2015年06月05日
お昼12時のシンデレラ 17話・18話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話
《17話》
リーシューは、ジョンの謝罪を受け入れた。
それを見ながら「私よりいい人が現れたら振り向かずにあなたのもとから去る」とシャンシャンはフォントンに言う。
「君を手放すはずがない」とフォントンは伝える。
会社の同僚にフォントンとの交際を知られたくないシャンシャンですが、フォントンは会社の正面玄関に車を駐車するため降りるに降りられない。
無理やり外に引っ張られ背中を押される。
もちろん見られ会社中の噂になってしまう。
それからは社長の恋人として対応されとても仕事がやりにくい。
「特別待遇に慣れろ」と言うフォントンですが、シャンシャンにとって悩みの種。
リーシューとフォンユエに相談するも「どうせアシスタントなら会社を辞めればいい」と言われてしまう。
給料の昇給時期になりシャンシャンは期待していた。
同僚も社長の恋人がどれくらい昇給するのか興味津々。
結果は、8%アップ。
シャンシャンは満足ですが、結局どんな結果であろうと社長の恋人でいる間は陰口を言われてしまう。
シャンシャンは、リウリウの家を早く出なければいけない。
リウリウの婚約者とはいえ、フォントンは男のベットに寝ていたことが許せない。
機嫌が悪くなり「すぐに自分のところに来るように」と言う。
しかしシャンシャンは、同棲なんて絶対にダメだと思っている。
明日中に引っ越すことを約束しその場を切り抜けた。
次の日不動産屋に行き部屋を探すシャンシャンですが、そんな簡単に見つかるわけがない。
落胆していると、彼女の携帯にさっき断られたばかりの不動産屋から連絡が入る。
話を聞けば聞くほど怪しい。
タイミングよくフォントンから連絡があり、とある物件を見に行くことになる。
高級マンションなのに家賃は破格の値段。
怪しい・・・と思いながらも契約した。
もちろん裏で動いていたのはフォントン。
そうとは知らずシャンシャンは嬉しそうに報告する。
「ついに部屋まで与えられた。そろそろ身を引くべきだ」と会社でシャンシャンは陰口を言われている。
彼女はそれを聞いてしまった。
悔しくて涙がこぼれる。
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《18話》
二人で食事をするときは自分が作ると提案するシャンシャンですが「そばにいるだけでいい」とフォントンに言われてしまう。
フォントンの趣味をフォンユエに聞いてもすぐに答えは返ってこない。
「フォントンの恋人なら身なりをきちんとすべき」とリーシューに言われ一緒に買い物に出かける。
高級ブランド品店ではないにしてもシャンシャンにしたら高い品物ばかりのお店。
ある日、フォントンから「好きに使っていい」とシャンシャンはカードを渡された。
彼の思いはわかっている。
肩身の狭い思いをさせないよう、そして彼女の自尊心を守ってくれたことだと。
フォントンからシャンシャンがカードを渡されたことを知ったリーシューは、嫉妬からいじわるを言う。
株主総会のため仕事が忙しくなってきたシャンシャンですが、そのあとの食事会を思えばその忙しさも乗り切れる。
しかし、社長の恋人して出席するのであれば相当なプレッシャーがかかる。
お昼ご飯を同僚と食べながらお金の話していると、シャンシャンがフォントンからカードをもらったことを同僚たちはなぜか知っている。
何をしてもすぐ噂になり陰口を言われる。
シャンシャンは、だんだん苦しくなってきた。
このまま会社を辞めなければならないのか・・・と思い始める。
株主総会の日、シャンシャンはリーシューの助言を聞き自分なりにコーディネートした。
ところが奇抜すぎてフォントンからもあきれられる。
同僚に注意されシャンシャンは着替えに帰る。
無難な服で食事会に参加したシャンシャンですが、結局 どんな服を着ても社長の恋人として見られる限り噂や陰口はつきまとうと感じる。
大好きな食事さえも好きなようにできない。
フォントンに連れられシャンシャンは、株主たちに挨拶する。
ところが隣にいるリーシューがフォントンの恋人ではないかと言われる。
シャンシャンは何も言えずただうつむくだけ。
しかしリーシューが、自分の恋人はジョンだと公表する。
リーシューは、シャンシャンの恋は3ヶ月は続かないと思っている。
余裕を見せフォントンの反応を見ていたのです。
シャンシャンは悔しさのあまり飲みすぎて寝てしまう。
目を覚ますとベットの上にいた。
そして、隣にはフォントンがいる。
「公の場での服装に迷ったのなら俺に相談しろ。社長の恋人か聞かれたら大きな声で〈はい〉と答える」
そう優しくシャンシャンに伝えた。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話
《17話》
リーシューは、ジョンの謝罪を受け入れた。
それを見ながら「私よりいい人が現れたら振り向かずにあなたのもとから去る」とシャンシャンはフォントンに言う。
「君を手放すはずがない」とフォントンは伝える。
会社の同僚にフォントンとの交際を知られたくないシャンシャンですが、フォントンは会社の正面玄関に車を駐車するため降りるに降りられない。
無理やり外に引っ張られ背中を押される。
もちろん見られ会社中の噂になってしまう。
それからは社長の恋人として対応されとても仕事がやりにくい。
「特別待遇に慣れろ」と言うフォントンですが、シャンシャンにとって悩みの種。
リーシューとフォンユエに相談するも「どうせアシスタントなら会社を辞めればいい」と言われてしまう。
給料の昇給時期になりシャンシャンは期待していた。
同僚も社長の恋人がどれくらい昇給するのか興味津々。
結果は、8%アップ。
シャンシャンは満足ですが、結局どんな結果であろうと社長の恋人でいる間は陰口を言われてしまう。
シャンシャンは、リウリウの家を早く出なければいけない。
リウリウの婚約者とはいえ、フォントンは男のベットに寝ていたことが許せない。
機嫌が悪くなり「すぐに自分のところに来るように」と言う。
しかしシャンシャンは、同棲なんて絶対にダメだと思っている。
明日中に引っ越すことを約束しその場を切り抜けた。
次の日不動産屋に行き部屋を探すシャンシャンですが、そんな簡単に見つかるわけがない。
落胆していると、彼女の携帯にさっき断られたばかりの不動産屋から連絡が入る。
話を聞けば聞くほど怪しい。
タイミングよくフォントンから連絡があり、とある物件を見に行くことになる。
高級マンションなのに家賃は破格の値段。
怪しい・・・と思いながらも契約した。
もちろん裏で動いていたのはフォントン。
そうとは知らずシャンシャンは嬉しそうに報告する。
「ついに部屋まで与えられた。そろそろ身を引くべきだ」と会社でシャンシャンは陰口を言われている。
彼女はそれを聞いてしまった。
悔しくて涙がこぼれる。
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《18話》
二人で食事をするときは自分が作ると提案するシャンシャンですが「そばにいるだけでいい」とフォントンに言われてしまう。
フォントンの趣味をフォンユエに聞いてもすぐに答えは返ってこない。
「フォントンの恋人なら身なりをきちんとすべき」とリーシューに言われ一緒に買い物に出かける。
高級ブランド品店ではないにしてもシャンシャンにしたら高い品物ばかりのお店。
ある日、フォントンから「好きに使っていい」とシャンシャンはカードを渡された。
彼の思いはわかっている。
肩身の狭い思いをさせないよう、そして彼女の自尊心を守ってくれたことだと。
フォントンからシャンシャンがカードを渡されたことを知ったリーシューは、嫉妬からいじわるを言う。
株主総会のため仕事が忙しくなってきたシャンシャンですが、そのあとの食事会を思えばその忙しさも乗り切れる。
しかし、社長の恋人して出席するのであれば相当なプレッシャーがかかる。
お昼ご飯を同僚と食べながらお金の話していると、シャンシャンがフォントンからカードをもらったことを同僚たちはなぜか知っている。
何をしてもすぐ噂になり陰口を言われる。
シャンシャンは、だんだん苦しくなってきた。
このまま会社を辞めなければならないのか・・・と思い始める。
株主総会の日、シャンシャンはリーシューの助言を聞き自分なりにコーディネートした。
ところが奇抜すぎてフォントンからもあきれられる。
同僚に注意されシャンシャンは着替えに帰る。
無難な服で食事会に参加したシャンシャンですが、結局 どんな服を着ても社長の恋人として見られる限り噂や陰口はつきまとうと感じる。
大好きな食事さえも好きなようにできない。
フォントンに連れられシャンシャンは、株主たちに挨拶する。
ところが隣にいるリーシューがフォントンの恋人ではないかと言われる。
シャンシャンは何も言えずただうつむくだけ。
しかしリーシューが、自分の恋人はジョンだと公表する。
リーシューは、シャンシャンの恋は3ヶ月は続かないと思っている。
余裕を見せフォントンの反応を見ていたのです。
シャンシャンは悔しさのあまり飲みすぎて寝てしまう。
目を覚ますとベットの上にいた。
そして、隣にはフォントンがいる。
「公の場での服装に迷ったのなら俺に相談しろ。社長の恋人か聞かれたら大きな声で〈はい〉と答える」
そう優しくシャンシャンに伝えた。
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