台湾ドラマ　あらすじ

1・2話　3・4話

《5話》

ほかの子供たちを帰しグオグオと二人きりのイージュン。
生意気な口の利き方に少し苛立つ。

突然停電になったため、グオグオを家まで送っていくことになる。

歩いているとグオグオの靴紐が取れていた。
結ばせようとするがうまくできないためイージュンがやってあげようとする。

すると「手伝うな」と声がする。
それはペイラン。

娘に自分でやせたかったからです。
そのことを説明し二人で帰っていきました。

イージュンが帰宅すると、部屋が煙で充満している。
母がピザの練習をしていました。

ウェイレンが投資の話を進めようとしていましたがそれが失敗。
そのことでイージュンとけんかになってしまう。

友達をだましてまで儲けたくないイージュン。
うまい話をし自分が稼げればいいウェイレンとの会話はいつまでたっても平行線のまま。

別れ話になる。

イージュン母は、夜の街をふらふらと歩いている。
それを見かけたチアン。
突然イージュン母が橋の欄干を登り始める。
驚き彼女に走りより助け病院に運ぶ。

ペイランがイージュンに連絡するとすぐに病院へ向かった。

母が睡眠薬を飲んでいた。

母がそこまで悩んでいたとは思わなかったイージュン。

母の強い思いを知り、ペイランにピザを教えてもらおうと頼みに行く。

最初にやらされたのはまき割り。

しばらくすると彼女の様子を見に来たペイラン。
きつい言葉を発する彼ですが、それはイージュン母を心配してるから。

母一人で無理なら自分も手伝うと宣言したイージュン。

次の日、朝早くから食材の買い出しに行く。
5分遅刻してきたイージュンをペイランは叱る。

でも悪びれる様子もない。

車の運転をイージュンに任せるが彼女はマニュアル車を運転したことがありませんでした。

朝食を食べていないイージュンが車の中で食べようとしたが車の中では飲食禁止。
彼女は荷台に移りそこで朝食を食べた。

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《6話》

市場で買い物をする二人。
イージュンは、新しい靴を履いてきたため汚れるのがイヤ。
それを知っているペイランはわざと荷物を持たせたりする。

FBをしていないペイランは、イージュンの頼みFBを始める。

まずは登録から。
自分の写真がないためイージュンの携帯で撮影してもらう。

登録完了。

イージュンに野菜を洗うよう指示した直後、キッチンから悲鳴が聴こえる。
何事かと慌てて様子を見に行くとタコを見て驚いているイージュン。

動いているタコ。
調理できない・・・

娘グオグオとFB友達になりたいペイランですが、見つからない。
HNを使っているためだとイージュンに言われ「娘が隠し事をするわけがない」と。

学童保育でつい居眠りをしてしまったイージュン。
その間にグオグオがいなくなってしまう。
捜すとトイレに隠れていた。
「一人が好き」と言う彼女にFBのおともだち申請をしたいとお願いしHNを教えてもらう。

次の日の仕入れ。
どうしても生きたタコがさばけないイージュンは、イカを購。
しかし、それがペイランにバレ怒られてしまう。

言い争いになりトイレへ逃げるイージュン。
その時、そっと手紙を置いていく。

そこには、グオグオのHNが書かれていました。

でもそのHNは違う人のものだとわかりまた言い争う二人。

そこへグオ先生が来店。

ペイランに好意を持っているグオ先生は、なんとか彼を映画に誘いたい。
勇気を出して誘うと快く承諾してくれた。

学童保育でイージュンはグオグオに嘘のHNをなぜ教えてくれたのか聞く。
すると「親しくないから友達になりたくない」と彼女は答えた。

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