台湾ドラマ　あらすじ

1・2話

《3話》

電話で何を言われてるのか理解できなかったウェイジェン。
事務所に呼ばれ説明を受ける。

それでもシューユーの話している内容がわからない。
自分の曲なのに「ジアシンが作曲した曲だ」と言われる。

ウェイジェンは、ジアシンが地下室に訪ねてきた時のことを話し出す。

しかしシューユーは彼女の話を信じない。

シューユーは、真相をジアシンとリーダーに問い詰める。
盗作を認めた二人。

アルバムを発売延期にするとシューユーは言うがジアシンたちは反対する。

シューユーに「証拠を持ってこい」と言われたウェイジェンは実家に帰り父の遺品を探す。

アルバムの発表会の日。
ジアシンにマイクを渡すのはシューユーの仕事。
しかし彼は会場に向かおうとしません。

8年前・・・

ある女性がビルの屋上に立っていた。
「なぜ秘密を話したの」とシューユーに向かって叫んでいる。

「あなたを恨むわ」と最後の言葉を残し彼女はビルから飛び降りた。

【歌手を一人自殺に追いやった】とシューユーは報道される。

ついに新曲発表会が始まってしまった。

その会場にウェイジェンも慌てて駆けつける。
父が作った証拠を持って。

シューユーに偶然会い、証拠を突きつける。

マイクを持ってステージに上がるシューユー。
そこにはウェイジェンも一緒です。

「ウェイジェンの亡き父の曲を参考にし・・・」と紹介する。

亡き父のメッセージも披露し会場からは拍手が沸き起こる。

新曲発表会は大成功。

大喜びのジアシンたちですが、シューユーは黙ったまま。

「この件は絶対に忘れない」と思う彼です。

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《4話》

父が作曲したのを歌ったのは自分ではなくジアシン。
その曲を自作したと言ったということは父の名前が世に出る事はない。

アニーにそう語るウェイジェンの表情は悲しさでいっぱいです。

それを聞いていたシューユー。
彼女になぜオーディションが受からなかったのかを説明する。

酔っぱらっているウェイジェンは「演目を見せる」と張り切っていた。

途中、母から電話があり父の曲を自分が歌えない事、そして黙って世に出したことも謝る。

母の電話の途中で眠ってしまった彼女の代わりに電話に出ているのはシューユー。

自分の会社が曲を奪ってしまったことを謝罪する。

酔っぱらった彼女をシューユーが家まで送る。
ベッドに寝かせるが彼女はシューユーを離さない。

目を開けた彼女ですが隣にいるシューユーを見ると「これは夢だ」と言いだす。

そしてやりたい放題　言いたい放題。

ジアシンの新作がマスコミで話題となり海外デビューも決まろうとしていた。

何もかも順調に行くように思えたがシューユーが「プロモーションの日程は延期する」と言いだす。

スタッフたちは困ってしまう。

ウェイジェンの部屋に財布を忘れてしまったことに気づいたシューユーは彼女に連絡する。
すると「ある場所まで来てほしい」と。

待ち合わせの場所まで行くとウェイジェンは芸能事務所社長に頭を下げていた。
自分のCDを売り込もうとし失敗した彼女。

それを見てあきれるシューユー。
つい怒鳴ってしまいました。

取りに来た財布。
しかしガソリンスタンドでウェイジェンが落としたよう。

ゴミ袋の中まで探す彼女を見て「みっともないからやめろ」とまた怒鳴ってしまう。

ジアシンに呼び出されたウェイジェン。
父の曲への謝礼を渡される。

大金でしたが彼女はそれを受け取らない。

帰ろうとするウェイジェンに「アシスタントとして働かない？」とジアシンは聞いた。

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