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2015年07月10日

金蘭良縁 13話・14話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話

《13話》

恋煩いの薬を作った長風。
それを飲みすごく気分がいいと聞いた元宝は、「友達のために」とその薬をもらう。
もちろん友達にではなく自分のために。

一気に薬を飲み干すと頭がクラクラしてきた。

そこへ麒麟が。

彼女の笑顔を見て「お前が好きだ。俺のそばにずっといてくれ」と言ってしまった元宝。

実は幻覚を見ていた元宝で、「愛している」と言いながら抱きついていたのは部下の阿福。

孫家を訪ねた文昭。
雪児(きょうけん)との関係を聞きだしたかったが凶暴な妻に追い返される。

阿福がどうしても麒麟に見える元宝。
彼に迫っているところを麒麟に見られてしまう。

きょうけんと麒麟が夜散歩をしている。
薬が効いたままの元宝と長風は、二人を見て幻覚だと思う。

幻覚なら何してもいい。
お互い麒麟ときょうけんに抱きつくが二人は本物。

李俊が元宝の奥様に会いたいと訪ねてくる。
麒麟ときょうけんは入れ替わっているため気づかれたら困る。

李俊は、きょうけんに謝りに来たのでした。
分不相応の恋愛をしたことで若奥様との関係が知れたら金家も江家も許さないはず。
自分の事は忘れてほしいとお願いに来たのです。

二人の男が訪ねてきたことを知った麒麟は、それが文昭と浩だと感じる。

阿福が元宝の奇行を金夫人に報告。
すぐに元宝の様子を見に行くとまだおかしなことを言っている。

長風を呼び事の真相を確かめるが、若奥様(麒麟)を思うあまりの行動だとわかる。

文昭の企みで取引だと偽り呼ばれた李俊。
しかし、麒麟の仲間が李俊をさらい代わりに自分が李俊になりすまし文昭と会う。

これはきょうけんの作戦。
文昭は、李俊と雪児が従妹の関係だと信じ諦めて帰る。

満月の夜。
ついに金夫人に琴を披露しなくてはならない麒麟。

みなの前で琴を奏でる麒麟。

もちろん琴を弾けるはずのない麒麟。
実は、見えない場所できょうけんが琴を弾き麒麟は弾いている真似をしているだけ。

調子に乗り過ぎ失敗してしまった麒麟。

なんとか誤魔化し再び演奏する。

失敗したことをせいせいに指摘されると麒麟をかばう元宝。

難関を乗り切った麒麟ときょうけんは祝杯をあげる。

ついに麒麟は、きょうけんに金家に来た理由を話し出す。

【養母の実の息子を探すため】

それが元宝だということも。

元宝に真相を話さないのは、母に止められたから。
だから証拠を探すため再び金家に戻った麒麟。

証拠を見つけ、次に会った時 元宝に実母と認めさせたいからです。

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《14話》

麒麟の目的を聞いたきょうけんは、目的を達したら一緒に出て行きましょうと言う。

麒麟の気をひくため新しい服をたくさん用意した元宝。
今までの服を捨てようとするが麒麟に「もったいない」と言われる。

「夫婦なんだから好きなってもいんだぞ」と麒麟に言う元宝ですが、全く相手にされません。

落とせない女はいないはずなのに・・・

麒麟のためにいろいろ用意する元宝。

強いお酒をすすめ、琴を奏でる元宝。

お酒が美味しくどんどん進む。
酔っぱらってしまった麒麟。

そんな彼女に「俺の事が好きか?」と聞く元宝。
酔っぱらっている麒麟は「好き」と答える。

好きなら態度で表してみろと言われた麒麟は、元宝の頬にキスをする。

朝目覚めると隣に元宝がいて驚く麒麟。
昨晩の事は何も覚えていません。

もうすぐ金夫人の誕生日。
毎年 文昭が仕切っているが今年は麒麟に祝宴を任せることを提案する元宝。

3万両で祝宴を任されて麒麟。
しかしその金額を聞き驚き2万両で十分と宣言してしまう。

隣にいたきょうけんがあと2万両追加してもらうよう合図したのにうまく伝わらず・・・

元宝が自分を困らせようとして3万両と提案したことに気づいた麒麟は激怒。

初めから少ない金額でやらせ、自分に泣きついてきたら助けてあげる作戦だった元宝。
この話を聞いてしまった麒麟は、啖呵を切ってしまう。

きょうけんに相談した麒麟はアドバイスを受ける。

そしてきょうけんと長風が協力してくれることに。

手伝ってもらう使用人を呼び確認作業をする麒麟ですがうまくいきません。

頭が痛い麒麟。

部屋に戻ると元宝が一覧表を書いている。
麒麟がほしい一覧表。

懇願すれば渡すという元宝ですがそんなことはしたくない麒麟。

一人悩んでいると文昭がやってくる。
金家の使用人はみんな私を見下していると相談する麒麟。

麒麟に優しい言葉をかけられた文昭は、彼女のために使用人を集め指示に従うようにと命令する。

準備を手伝ってくれた俺に文昭と一緒にお酒を飲む麒麟。
そこで彼女は剣の舞を見せる。

麒麟の耳の後ろにあざを見つけた文昭。
彼が探していたあの刺客が麒麟なのか・・・

剣舞をしていた麒麟を文昭の元から連れ去って来た元宝。

自分には悪態しかつかない麒麟が文昭には笑顔を見せる麒麟に嫉妬する元宝。

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posted by おまめ at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 金蘭良縁
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