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2015年07月02日

金蘭良縁 11話・12話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話

《11話》

麒麟を襲った男を捕まえ黒幕のことを聞き出す元宝。
少女誘拐と人身売買の拠点がわかる。

すぐに向かい少女たちを助ける。

そのお祝いにと文昭が酒宴の用意をするため元宝の仕事場まで行くが「勝手にやってくれ」と。

麒麟が手伝ってくれたおかげで男を捕まえることができ少女たちを助けることができた。
でも、彼女に素直にお礼を言うことができない元宝。

なんだかんだ言いながらも最後には「ありがとう」と言うことができました。
そして二人は見つめ合い・・・

と良い雰囲気だったのに部下が呼びに来る。

元宝の母が長風の好きになった女性に会うことにする。
そのために皆を呼び出す。

長風と現れたのは きょうけん。
麒麟ときょうけん。
お互いびっくりし思わず声を上げる。

その場をつくろうためきょうけんを幼馴染だと紹介する麒麟。

なんとか誤魔化しその場をしのぐ。

二人きりになりこれまでのことを説明。

金家でやるべきことがありきょうけんの代わりに嫁いだと。

若奥様の座はきょうけんに返すことを約束する麒麟。
しかしこの言葉を信じてはいけないと喜児はきょうけんに言う。

きょうけんは、金家の嫁の座には興味がありません。
でも実家にも帰れない。

麒麟ときょうけん、そして喜児の態度がおかしいと感じた文昭。
喜児に言葉巧みに近づき何を隠しているのか聞き出そうとする。

苦労して作った人身売買の闇組織が壊滅したため文昭に責任を問う第二皇子。

金家と江家の婚姻が取り消されれば帝位争いで有利になる第二皇子。
失敗を挽回するため、証拠を突き止め縁組を潰すことを約束する文昭。

長風のそばにはいられない。
金家にもこれ以上いることはできない。

きょうけんは、喜児と金家を出る。
夜中にそっと出ようとすると外で待ち構えていた文昭に見つかる。

慌ててきょうけんを助けに行く麒麟。
口裏を合わせ表向きだけ納得させることができました。


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《12話》

麒麟ときょうけんの間には何か秘密がある。
そう感じている文昭は、きょうけんを逃がさないよう部下に命令。

朝のおつとめをするため麒麟と元宝は、金夫人の元へ向かう。
琴を弾いている金夫人。

本物のきょうけんは琴が得意。
腕前を披露することになってしまう。

偽物の麒麟が琴を弾けるわけがない。

何とかごまかし満月の夜 宴会を開きそこで披露する事を約束してしまう。

きょうけんに琴を教えてほしいとお願いする麒麟。

しかし非協力的なきょうけん。
自分が偽物だと知れると江家は罰せられる。
そう告げると急に態度が変わったきょうけん。

麒麟に琴を教えるきょうけん。
しかしろうそくの火が燃え火事になってしまう。

きょうけんが好きな長風。
元宝に相談すると女性を引き付ける方法を教えると言われる。

ナンパの仕方を長風に教える元宝。

夜もきょうけんに事を教わる麒麟。

元宝が見に行く。
すると長風が告白しようと部屋の前にいる。

いたずらしたくなった麒麟は、二人が扉の前まで来た時におもいっきり水をかける。

次の作戦。
それは【冷たくして気を引く】事。

しかしこれはただ怒らせただけで終わる。

長風が恋煩いについて語る。
それが自分も当てはまる元宝。

自分は麒麟を愛しているのか?

麒麟ときょうけん。
お互い相手のことについて話す。

自分の機嫌を取ろうとしてるけどずれていると話すきょうけん。
無愛想なのにこっそり自分を見ていると話す麒麟。

きょうけんのため、彼女を裏切った男の家に行く長風。
言い合いになっているところへきょうけんが駆けつける。

麒麟もう応戦し男はきょうけんに謝る。
もう何の未練もないきょうけんは、長風と一緒に帰る。


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posted by おまめ at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 金蘭良縁
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