台湾ドラマ　あらすじ

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《23話》

何かをたくらんでいるグワンユーたち。
マンマン一人を事務所に残し外へ。

すると突然電気が消える。

暗闇が苦手なマンマンがスイッチを探しに奥へ進むとメモがある。

「戻ればサプライズが待っている」

メモに従い行動するマンマン。

エレベータの扉が開くと同僚たちから花束をもらう。
キャンドルの灯で照らされた廊下を進むみ事務所のドアを開けるとそこにはブーファンが。

差し出された手を握るマンマン。

花束を受け取るとその中にダイヤの指輪が。

二人の幸せそうな笑顔を見るボーハイですが胸が痛い。

父とマンマンの両親に挨拶に言ったブーファンですが、マンマン父は許してくれない。

でも、マンマン父とブーファン父が意気投合し結婚話も進む。

タンさんにブーファンと結婚することを報告するマンマン。

タンさんが持っていた写真。
「息子の写真なの」

そう言ってマンマンに見せる。

そこに写っているのは幼いころのボーハイ。

マンマンとブーファンの結婚式当日。

寝たきりの息子ボーハイに報告しているタンさん。

すると握っていたボーハイの手が動き出し、そして目覚める。

母に別れを言うために目覚めたボーハイ。

「来世でも母さんの息子でいたい」

そう言い残し再び目を閉じたボーハイ。

それは、タンさんの夢・・・

ブーファンとマンマンの幸せを願っているボーハイ。
嫉妬がないと言ったらウソになる。
でも、ブーファンがマンマンを幸せにしてくれると信じているから。

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《24話》

友達三人で記念のセルカを撮ろうとしたした時、ボーハイの気配を感じるマンマン。

マンマンには見えないだけでそばにいるボーハイ。

チェンチエンとグワンユーが来席者と話をしていると、「私もいいお嫁さんになれるわよ」と言いながらレベッカが現れる。

話し合いのため父と一緒に外へ出る。
赤ちゃんの超音波写真を見せるレベッカ。

マンマンが入場。
レベッカはなんとしても結婚式を邪魔するつもり。

再びブーファン父が外へ連れ出す。

マンマンとブーファン。
永遠の愛を誓っている頃、ボーハイの容体が急変。

日記帳をマンマンに見せるため部屋を飛び出すタンさん。
追いかけようとするボーハイですが力が入らず倒れる。

ブーファンがマンマンの指に指輪をはめると、ボーハイは消えてしまった。

今度はマンマンがブーファンの指に指輪をはめる。
そこへタンさんが「ボーハイが死ぬわ」と式場内へ入ってくる。

自分がボーハイの母だとあかし、一緒にボーハイに最後のお別れをしてほしいとお願いするタンさん。

そして3年前、マンマンを捨てたのではなく交通事故に合い意識不明だと告げる。

タンさん、マンマン、ブーファンの三人で急いでボーハイのもとへ向かう。

命が尽きようとしているボーハイにしがみつき泣き叫ぶマンマン。

ボーハイが見えるブーファンがベッドの隣で苦しんでいるボーハイを発見。
式の邪魔をしたことを謝る。

母とマンマンのことを頼み完全に消える。

マンマンの涙がボーハイの胸に落ちる。
すると、止まったはずのボーハイの心臓が動き出す目覚める。

容態が落ち着いたボーハイは、マンマンにすべてを話す。

二人の仲を邪魔するつもりはないボーハイ。
「二人を祝福する」と言う。

タンさんは「これからも息子の看病に通ってほしい」とマンマンにお願いする。

無事に式を終えることができなかったマンマンはブーファンに謝る。

すると「もしも君が別の道を選んでも俺は尊重する」と言いながらマンマンを抱きしめるブーファン。

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