台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話　7・8話　9・10話　11・12話13・14話


《15話》

事故に関する記憶が戻っていることを父に話したブーファン。

今まで言い出せなかった気持ちを伝える。

泣いて謝るブーファンに「息子を恨むわけがない」と抱きしめる父。

料理教室に通い始めたチエンチエン。
そしてその料理教室にレベッカも通い始める。

レベッカとすっかり意気投合したチエンチエン。
彼女がわざと近づいたことを知るはずがありません。

ある日の休日。
妹と弟、イージー、ブーファン、マンマンの6人で過ごしている。
ブーファンとマンマンが親しげにしているのを見たイージーは、気を利かせ二人きりにする。

二人で乗馬をしたりして楽しむ。

仕事での立場上　いまだ結婚したことを公表していないチエンチエン。
昇進を機に公表するとグワンユーと約束する。

そしてグワンユーもまた彼女の負担にならないようにと指輪をネックレスとしてプレゼント。

その後、チエンチエンの友達に会いに二人でホテルへ向かう。

扉が開く。
出迎えてくれたのはレベッカ。

何も知らないチエンチエンの前では知らないふりをするグワンユー。

三人で食事をしながらグワンユーの足に自分の足を絡めてくるレベッカ。

夜　みんなで花火をしているマンマンたち。
輪に入らないブーファンを誘うと「子供の遊びに興味はない」と言う。

そんな彼の手を引っ張り「童心に返るのよ」と。

無邪気に遊ぶブーファン。

弟と接触しそうになりよけるとそのまま転びそうになるマンマン。
彼女を助けた拍子に二人はキス。

出勤時、ブーファンの車にぶつけてしまったマンマン。
怒られるのを覚悟していましたが彼は怒らない。

マンマンが顧客サポートのため出かけようとすると、けがをしている彼女のため一緒についていくと言うブーファン。

グワンユーを呼び出したレベッカ。
チエンチエンに近づいた目的を聞くグワンユー。

「あなたは私を好きなはず。結婚するのは私」
そう思い込んでいるレベッカ。

グワンユーの携帯が鳴る。
電話に出るとチエンチエンから。
そして「なぜそのお店にいるのか？」と聞かれる。

驚くと店の扉からチエンチエンが。

言葉に詰まるグワンユーの後ろから「彼は打ち合わせで来ている」と助け舟を出すレベッカ。


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《16話》

倉庫で探し物をしているマンマンとブーファン。
携帯に送られてきた『男性の気持ちチェック』をする。

結果は「恋に落ちている」

でも認めたくないブーファン。

会社の会議が終わるとマンマンに大きな花束が届く。
メッセージカードには「忘れられない君へ」と書いてある。

花束を抱え嬉しそうなマンマンを嫉妬の目で見つめるブーファン。
そして、つい意地悪を言ってしまう。

花束の送り主は、以前　ブーファンがマンマンにお見合い相手として紹介した友達のドンでした。
「今でも忘れられない」とブーファンに相談するドン。

何とか諦めさせようとするが彼は引き下がりません。

そして「彼女には恋人がいる」と嘘をついたブーファン。

会社の駐車場でマンマンを待っていたブーファン。
彼女が到着すると「渡したいものがある」と。

車のトランクを開けるとそこには「俺と付き合ってほしい」と書かれたハートの風船がいっぱい。

マンマンを見ると彼女は困っていた老人を助けていました。
その間に風船は空へ。

告白は失敗。

顧客のところへ向かうマンマンに今日もついていくブーファン。
車に乗せてある花束を彼女に渡すため自分の車に乗るようにと言いますがこれも失敗。

信号待ちをしていると女性が花を売りに来る。
それを全部購入しマンマンに渡す。

「君に大事な話がある。好き・・・」とまで言いかけたところで信号が青になりまた失敗。

なかなか告白できません。



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