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2015年06月02日

Love Cheque~恋の小切手 13話・14話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話

《13話》

「別れを言う時間はまだある。それまで笑顔で過ごせばいい」
マンマンを励ますブーファン。

その後、ある場所へ向かったブーファン。
それは、母が眠る場所。

マンマンがブーファンの家で家政婦として料理をしていると帰宅したブーファン。
車で軽い事故を起こしたという彼。

心配する家族に対しそっけない態度のブーファン。
そんな彼に「家族なんだからたまには思いやりを受け取ればいい」と教えてあげるマンマン。

しかし「家族が大切なら心配をかけるべきではない」
それがブーファンの考えです。

天才のブーファンと凡人のマンマンは、価値観が違いすぎてお互いが理解できない。

食事の準備をしブーファン父とグワンユーにはいつも通りの明るいマンマンとして接するが、ブーファンには冷たい態度。

険悪なムードで会話もとげとげしい。

ブーファンに理解してもらうため魚を捕りに出かけるマンマン。

ところが道に迷ってしまいブーファンに助けを求める。
会話の途中で電源が切れつながらなくなってしまう。

暗くなってきたため近くの小屋に避難するマンマン。

小屋を見つけたブーファンはすぐに探しに行く。
小屋に近づくとそこにマンマンが倒れていました。


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《14話》

倒れているマンマンを見たブーファンは、自分を車から守り亡くなった母のことを思い出す。

マンマンは気を失っていたのではなく、わざと倒れていたのです。

顔を上げるとそこにはブーファンが。
うれしくなり彼に抱き付くマンマンですが、怒られてしまう。

自分のせいで母を死なせてしまった。
ブーファンの心に深く刻まれたつらい過去。

事故のせいで記憶がなくなったブーファン。
今でも記憶が戻ってないと思っている父とグワンユー。

涙を流すブーファンの手を握り「あなたは何も悪くない。お母さんから受けた愛を無駄にしないで」と言い彼を抱きしめるマンマン。

夫グワンユーのために車を購入したチエンチエン。
仲良くドライブに出かけるのを陰から見ている女。

会社のエレベーター。
素直にマンマンにお礼を言うブーファン。
そして顔が赤くなる。

自分がマンマンに恋をするなんて・・・

退社時間を過ぎ、家政婦の仕事を休みたいをブーファンに伝えるマンマン。
それは、友達を食事に誘いおごってあげたいから。

友達とはブーファンのこと。

記憶が戻ったことを家族に話すべきだとマンマンは思っています。
しかし、25年も隠してきたことを今更言えない。
勇気がないと言うブーファン。

チエンチエンと仲良く帰宅中のグワンユー。
彼の携帯にあの日の画像が届く。

すぐにレベッカの家を訪ねるグワンユー。


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