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2014年11月02日

君に恋した328日 1話・2話 あらすじ









《1話》
今日だけは遅刻してはいけない。 必死にシャオグオが向かう先は市役所。 離婚届を提出するためでした。 気まずいい雰囲気の中、番号が呼ばれるのと待つシャオグオ&ミャオルー。 すると一人の老人が番号札を変えてくれないかと二人に頼みました。 いやいやながらも番号を交換し順番を待っていました。 待っている間 変な夢を見るシャオグオ。 おなかも痛くなりトイレへ。 話している途中で逃げていくシャオグオのそういう態度が大嫌いなミャオルーでした。 手続きが終わったと言い先ほどの老人が隣に座り話しかけてきました。 「あの男は最低」だと。 なぜかシャオグオを知っているその老人は彼の悪口を言い始めました。 すると「あの人にも長所はある」と大嫌いなシャオグオをかばうミャオルーでした。















《2話》
過去の事を思い出しているミャオルー。
シャオグオに逆プロポーズをしたミャオルーですが、20代で結婚したくなかった彼は逃げ越しです。
ミャオルーの両親に挨拶に行き、話はとんとん拍子に進んでいきました。
盛大な結婚式を挙げる二人ですが、シャオグオの表情は暗いです。

トイレの鏡に映した出された謎の映像。
夢だと思いそのままミャオルーの元へ帰ろうとし外へ出ました。
すると、そこにいる人たちが全員 止まっています。

トイレの鏡に映る映像をクリックするとフォルダーが開きました。
見たい日付のフォルダーをクリックすると、その日の出来事が見れます。

妻ミャオルーの誕生日。
すっかり忘れていて普通の日を過ごすシャオグオ。
しかし、ミャオルーは何も言いませんでした。

自分の誕生日。
ミャオルーはシャオグオのために彼の好きなフィギアを用意してくれていました。
それはミャオルーが自分のネックレスを売ってお金を用意したものでした。 

離婚する原因は何か?
どこからおかしくなったのか?

愛犬ルルを手放してから二人の間に溝ができてしまったようです。







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