2015年08月09日
恋する、おひとり様 19話・20話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話
《19話》
キスした時にカイチーとズージエはけがをしてしまったため、翌日の仕事は二人ともマスクをしている。
味見の時はマスクをとらなくてないけない。
その時、二人の唇に傷があるのを見た同僚は騒ぎ立てる。
ハオウェイが来店。
オーダーの料理をうれしそうに作るカイチーが気に入らないズージエは自分が作ると言い出す。
その注文された料理をズージエがハオウェイに持っていく。
そして「指名するのは困ります」と。
ハオウェイはこの日もカイチーをランチに誘う。
しかし彼女は「ズージエを好きになったみたい」とハオウェイに伝える。
料理長に呼ばれたズージエは、防犯カメラの映像を見せられる。
そこにはカイチーの姿が。
なぜキスをしたのか?
ズージエの大切な人は誰なのか?
独り言をつぶやきながらズージエの服に顔をうずめているカイチー。
音声はもちろんないので映像だけから判断するとカイチーは自分のことが好きのかと思うズージエ。
うれしくなった彼は、出かけたカイチーを追う。
バス停で見つけ声をかけるが、今はズージエに会いたくない彼女はバスに乗ってしまう。
そのバスを走って追いかけるズージエ。
一緒に乗り込みキスのことを話し始める。
「今度あんなことしたら大切な人に言いつけるわよ」と怒るカイチー。
すると「僕の大切な人は・・・」と話し出すズージエ。
仕事熱心な上に家族思い。
でも、鈍感。
思い込みが激しく誤解したらずっと誤解したまま。
怒りっぽいし・・・どこが好きなんだろう?と。
人に干渉されるのを嫌がる。
心が広くないと彼女を愛せない。
そこまで言ってようやく自分のことだと分かったカイチーです。
怒って離れていくカイチー。
そんな彼女に「逃げるのは僕のことが嫌いだから?」と聞き去ろうとするズージエ。
彼の服を引っ張りカイチーは引き止める。
そして今度は優しいキスをする。
一緒にレストランに帰る二人ですが、同僚たちに知られたくないカイチー。
ところが扉を開けるなり全部ばれていた。
ズージエは、兄に台湾に残ることを伝える。
「自分の気持ちを抑えてずっと約束を守ってきた。でも無理」
そう言って兄に懇願するズージエ。
しかし「台湾に残ればいい。でも彼女の将来に影響が出たら彼女は後悔するだろうな」と脅す。
「カイチーも兄さんも大切だから諦めない」とズージエは言う。
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《20話》
シャオイーを保育園に送った後、カイチーとズージエはデート。
デートで向かった場所は、水族館。
手をつなぎイルカを見る。
水もたくさん浴び楽しそうな二人。
濡れた服を着替えに行き、カイチーが出てくるとそこにズージエはいない。
職員に案内され大きな水槽の前に来る。
水の中に一人にダイバーが。
カイチーが動くと一緒に動く。
それがズージエだと気づき驚くカイチー。
ズージエの手には銀のスプーン。
しかしそれを落としてしまい砂の中を探す。
違う箱を取り出し水面へと上がっていく。
ズージエに会いに行き箱を渡されふたを開けると、中には【銀のスプーン】ネックレスが。
キスをする二人。
ズージエは台湾が好き。
なぜ彼がフランスにずっといたのか理由を聞くカイチーですが「問題が解決したら話すよ」とだけズージエは答える。
その後も仲良く水族館デートを楽しむ。
床に矢印が書かれている。
それを見つけたカイチーは、ズージエの手を引っ張り歩いていく。
ついた場所には二つの布団がしかれたいた。
それに寝て上を見上げると優雅に泳ぐ魚たちが見える。
幸せすぎてこのまま時が止まればいいのに・・・
父がズージエを困らせるのではないかと心配なカイチーはそう思う。
レストランに出勤時も手をつないで。
同僚たちも二人を祝ってくれる。
そこへハオウェイが来る。
ラーシュエンにズージエが台湾を去ることを知ったので彼を訪ねてきました。
「ふざけるな!!」
突然ズージエを殴る。
人を信じられないカイチーがやっと心を開いたのに彼女を傷つけるのは許さない。
カイチーが幸せならこのまま友達でいいと思っていたハオウェイ。
この話を聞いていたカイチーは怒って店を出て行ってしまう。
【私は世界一不幸な女】
やけ酒を飲むカイチーの横にはハオウェイがいる。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話
《19話》
キスした時にカイチーとズージエはけがをしてしまったため、翌日の仕事は二人ともマスクをしている。
味見の時はマスクをとらなくてないけない。
その時、二人の唇に傷があるのを見た同僚は騒ぎ立てる。
ハオウェイが来店。
オーダーの料理をうれしそうに作るカイチーが気に入らないズージエは自分が作ると言い出す。
その注文された料理をズージエがハオウェイに持っていく。
そして「指名するのは困ります」と。
ハオウェイはこの日もカイチーをランチに誘う。
しかし彼女は「ズージエを好きになったみたい」とハオウェイに伝える。
料理長に呼ばれたズージエは、防犯カメラの映像を見せられる。
そこにはカイチーの姿が。
なぜキスをしたのか?
ズージエの大切な人は誰なのか?
独り言をつぶやきながらズージエの服に顔をうずめているカイチー。
音声はもちろんないので映像だけから判断するとカイチーは自分のことが好きのかと思うズージエ。
うれしくなった彼は、出かけたカイチーを追う。
バス停で見つけ声をかけるが、今はズージエに会いたくない彼女はバスに乗ってしまう。
そのバスを走って追いかけるズージエ。
一緒に乗り込みキスのことを話し始める。
「今度あんなことしたら大切な人に言いつけるわよ」と怒るカイチー。
すると「僕の大切な人は・・・」と話し出すズージエ。
仕事熱心な上に家族思い。
でも、鈍感。
思い込みが激しく誤解したらずっと誤解したまま。
怒りっぽいし・・・どこが好きなんだろう?と。
人に干渉されるのを嫌がる。
心が広くないと彼女を愛せない。
そこまで言ってようやく自分のことだと分かったカイチーです。
怒って離れていくカイチー。
そんな彼女に「逃げるのは僕のことが嫌いだから?」と聞き去ろうとするズージエ。
彼の服を引っ張りカイチーは引き止める。
そして今度は優しいキスをする。
一緒にレストランに帰る二人ですが、同僚たちに知られたくないカイチー。
ところが扉を開けるなり全部ばれていた。
ズージエは、兄に台湾に残ることを伝える。
「自分の気持ちを抑えてずっと約束を守ってきた。でも無理」
そう言って兄に懇願するズージエ。
しかし「台湾に残ればいい。でも彼女の将来に影響が出たら彼女は後悔するだろうな」と脅す。
「カイチーも兄さんも大切だから諦めない」とズージエは言う。
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《20話》
シャオイーを保育園に送った後、カイチーとズージエはデート。
デートで向かった場所は、水族館。
手をつなぎイルカを見る。
水もたくさん浴び楽しそうな二人。
濡れた服を着替えに行き、カイチーが出てくるとそこにズージエはいない。
職員に案内され大きな水槽の前に来る。
水の中に一人にダイバーが。
カイチーが動くと一緒に動く。
それがズージエだと気づき驚くカイチー。
ズージエの手には銀のスプーン。
しかしそれを落としてしまい砂の中を探す。
違う箱を取り出し水面へと上がっていく。
ズージエに会いに行き箱を渡されふたを開けると、中には【銀のスプーン】ネックレスが。
キスをする二人。
ズージエは台湾が好き。
なぜ彼がフランスにずっといたのか理由を聞くカイチーですが「問題が解決したら話すよ」とだけズージエは答える。
その後も仲良く水族館デートを楽しむ。
床に矢印が書かれている。
それを見つけたカイチーは、ズージエの手を引っ張り歩いていく。
ついた場所には二つの布団がしかれたいた。
それに寝て上を見上げると優雅に泳ぐ魚たちが見える。
幸せすぎてこのまま時が止まればいいのに・・・
父がズージエを困らせるのではないかと心配なカイチーはそう思う。
レストランに出勤時も手をつないで。
同僚たちも二人を祝ってくれる。
そこへハオウェイが来る。
ラーシュエンにズージエが台湾を去ることを知ったので彼を訪ねてきました。
「ふざけるな!!」
突然ズージエを殴る。
人を信じられないカイチーがやっと心を開いたのに彼女を傷つけるのは許さない。
カイチーが幸せならこのまま友達でいいと思っていたハオウェイ。
この話を聞いていたカイチーは怒って店を出て行ってしまう。
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やけ酒を飲むカイチーの横にはハオウェイがいる。
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