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2015年06月03日

金蘭良縁 3話・4話 あらすじ

1・2話

《3話》

花嫁麒麟が入場し元宝の母の前に。
おじぎをした瞬間、隠していた食べ物が床に散らばる。

拝礼するたびに落ちる食べ物。

「床入りはいつなのか?」と元宝に聞く。
聞こえないのか何度も聞く元宝にイラつき大声で「床入りはいつ?」と叫んでしまう麒麟。

みな唖然とする。

お祝いに訪れる人の接待をしながらどんどん酒を注がれる元宝。
夜には酔っぱらってしまう。

酔い覚ましのスープだと言われ飲んだそのスープにはある薬が入っていました。

妻が待つ部屋へ行くと床入りをせかす麒麟が。
彼女の目的は元宝のからだのあざを確認することだからです。

その前に舞を見せてくれと言う元宝のため踊る麒麟。

華麗な舞とはかけ離れた踊り。
しかし、媚薬を飲まされた元宝にはその踊りがとてもセクシーに見える。

その後お酒も入り気持ちも高ぶる。

麒麟を押し倒す元宝。
しかし麒麟にはそのつもりは全然ないため、襲ってくる元宝に思い切りパンチをくらわす。

鼻血を出しそのまま気絶。
酔っぱらっている麒麟も元宝が上に乗ったままそのまま寝てしまう。

目覚めた二人は朝から大ゲンカ。

元宝の母に挨拶するため部屋を出た二人ですが、途中 元宝とはぐれてしまった麒麟。

ふと見ると、橋のふちで思い詰めている男性がいる。
彼を助けようとそっと近づき抱き付いた瞬間、驚いた彼と一緒に落下。

なんとかよじ登り落ちることなく助かった二人。

「自殺なんてよくない」
説得する麒麟ですがそれが自分の誤解だったことを知る。

男性が執事の文昭だとわかり、母のもとへ連れて行ってくれるよう頼む。

迷子になっていたことを元宝に話すもその態度は冷たい。

母に挨拶し慣例に従い花嫁の献茶を。

作法を知らない麒麟は適当にこなす。

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《4話》

婚礼3日後に里帰りがしきたり。
困る麒麟。

このピンチを切り抜けるため、夫元宝を気遣う振りをする麒麟。

正体がバレる前に金家を出なければいけない。
しかし麒麟にはやらなければいけないことがある。

捕まえた男の尋問をする元宝。
しかしなかなか黒幕の正体を口にしない。

麒麟が金家にいることができるのはあと3日。

元宝の入浴担当の侍女を集めあざを見たことがあるか聞く麒麟。
しかし、誰もからだを見たことがありません。

入浴のための花を摘みに庭を散策する麒麟。
摘んでいた花はせいせいの庭。

それを見たせいせいは怒る。

文昭がそれを止め、妹せいせいを叱る。

帰宅した元宝。
使用人たちは元宝を見て避ける。

原因が麒麟だど知った元宝はすぐに彼女の元へ。

嫌みを言われますが、なんとしても服を脱がせたい麒麟は我慢。
せっかく入れた花びらも出せと言われ素直に従う。

お湯がぬるくなったと言われればお湯を足す。

最後には麒麟を湯船の中へ突き落した元宝。

尋問に戻った元宝。
男が口を割り始めましたが、下っ端のこの男には元締めが誰だかわからないと。

遊女のそそが後ろ盾もなしに人を売るはずがない。
大物がいる。

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posted by おまめ at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 金蘭良縁
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