アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2015年06月16日

恋する、おひとり様 3話・4話 あらすじ

スポンサードリンク




1・2話

《3話》

料理長に直接聞くと「君は外見だけ。料理の腕はカイチーのほうが上」とはっきり言われてしまったラーシュエン。

ランチ時。
入ったオーダーの料理の味を勝手に変更するカイチー。
それは、毎週来店してくれるある高齢者のオーダーだったから。
それを知っているカイチーは副料理長の許可なく変更し怒られる。

帰宅したカイチー。
マンションの駐車場でズージエと会う。
彼が高級車に乗っているのが気に入らない。

そしてズージエが自分と同じマンションに住んでいることも知る。
彼が笑顔で接してくるのも気に入らない。
常に喧嘩腰の会話。

まだ家にいたシャオイーの手を引っ張り父親の元へ行くカイチー。

「子供がジャマだ」と言う父親。
それを聞いたシャオイーはいなくなってしまう。
必死に探すカイチー。

やっと見つけたシャオイー。
「一緒に帰ろう」と抱きしめる。

副料理長になって2日目のラーシュエン。
キャビアが足りないことがわかる。

在庫の確保にカイチーを指名したラーシュエン。
料理は自分が責任を持つと言う。

在庫があると連絡を受けた店に行くが従業員の勘違いでありません。
「ある店を知っている」と言ったズージエと一緒にその店に向かうカイチー。

その店はカイチーが絶賛した料理を食べたお店。
そしてズージエが料理長をしていたお店。

カイチーが従業員に「料理長に会いたい」と申し入れると「料理長なら・・・」と後ろを指さす。
振り向くとズージエ。

ズージエ???

と思った時、店の扉から男性が。

彼の名はエンゾー。
エンゾーに「久しぶり」と近づき芝居を頼むズージエ。

キャビアも無事に手に入り店に帰る。

カイチーの手柄が気に入らないラーシュエン。
作る料理 作る料理すべに文句を言い作り直させる。

それを見ていたズージエが助け舟を出す。


スポンサードリンク





《4話》

母が祖母の付き添いのためシャオイーを幼稚園に迎えに行ったカイチー。

ママからもらったというぬいぐるみを大事そうに抱えているシャオイー。

子供を育てるのはもちろん初めて。
6才の子供が何が好きで何に興味があるのか全くわからないカイチー。

お風呂にも入れてあげ頭からからだを洗ってあげる。

宅配ピザを頼んでいたカイチーですが、お風呂に入っていたためインターフォンが聞こえない。
隣のズージエが代わりに受け取りカイチーに渡す。

シャオイーを髪を乾かしてあげるカイチーですが、口調は厳しい。
そんな様子を見たズージエは、自宅から新しいドライヤーを持ってきて代わりに乾かしてあげる。

ついでにカイチーの髪も乾かしてあげる。

「一人じゃなくて誰かに頼ってみたら」と言ったズージエに「私は一人で大丈夫。一人がいい」とやっぱり喧嘩腰のカイチー。

次の日、スタッフルームでピザのお金をズージエに返そうとするカイチー。
ところが彼は受け取りません。

カイチーのレストランにある男性客が来店。
一番いい席に案内しろから始まりメニューの説明をホールスタッフにさせる。
とまどうホールスタッフの女性に変わりズージエが説明。

そしてメニュー以外の物をリクエストする男性客。

副料理長としてオーダーを受けたラーシュエンですが、カイチーに丸投げ。

カイチーが作る横でズージエも作る。

男性客に運ばれたのは、ズージエの料理。

カイチーは、自分にはない独創的な発想をするズージエを少しだけ認める。

料理を食べた男性客は、ある雑誌の編集長でした。

この料理を作ったのがラーシュエンだと思っている編集長は、彼女に取材依頼をする。


スポンサードリンク


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3803287
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
ファン
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。