2015年10月12日
夏の協奏曲 17話・18話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話
《17話》
夜の浜辺。
シャオチンとアークァンは夜空を眺めながら琴座を見ている。
琴座の神話を話しながらそっとキスをする。
民宿に戻るとシャーチョンの企画が採用されお祝いしていた。
その企画にアークァンたちに参加するように促すシャーチョン。
ワルツが踊れないシャオチンは断るが「練習すれば大丈夫」とアークァンが言う。
バレンタインデーの日に【お金では買えないもの】お互いにプレゼントする約束をする。
家に帰ったあと、二人の夏の思い出としてシャオチンは曲作りをしている。
アークァンに振られたリーチンは、ピアノに没頭している。
そうすることでアークァンを思い出さずにすむから。
【お金では買えないもの】を何にするか考えるアークァン。
なかなか思い浮かばないが、ハーモニカを見てひらめく。
シャオチンは、作曲している曲がバレンタインデーまでに完成できないかもと悩んでいる。
すると、妹から「バレンタインデーに金門に行く」と連絡が入る。
妹にプレゼントを相談するが「アークァンへの愛が足りないのよ」と言われてしまう。
デートの日。
約束の場所で待っていると時間より早くアークァンが来る。
「恋愛体質じゃないと思っていた」と驚くシャオチン。
お互い少しずついろんなことを知っていきます。
デザート作りもバレンタイン企画の一つ。
作るのが苦手なシャオチンと得意なアークァン。
前日に仲良く試作品を作る。
粉まみれになりながらも楽しい時間を過ごす。
次はワルツの練習。
シャオチンの足がもつれ倒れてしまう。
いつもいつも写真を撮るシャオチン。
病状が進めば長くは生きられないかもと思っている彼女は「時間が止まってほしいから」と。
彼女が病気とは知らないアークァンは「時間が止まらなくてもずっと一緒にいるのに」と。
アークァン母と3人で夕食を食べながら「テレビを持って帰ってくる」と約束する。
ワルツを踊れないシャオチンはアークァン母に習いたいとお願いする。
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《18話》
母に「あいまいな態度はダメ。傷つけてはいけない」と言われアークァンは考える。
失恋してからリーチンは食欲がない。
母が父と離婚し金門に戻ると聞いたリーチンは、母の力になりたいため一緒についていくことにする。
バレンタインイベントのためにそれぞれがいろんな準備をしている。
シャオチン妹も到着し久しぶりの再会を喜ぶ。
姉シャオチンのアークァンへの思いを聞き「鳥肌が立つ」とからかう。
「双子の私たちを見分けなければお笑い種(ぐさ)」と言われたシャオチン。
アークァンには妹がいるとは伝えてありますが、双子だとは伝えていません。
妹ティエンチンは悪戯を思いつく。
アークァンが迎えに来て最初に顔を見せたのはもちろんシャオチン。
次に顔を出したのはティエンチン。
もちろん妹だと気づかないアークァン。
ドレスを着たときに見えるあざを妹に消してもらうシャオチン。
病状が進むと少しずつ増えるあざ。
妹は姉を心配する。
アークァンがシャオチンを抱きしめたときに見えたあざ。
「昔からなの」と。
イベントが始まりまずはダンスタイム。
アークァンとシャオチンが仲良く踊る姿をリーチンはうらやましそうに見ている。
どんな願い事をしたのかお互いに言い合う。
アークァンは「夏が終わりませんように」と。
シャオチンは「長生きできますように」と。
それを聞いたアークァンは「年寄みたいだな」と笑う。
料理対決も終了し優勝者の発表。
優勝したのはアークァンたち。
大喜びする。
アークァンは初めて自分の部屋にシャオチンを招待する。
お互いに用意した【お金では買えないもの】をプレゼントしあう。
「運よく年をとることができたら、その時も私を好きでいてくれる?」と聞くとアークァンは「もちろん」と答える。
「がんばって年をとる」
シャオチンの言葉が引かかったアークァンです。
楽しい一日を過ごしシャオチンを家まで送って行く。
玄関先で別れのハグをしキスをする。
それをこっそり見ていたティエンチンと叔母さん。
二人の言い姿を見てうれしそうです。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話
《17話》
夜の浜辺。
シャオチンとアークァンは夜空を眺めながら琴座を見ている。
琴座の神話を話しながらそっとキスをする。
民宿に戻るとシャーチョンの企画が採用されお祝いしていた。
その企画にアークァンたちに参加するように促すシャーチョン。
ワルツが踊れないシャオチンは断るが「練習すれば大丈夫」とアークァンが言う。
バレンタインデーの日に【お金では買えないもの】お互いにプレゼントする約束をする。
家に帰ったあと、二人の夏の思い出としてシャオチンは曲作りをしている。
アークァンに振られたリーチンは、ピアノに没頭している。
そうすることでアークァンを思い出さずにすむから。
【お金では買えないもの】を何にするか考えるアークァン。
なかなか思い浮かばないが、ハーモニカを見てひらめく。
シャオチンは、作曲している曲がバレンタインデーまでに完成できないかもと悩んでいる。
すると、妹から「バレンタインデーに金門に行く」と連絡が入る。
妹にプレゼントを相談するが「アークァンへの愛が足りないのよ」と言われてしまう。
デートの日。
約束の場所で待っていると時間より早くアークァンが来る。
「恋愛体質じゃないと思っていた」と驚くシャオチン。
お互い少しずついろんなことを知っていきます。
デザート作りもバレンタイン企画の一つ。
作るのが苦手なシャオチンと得意なアークァン。
前日に仲良く試作品を作る。
粉まみれになりながらも楽しい時間を過ごす。
次はワルツの練習。
シャオチンの足がもつれ倒れてしまう。
いつもいつも写真を撮るシャオチン。
病状が進めば長くは生きられないかもと思っている彼女は「時間が止まってほしいから」と。
彼女が病気とは知らないアークァンは「時間が止まらなくてもずっと一緒にいるのに」と。
アークァン母と3人で夕食を食べながら「テレビを持って帰ってくる」と約束する。
ワルツを踊れないシャオチンはアークァン母に習いたいとお願いする。
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《18話》
母に「あいまいな態度はダメ。傷つけてはいけない」と言われアークァンは考える。
失恋してからリーチンは食欲がない。
母が父と離婚し金門に戻ると聞いたリーチンは、母の力になりたいため一緒についていくことにする。
バレンタインイベントのためにそれぞれがいろんな準備をしている。
シャオチン妹も到着し久しぶりの再会を喜ぶ。
姉シャオチンのアークァンへの思いを聞き「鳥肌が立つ」とからかう。
「双子の私たちを見分けなければお笑い種(ぐさ)」と言われたシャオチン。
アークァンには妹がいるとは伝えてありますが、双子だとは伝えていません。
妹ティエンチンは悪戯を思いつく。
アークァンが迎えに来て最初に顔を見せたのはもちろんシャオチン。
次に顔を出したのはティエンチン。
もちろん妹だと気づかないアークァン。
ドレスを着たときに見えるあざを妹に消してもらうシャオチン。
病状が進むと少しずつ増えるあざ。
妹は姉を心配する。
アークァンがシャオチンを抱きしめたときに見えたあざ。
「昔からなの」と。
イベントが始まりまずはダンスタイム。
アークァンとシャオチンが仲良く踊る姿をリーチンはうらやましそうに見ている。
どんな願い事をしたのかお互いに言い合う。
アークァンは「夏が終わりませんように」と。
シャオチンは「長生きできますように」と。
それを聞いたアークァンは「年寄みたいだな」と笑う。
料理対決も終了し優勝者の発表。
優勝したのはアークァンたち。
大喜びする。
アークァンは初めて自分の部屋にシャオチンを招待する。
お互いに用意した【お金では買えないもの】をプレゼントしあう。
「運よく年をとることができたら、その時も私を好きでいてくれる?」と聞くとアークァンは「もちろん」と答える。
「がんばって年をとる」
シャオチンの言葉が引かかったアークァンです。
楽しい一日を過ごしシャオチンを家まで送って行く。
玄関先で別れのハグをしキスをする。
それをこっそり見ていたティエンチンと叔母さん。
二人の言い姿を見てうれしそうです。
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