台湾ドラマ　あらすじ

スポンサードリンク




1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話　11・12話　13・14話　15・16話

《17話》

マンマンがブーファンを好きなことを知っているイージーは、早く告白するように勧める。
でも「好きだけど遠くから見ているだけでいい」というマンマン。

妹たちを一緒に帰宅すると玄関には両親の靴が。
喜ぶ妹たちとは違い覚悟を決めているマンマン。

本当は笑顔で出迎えたかったマンマンですが、それが出来ず家を飛び出してしまう。
夜の街をあてもなく歩くマンマン。

泣きながらブーファンに電話をするとすぐに来てくれる。

泣いている彼女を優しく抱きしめ「ずっとそばにいる」と言ってくれるブーファン。

そして「君が好きだ」とようやく告白できたブーファン。

彼女が笑顔で両親に会えるよう励まし見送りました。

ブーファンが帰宅し部屋に入るとボーハイが寝ている。
久しぶりに再会したブーファンに笑顔が増えたことでマンマンとうまくいっているのだと気づいたボーハイ。

そして赤い糸も前より太くキラキラしている。

朝　マンマンを迎えに行ったブーファンですがマンマン父に不審者と間違われてしまう。
誤解を解き、マンマンと付き合っていることを伝えたブーファンです。


スポンサードリンク




《18話》

マンマンは、ブーファンとのなれそめを母に話す。
それがあの小切手だということを。

ブーファンを人を怒らせる天才。
心配したマンマン。
案の定、父親と喧嘩に。

母は父の気をそらすため二人に買い出しに行ってほしいと頼む。

買い物の途中ではぐれてしまった二人。
ブーファンの前にボーハイが現れある場所に行けばいいと教えてくれる。

そこは昔、ボーハイとマンマンがはぐれたときに待ち合わせていた場所。
二人が仲良くする姿を見て安心したボーハイですが、突然胸を押さえ苦しみだす。

レベッカを食事に誘ったチエンチエン。
もちろんグワンユーは乗り気ではありません。

食事中、レベッカがグワンユーに足を絡ませているのを見てしまったブーファン父。

真相を息子に聞くと「勝手に愛されてると思ってる」と彼女が勘違いしていることを説明。
チエンチエンに本当のことを話したほうがいいのか悩むグワンユー。

ブーファンとマンマンはサイクリングデート。

二人の距離が縮まれば縮まるほどボーハイの胸の痛みは増す。

店から出るとチエンチエンがウインドーの赤いドレスをじっと見つめている。
それを見てレベッカの事を打ち明けようと決意するグワンユー。

「結婚写真を撮ろう。でもその前に話がある」

そしてレベッカの事を話し始める。

「レベッカの事は何とも思っていない。でも許せないのであれば離婚する」と言うグワンユー。

チエンチエンの答えは「許す」でした。

ブーファンの会社を訪れた一人の女性。
彼女の名前はタン。

ブーファンが挨拶すると「久しぶり、トーマス」と。

でもブーファンは彼女の事を知りません。


スポンサードリンク