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2015年07月02日

恋する、おひとり様 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

課題をどうするか一生懸命考えるカイチーですが、ズージエはカイチーを誘い出かける。
出かけた場所は、植物園。

植物を見たらヒントが見つかるかも・・・

審査員にインパクトを与えるためにはどうしたらいいのか。
考えれば考えるほど眠れないカイチー。

昼間ズージエと植物園に行ったのは時間の無駄だった。
そう思ったカイチーですがその時ひらめく!

朝早くからズージエを呼び出し一緒に店に出勤。

二人でソース作りをする。
そこへラーシュエンが。

何か言いたそうな彼女に黙っててほしいと合図するズージエ。

店の厨房が使えないため二人で本屋に。
いろんな本を読むと何か見えてくるものがあるかも。

本を探すカイチーを笑顔で見守るズージエ。

ケンカ腰の口調は変わらないカイチーですが、以前と違い笑顔を見せるようになっていました。

シャオイーを寝かせ自分も寝ようとするカイチーですが眠れない。
ふと隣を見るとズージエがいる。

幻覚が見える・・・

翌日もズージエとアイデアを考えるカイチー。
そこへ「話がある」とラーシュエンがやってくる。

兄ハオウェイのこと。

カイチーに再会し再び消えてしまった兄を心配するラーシュエンは、カイチーに「これ以上兄をもてあそばないでほしい」と。

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《8話》

バオチュウが店にきた男性と口論になる。
それを助けたのがズージエ。

バオチュウが一人でいる所へ料理長が文句言いに来る。
そして「カイチーの料理に塩を入れた腹いせか?」と聞く。

店の従業員全員はこの発言を聞いていました。

「バオチューを慰めてあげないの?」とカイチーにアドバイスするズージエですが、干渉する彼がウザい。

カイチーだから心配なズージエ。

ズージエの言葉に従い何も聞かずバオチューと一緒に飲んであげるカイチー。

すっかりシャオイーを迎えに行くのを忘れていたカイチー。
慌てて店を出るとズージエが代わりに迎えに行ってくれていました。

「優しくされると重荷になる」
カイチーはズージエに言う。

不公平な対決で勝利したラーシュエンは、もう一度カイチーとの対決を提案。

自分も大会に出場しカイチーに負けたのなら副料理長をカイチーに譲ると宣言。

カイチーが財布を取にスタッフルームへ戻ると店の電気が消える。
そばにあった懐中電灯を持ち部屋を出ようとすると音がする。

音の方へ進むとそこには発作で倒れていたズージエがいた。

幼いころカイチーに助けられたとこのことを思い出しているズージエ。
絶対にカイチーが助けに来てくれると。

あの時と同じようにカイチーが助けに来てくれた。

ズージエと抱えるが重たくて持ち上がらない。
苦戦しているところへ同僚たちが駆けつける。

二人の怪しい雰囲気を見た同僚たち。

慌ててズージエを突き放し部屋を飛び出すカイチー。


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