろ」とジャンチェンは命令する。
「接待に付き合わされるのか?」と思っていた彼女ですが最終便に間に合うように乗り場まで送ってくれようとしていたのです。
車の中で寝てしまったユーシー。
乗り場についても気持ちよく眠っている彼女をジャンチェンは起こすことができませんでした。
最終便が来た。
彼女が目を覚まし慌てて階段を上がる。
資料を落としてしまいそれを二人で拾うと手が触れた。
病院から退院してきた会長にクー会長のことを話すボーイエン。
今 水晶の株を手に入れれば自分たちの持っている株と合わせれば巨城の経営権を手に入れることができる。
早速 バネッサ母は動き出す。
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《20話》
バネッサは妊娠していた。
子供の父親はボーイエン。
ジャンチェンとユーシーは本屋にいた。
ジャンチェンは次々と本を手に取りユーシーに渡していく。
その中の一つ『次の駅にある幸せ(秋のコンチェルト)』のタイトルを見たユーシーはうれしくて仕方ない。
ようやくジャンチェンが次の幸せを探す決心をしたと思ったからです。
社長の相手が誰なのかユーシーは気になりウェイリエンに聞く。
彼女が鈍感すぎて思わず吹き出してしまう。
ユーシーが夕食の準備をしているとユーアンが帰宅。
その隣にはフェイフェイもいた。
ユーアンの姉がユーシーだとその時初めて知ったフェイフェイ。
そしてユーシーはジャンチェンが自分の事を好きだと言うことをフェイフェイから聞く。
自分を好きだなんてありえない・・・
自分はジャンチェンを好きなのか考えていると電話がかかってくる。
次の日 誘われて行った場所は乗馬クラブ。
そこにはシャオリンとウェイリエンもいました。
ウェイリエンがジャンチェンに「ユーシーに直接告白しろ」とアドバイスをしていた。
「ユーシーが好きだ」とウェイリエンに白状したジャンチェンですが、それを聞いてしまったユーシー。
ジャンチェンは彼女の気持ちが落ち着いたら打ち明けるつもりです。
クー会長は譲渡契約書を持ってボーイエンを訪ねていた。
すぐに会長に報告すると「水晶の社長の職務は一時 あなたに任せる」と言われたボーイエン。
部屋を出るとすぐにボーイエンはジャン取締役に電話する。
シャオリンにジャンチェンが自分を好きだと言うこと伝える。
でも自分がルオハンと似ているせいでそういう気持ちを持っているのではないかと思っているユーシー。
巨城で取締役会が行われていた。
そこへバネッサ母がボーイエンを連れやって来る。
そして社長更迭を要求する。
しかしジャン取締役の裏切りでボーイエンたちの作戦は失敗に終わる。
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《19話》
ボーイエンは「俺たちの問題に口を挟むな」と怒鳴る。
「彼女を傷つけた君にそんなこと言う資格はない」とジャンチェンは反論する。
そして彼女の手に飴を握らせ「綿菓子の代わりだ」と。
帰りのロープウェイの中でジャンチェンとボーイエンは一緒。
ジャンチェンに「ユーシーのことが好きなのか?」と聞くと彼は「そうだ」と答える。
別の日、ユーシーはジャンチェンに呼び出す。
彼女に社長秘書をしてもらうためです。
顧客と打ち合わせ中、突然部屋を出ていくユーシー。
しばらくすると戻ってきた彼女は別の飲み物を運んできました。
このことで顧客に気に入られ契約も順調に進みました。
今回の落札でボーイエンの取締役たちの間での評価が高まる。
しかし会長は気に入らない。
社長は社長でありボーイエンはあくまでも補佐だからです。
高登と巨城は競争関係にある。
水晶のクー会長がジャンチェンたちに復讐するためバネッサと手を組みたいと訪ねてきた。
しかしバネッサはきっぱりと断る。
就業時間を過ぎても残っていたユーシー。
そんな彼女に「30秒で片付けろ」とジャンチェンは命令する。
「接待に付き合わされるのか?」と思っていた彼女ですが最終便に間に合うように乗り場まで送ってくれようとしていたのです。
車の中で寝てしまったユーシー。
乗り場についても気持ちよく眠っている彼女をジャンチェンは起こすことができませんでした。
最終便が来た。
彼女が目を覚まし慌てて階段を上がる。
資料を落としてしまいそれを二人で拾うと手が触れた。
病院から退院してきた会長にクー会長のことを話すボーイエン。
今 水晶の株を手に入れれば自分たちの持っている株と合わせれば巨城の経営権を手に入れることができる。
早速 バネッサ母は動き出す。
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《20話》
バネッサは妊娠していた。
子供の父親はボーイエン。
ジャンチェンとユーシーは本屋にいた。
ジャンチェンは次々と本を手に取りユーシーに渡していく。
その中の一つ『次の駅にある幸せ(秋のコンチェルト)』のタイトルを見たユーシーはうれしくて仕方ない。
ようやくジャンチェンが次の幸せを探す決心をしたと思ったからです。
社長の相手が誰なのかユーシーは気になりウェイリエンに聞く。
彼女が鈍感すぎて思わず吹き出してしまう。
ユーシーが夕食の準備をしているとユーアンが帰宅。
その隣にはフェイフェイもいた。
ユーアンの姉がユーシーだとその時初めて知ったフェイフェイ。
そしてユーシーはジャンチェンが自分の事を好きだと言うことをフェイフェイから聞く。
自分を好きだなんてありえない・・・
自分はジャンチェンを好きなのか考えていると電話がかかってくる。
次の日 誘われて行った場所は乗馬クラブ。
そこにはシャオリンとウェイリエンもいました。
ウェイリエンがジャンチェンに「ユーシーに直接告白しろ」とアドバイスをしていた。
「ユーシーが好きだ」とウェイリエンに白状したジャンチェンですが、それを聞いてしまったユーシー。
ジャンチェンは彼女の気持ちが落ち着いたら打ち明けるつもりです。
クー会長は譲渡契約書を持ってボーイエンを訪ねていた。
すぐに会長に報告すると「水晶の社長の職務は一時 あなたに任せる」と言われたボーイエン。
部屋を出るとすぐにボーイエンはジャン取締役に電話する。
シャオリンにジャンチェンが自分を好きだと言うこと伝える。
でも自分がルオハンと似ているせいでそういう気持ちを持っているのではないかと思っているユーシー。
巨城で取締役会が行われていた。
そこへバネッサ母がボーイエンを連れやって来る。
そして社長更迭を要求する。
しかしジャン取締役の裏切りでボーイエンたちの作戦は失敗に終わる。
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