アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年03月16日

幸せが聴こえる 33話(最終話) あらすじ

1話・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話 31・32話

《33話(最終話)》

ユーシーはリビングで自分の結婚式の映像を見ていた。
意識がなかったユーシーですが、ジャンチェンの誓いの言葉は全て聴こえていたのです。

ジャンチェンが目覚めるとユーシーがベッドにいない。
すぐに部屋を飛び出し彼女を探す。

ユーシーは庭の池の前にいた。

その横にそっと座る。

「私たち結婚したのよね?」と聞くユーシー。
「俺たちは夫婦だ」とジャンチェンは答える。

そして彼女を強く抱きしめた。

その後 ユーシーはジャンチェンと母のところへ。
娘が目覚めて帰っていた。
母は涙が止まらない。

ヤーティーも元気になりユーシー母を本当の母のように慕うようになる。

ユーアンとフェイフェイは教会で子供たちのためにお芝居をしていた。

お花畑の中にブーケがあった。
ユーアンからフェイフェイへのプレゼントです。

お姫様役のフェイフェイが野獣にキスをするお芝居。
なのに野獣のユーアンからお姫様のフェイフェイにキスをした。

「責任はとる」
ユーアンがフェイフェイにプロポーズをしました。

バネッサは定期検診に来ていた。
ボーイエンとの会話を思い出していた彼女の前にユーシーとジャンチェンが。

「おなかの子はみんなの愛情を注いで育てていけばいい」とユーシーたちはバネッサに伝えました。

長年のライバルであった巨城と高登は双方の社長であるバネッサとジャンチェンによって株式持ち合いの実施が決定された。

ユーシーとジャンチェンにとって庭の池は思い出の場所。
そこでジャンチェンはプロポーズのやり直しをする。

「俺と結婚してください」

ユーシーはうなずく。

ジャンチェンとユーシーの披露宴の後 二人は新婚旅行に出かける。

ヨットに乗り出発。

「操縦してみたい」と言うユーシー。

ジャンチェンと一緒に舵をとる。

ユーシーが「目的地はどこ?」と聞くと「幸せが待つ場所だ」とジャンチェンは答えた。

広告






この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4851900
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
ファン
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。