台湾ドラマ　あらすじ

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《35話》

「君に触れられなくても同じ空の下で生きていたい。君のそばにいられなくても同じ空気を吸っていたい。遠く離れた場所で君を思うことになってもいい。君と言う存在を失いたくない」

自分と結ばれなければマンマンに災いが起きないと信じているブーファン。

自分を愛しているからブーファンは離れたい。
頭ではわかっているけど心がついていかないマンマン。

チエンチエンと離婚したグワンユー。
そこへボーハオがあることを知らせに来る。

レベッカの子供の父親がグワンユーではないかもしれないと言う。
シンピンがその証拠も持っていた。

証拠の動画をグワンユーはレベッカに突きつける。

会社にブーファンがビクトリアと一緒に来る。
元同僚たちにビクトリアとの結婚式に出席してほしいとお願いしに来たのです。

二人の結婚は絶対に許せないボーハイ。

ブーファンたちの事故の真相を調べていたボーハイは、その証拠書類を持ってビクトリアに会いに行く。

ビクトリアは事故を仕組んだ発言をする。
そしてボーハイと手を組みたいとも言う。

証拠書類をビクトリアに手渡す。
すぐに中身を確認するビクトリアですが、そこには白紙の紙があるだけ。

ボーハイは、今の会話を全部録音していた。

もみあいになり崖から転げ落ちたボーハイ。

マンマンは、以前もらっていたブーファン母の形見を彼に返しに行く。

そして指輪も返す。

「私は結婚式に出られないかもしれない・・・」
そう言い帰って行きました。

崖から落ち、大けがをしたボーハイ。
なんとか携帯を手に取りマンマンにメッセージを送る。

心から祝福できる自信がないため式には出席したくないマンマン。

バージンロードを歩くブーファンとビクトリア。

そこへマンマンたちが到着。

ブーファンに近づき「おめでとう」とマンマンは言う。

誓いの言葉を述べたその時、大けがをしたボーハイが姿を現す。

早く病院へというみんなの言葉を遮り、あの録音を聞かせる。

「赤い糸を信じるのならマンマンと結婚しろ」
遠のく意識の中、ボーハイは二人に伝える。

結ばれるべきでなかった二人に覚悟をさせようと神様が与えた試練だった。

なにが大事なのがやっとわかったブーファン。

誓いのキスをしたのは、ブーファンとビクトリアではなく
ブーファンとマンマン。

英語の勉強をするマンマン。
その隣にはブーファンがいる。

ダメだしされ違う本を渡される。
その本を開くと、中にはあの小切手と指輪が。

チエンチエンに再度アタックするグワンユー。

彼の贈った指輪を彼女は受け取る。

ブーファンに気持ちが本気か確かめるマンマン。

「災いが怖くないのなら結婚してあげる」とマンマン。

二人の元に飛んできたボール。
それをキャッチするブーファン。


【Love Cheque（恋の小切手）】

【Charge（決済完了）】


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