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2015年09月20日

恋する、おひとり様 31話・32話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話

《31話》

カイチー父が警察に捕まる。
すぐに警察に行き犯罪に加担した理由を聞く。
父は「騙された」と。

ズージエ兄をなぜ置き去りにしたのか聞く。
父は置き去りにはしていませんでした。

ズージエ兄が逃げようとし犯人に捕まる。
車で彼を轢き倒れた彼を殺そうとする犯人たち。

それを見たカイチー父は、犯人を殴り倒れているズージエ兄を車に乗せとある診療所へ向かったのでした。

その後すぐに自首し犯人を捕まえるためおとりを買って出ていました。

さんざん迷惑をかけられてきた父。
そんな父が「俺が誇れるのはお前たち姉妹。出所したらお前の料理が食べたい」と言う。

カイチーは涙が止まりません。

帰宅しバイクを止めそのまま考え込むカイチー。
そこへハオウェイがやって来る。

「今私に必要はなのは友達の肩」

そう言いながらハオウェイにもたれかかるカイチー。

それを遠くから見ているズージエ。

「次は話し相手!」とハオウェイを誘い食事に行く。

父がズージエ兄を診療所へ連れて行ったことはズージエには言わないでほしいとハオウェイにお願いする。
ズージエを板挟みにしたくないからです。

これからのカイチーの目標は、ハオウェイの店を繁盛させること。

帰宅すると玄関に袋がかかっている。
中身は塗り薬。
それがズージエからのものだと知っているカイチーは、彼に感謝する。

ハオウェイはズージエを呼び出し、カイチー父がズージエ兄の命の恩人であることを伝える。

カイチー父が敵(かたき)ではないと知ったズージエは嬉しそう。

しかしカイチーは責任を感じている。
彼女の考え方を変えなければいけないとハオウェイはアドバイスする。

カイチーのズージエへの気持ちが責任感や罪悪感に勝るかどうかを確かめることに。

この賭けにズージエが勝てばカイチーを諦める、負けたら彼女を諦めないとハオウェイは宣言する。

まだ開店していないレストランの記事。
ただの記事ではインパクトがない。
インパクトを出すために有名レストランと対決するとハオウェイはカイチーに言う。

その店とはズージエの店。

カイチーが勝ったら雑誌に載る。
ズージエが勝ったらカイチーは店に戻る。
それが対決の条件でした。

3回戦勝負

1回戦目の課題は【対戦相手が夢中になる料理】

お互いがお互いの事を調べなければならない。

困ったカイチーは、ズージエ秘書に聞く。
彼から指示されたとおりカイチーに返事をする。

『今度は君が僕を追いかける番』

カイチーはズージエを尾行する。

もちろん全部知っているズージエ。

わざと意地悪をしたりするとかわいいカイチーの笑顔が見れる。

最近のカイチーの話をベッドで眠る兄に話しかけながらズージエは、兄が目覚めるのを待っていました。

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《32話》

ズージエに騙されていたことを怒るカイチー。
彼女の愚痴を聞いてあげながら「本気で勝ちたいと思ってる?」と聞くハオウェイ。

彼が全財産をつぎ込んで始めるお店。
絶対に負けられません。
そして自分が生まれ変わるためにも・・・

昨日の誕生日から料理長から電話もメールもないことが気になるラーシュエン。
こっそり店に行き会いに行く。

すると料理長はお見合いをしていました。
しかし相手の女性は楽しそうじゃない。
「(料理長)母が医者だからお見合いした。あなたはただの料理人」と料理人を侮辱するような言い方をしている。

その会話を聞いたラーシュエンは、女性にデザートを運ぶ。
そして料理長を「台湾で有名な料理人」と紹介する。

彼女の言葉でお見合いは成功。

しかしその後自分が料理長を好きだと気付いたラーシュエンは、兄とズージエを連れてカイチーを訪ねる。
料理長を取り戻すための作戦が行われました。

料理長が2回目のデートをしているホテルへズージエとラーシュエンも。
腕を組み仲良く料理長の前を通過。

それを見た彼は驚く。

そこへカイチーも登場。
ものすごく下手な演技で開始。

ハオウェイの指示でカイチーはズージエを誘惑。
料理も食べさせてもらうと今度はラーシュエンがズージエに同じように食べさせてくれるように言う。

すると「自分で食べろ!」と冷たく言い放つ。

それを見ていた料理長はついに我慢できなくなり、3人がいるテーブルへ。

ラーシュエンを助ける料理長ですが3人は面白くて仕方ない。

そして彼女の手を引っ張りホテルを出ていく。

ホテルを出たところで「誕生日の夜 俺を拒否した。都合のいい男はもう嫌だ」と彼女を置いて去っていく。

料理長たちが去ったあと、残された見合い相手に水をかけられ服が濡れてしまったカイチーとズージエ。
ホテル側から部屋を用意されそこで着替えることに。

チーズ料理を注文しズージエに食べさす。
しかしあまりおいしそうに彼は食べない。

「君が一番好きなもの、好きな映画、なにに感動するとか僕は何も知らないまま別れたことを残念に思っている」と話す。

クリーニングが終了しこのまま別れるのかと思ったズージエ。
するとさっきの3つの質問にカイチーは答える。

最後のゲームの回答を答える。
「研修生もズージエもどっちも好き」

それを聞いたズージエは彼女を諦めないと強く思う。

ついに料理対決の日。
先行はズージエチーム。

その後 カイチーチーム。

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