台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話

《3話》

大きな気にぶつかり車は止まる。

リーチンが手に怪我をしてしまう。
すぐに病院に運ばれる。

シャオチンを家まで送るアークァン。
ネックレスがないことに気付く。

「坑道で落としたかもしれない」と言うシャオチンに「僕が見つける」と約束する。

次の日、アークァンはコンビニへ買い物に行く。
そこで航空券を買っているシャオチンと会う。

「車の中を探したけどネックレスはなかった」と報告。
「でも絶対に見つけるから」と。

おじさんに頼まれシャオチンとシャオチン叔母を空港まで送っていくことになったアークァン。

きちんとした挨拶もできず空港を後にする。

車を出発させようとしたその時、シャオチンが乗り込んでくる。
驚くアークァン。

シャオチンが台北に帰るのではなく、おばさんが帰るだけでした。

シャオチンがなくしたネックレスが母の形見だと知り、絶対に見つけると思ったアークァン。。

手を怪我してしまったリーチンは、セレモニーは諦め2週間後のコンクールに備えるようにと母に言われる。
でも自分の物は絶対にだれにも渡したくないリーチンは拒否。

シャーチョンがリーチンのお見舞いに行くが門前払いされてしまう。
「子供のころ好きだったお菓子を食べたい」と言われたシャーチョンは、アークァンに協力してもらう。

金門島の水質が汚染されている。
その原因は、リーチン母が経営するホテルが下水処理を怠っていたから。

お菓子を購入しホテルへ向かう二人。
顔が知られているためばれないようにホテルへ入る。

しかしすぐに見つかりホテルの中を逃げ回る二人。

シャーチョンが捕まったためアークァン一人でリーチンの元へ。

アークァンが来てくれてうれしそうなリーチン。

リーチンが金門島に戻ってきた本当の理由。
それは、アークァンとの約束を守るためでした。

シャオチンはシューレイと乗馬を楽しむ。

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《4話》

ヤーツを怒らせてしまったシャーチョン。

シューレイは、シャオチンがネックレスを失くしたと知り新しいのを購入する。

金門島に台風が接近。
叔母がいない家で一人きりのシャオチン。
停電になり怖くなって家を飛び出す。

向かった先はアークァンのところ。

シャオチンと連絡が取れないシューレイは、民宿に電話する。
アークァンが出て彼女は民宿にいるとわかり安心する。

雨でぬれてしまったためシャワーを浴びているシャオチンですが、ふと上を見るとカメレオンがいる。
驚き叫ぶ。

その声を聞いたアークァンがすぐに駆けつける。

裸のままアークァンに抱き付くシャオチン。

目を開けたらシャオチンの裸を見てしまうため固く目を閉じる。

まずは服を着なくてはいけない。
服がある場所までアークァンは目を閉じたまま移動。

が、つまづきそのままベットに倒れる。

アークァンの服を脱がせシャオチンが着る。

バスルームにいたカメレオンは、アークァンが探してたカメレオン。
ようやく見つかり一安心。

「シャオチンのシャワーを見れてよかったな」とカメレオンに話しかけるアークァン。

次の日、民宿に借金取りが押しかけてくる。

呆れるシャーチョン母ですがへそくりで返済しようとする。
しかしそのへそくりも博打で使ってしまったシャーチョン父。

それを見ていたアークァンは、行方不明の父を捜すための費用を借金返済にあてることにする。

心配になったシャオチンは、アークァンのもとへ。

一緒に叔母の家まで帰ると家の中は台風の風で散乱していた。

ホテルのセレモニーで着る衣装も汚れていた。

すると以前クリーニング店で働いていたアークァンは「俺が何とかする」と。

父が行方不明になってから母は重度のうつ病になってしまった。
そんな母のためにも父を探さなくてはならないと思っているアークァン。

荒れた家をシャオチンはシューレイと掃除する。
お坊ちゃまのシューレイは、掃除の仕方を知らない。

シャオチンに教えてもらいながら仲良く掃除をする二人。

しばらく民宿に泊まることになったシャオチンを家まで迎えに行くアークァン。

するとピアノの音色が聞こえてくる。

リーチンが怪我をしたため代役をリウ会長に頼まれてたのです。

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