2015年05月22日
お昼12時のシンデレラ 15話・16話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話
《15話》
リーシューは、ジョンとのキスを覚えていたため、二人でいると気まずい。
気まずさを解消するため「これからも友達よ」と握手した。
リウリウたちは、リーシューがフォントンの家に住んでいることを心配する。
しかし当の本人シャンシャンは、全く心配していない。
フォントンとのデートの時、バレンタインデーの事をそれとなく聞くシャンシャンですが彼は機嫌が悪くなる。
シャンシャンは、フォントンにマンションに誘われた。
秘密の場所に誘われたのにちっとも嬉しくない。
リーシューは、仕事に復帰した。
シャンシャンは、彼女に会いに行き、フォントンがバレンタインデーを祝わない理由を聞かされる。
フォントンの両親がバレンタインデーに事故で亡くなったので祝わないと。
それを聞きシャンシャンは、慌ててフォントンに謝りに行く。
エレベーターを急いで降りたその時、フォントンの大事なお客様とぶつかり怪我をさせてしまう。
それが原因で交渉は不成立なった。
夕食を食べながら「交渉の件は気にするな」と言ってくれたフォントンですが、その口調は冷たい。
重苦しい空気の中でする食事は翌日の胃もたれの原因に。
シャンシャンは、フォンユエ夫に呼ばれたため、遂に解雇を言い渡されるのかとビクビクする。
その内容は、噂を流した秘書をクビにしたというものだった。
そして、商談も断るつもりだったことも。
リーシューは秘密の恋人ではないとも教えてくれた。
身分違いの恋愛はいろいろと隔たりが大きい。
ついに社内恋愛も解除される。
シャンシャンは、ますますフォントンが理解できない。
フォントン取扱説明書が必要だ。
フォントンは、本音や事実を自分の口から話してくれないことをシャンシャンはジョンに相談する。
仕事のミスは厳しいが、恋愛の失敗はフォントンの堪忍袋に触れもしないとアドバイスを受ける。
アメリカから明け方に帰国するため、その時に会って話がしたいとフォントンからメールが来る。
別れ話なのか?
お試し期間をパスできなかった自分は不合格なのか?。
シャンシャンは、悪い方へと考えてしまう。
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《16話》
バレンタインの日、会社の同僚たちにはプレゼントが届く。
それをシャンシャンは羨ましそうに見ていた。
シャオウェイにはたくさんの花が届く。
社長から何も届かないシャンシャンに自分の花をあげると言うシャオウェイですが断る。
リーシューは家で夕食を作りフォントンの帰りを待っていた。
チャイムが鳴り喜びドアを開けると、そこにはフォントンではなくジョンが立っていた。
シャンシャンが残業をしているとフォントンが迎えに来る。
マンションンに到着するがシャンシャンは、いつ別れの言葉を言われるのかドキドキしていた。
バレンタインの日が両親の命日。
シャンシャンにとって大切な日のため悲しませることは言えなかったとフォントンは言う。
「僕といる限り一生バレンタインは祝えない」
そう言うフォントンに「バレンタインは両親をしのぶ日。残りの364日が私たちにとってバレンタイン」とシャンシャンは答える。
「愛してる」
二人は気持ちを確かめ合いキスをした。
シャンシャンがフォントンからもらった写真立ての裏を開けるとそこにはメッセージがある。
【再び巡り合える日が来る】
リーシューは、急いでフォントンのマンションへ向かう。
そして、フォントンに「愛している」と告白した。
しかしフォントンは「誤解だ」と言う。
写真立のメッセージの筆跡は、フォントンのものではない。
「愛しているのはシャンシャンだけ」とリーシューにフォントンははっきり告げる。
想いが叶わなかったリーシューは、ジョンを訪ね怒りをぶちまける。
次の日、リーシューはバスケに誘われても断る。
ジョンがリーシューを好きなことを知っているフォントンは応援する。
シャンシャンに隠し事をしたくないフォントンは、昨日のリーシューの告白をシャンシャンに話すべきか迷う。
ジョンに「言わなくてもいい」と止められ思いとどまる。
シャンシャンがリーシューに連絡し呼び出すが、彼女の前に現れたのはジョンだった。
彼は、謝罪するために来たのでした。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話
《15話》
リーシューは、ジョンとのキスを覚えていたため、二人でいると気まずい。
気まずさを解消するため「これからも友達よ」と握手した。
リウリウたちは、リーシューがフォントンの家に住んでいることを心配する。
しかし当の本人シャンシャンは、全く心配していない。
フォントンとのデートの時、バレンタインデーの事をそれとなく聞くシャンシャンですが彼は機嫌が悪くなる。
シャンシャンは、フォントンにマンションに誘われた。
秘密の場所に誘われたのにちっとも嬉しくない。
リーシューは、仕事に復帰した。
シャンシャンは、彼女に会いに行き、フォントンがバレンタインデーを祝わない理由を聞かされる。
フォントンの両親がバレンタインデーに事故で亡くなったので祝わないと。
それを聞きシャンシャンは、慌ててフォントンに謝りに行く。
エレベーターを急いで降りたその時、フォントンの大事なお客様とぶつかり怪我をさせてしまう。
それが原因で交渉は不成立なった。
夕食を食べながら「交渉の件は気にするな」と言ってくれたフォントンですが、その口調は冷たい。
重苦しい空気の中でする食事は翌日の胃もたれの原因に。
シャンシャンは、フォンユエ夫に呼ばれたため、遂に解雇を言い渡されるのかとビクビクする。
その内容は、噂を流した秘書をクビにしたというものだった。
そして、商談も断るつもりだったことも。
リーシューは秘密の恋人ではないとも教えてくれた。
身分違いの恋愛はいろいろと隔たりが大きい。
ついに社内恋愛も解除される。
シャンシャンは、ますますフォントンが理解できない。
フォントン取扱説明書が必要だ。
フォントンは、本音や事実を自分の口から話してくれないことをシャンシャンはジョンに相談する。
仕事のミスは厳しいが、恋愛の失敗はフォントンの堪忍袋に触れもしないとアドバイスを受ける。
アメリカから明け方に帰国するため、その時に会って話がしたいとフォントンからメールが来る。
別れ話なのか?
お試し期間をパスできなかった自分は不合格なのか?。
シャンシャンは、悪い方へと考えてしまう。
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《16話》
バレンタインの日、会社の同僚たちにはプレゼントが届く。
それをシャンシャンは羨ましそうに見ていた。
シャオウェイにはたくさんの花が届く。
社長から何も届かないシャンシャンに自分の花をあげると言うシャオウェイですが断る。
リーシューは家で夕食を作りフォントンの帰りを待っていた。
チャイムが鳴り喜びドアを開けると、そこにはフォントンではなくジョンが立っていた。
シャンシャンが残業をしているとフォントンが迎えに来る。
マンションンに到着するがシャンシャンは、いつ別れの言葉を言われるのかドキドキしていた。
バレンタインの日が両親の命日。
シャンシャンにとって大切な日のため悲しませることは言えなかったとフォントンは言う。
「僕といる限り一生バレンタインは祝えない」
そう言うフォントンに「バレンタインは両親をしのぶ日。残りの364日が私たちにとってバレンタイン」とシャンシャンは答える。
「愛してる」
二人は気持ちを確かめ合いキスをした。
シャンシャンがフォントンからもらった写真立ての裏を開けるとそこにはメッセージがある。
【再び巡り合える日が来る】
リーシューは、急いでフォントンのマンションへ向かう。
そして、フォントンに「愛している」と告白した。
しかしフォントンは「誤解だ」と言う。
写真立のメッセージの筆跡は、フォントンのものではない。
「愛しているのはシャンシャンだけ」とリーシューにフォントンははっきり告げる。
想いが叶わなかったリーシューは、ジョンを訪ね怒りをぶちまける。
次の日、リーシューはバスケに誘われても断る。
ジョンがリーシューを好きなことを知っているフォントンは応援する。
シャンシャンに隠し事をしたくないフォントンは、昨日のリーシューの告白をシャンシャンに話すべきか迷う。
ジョンに「言わなくてもいい」と止められ思いとどまる。
シャンシャンがリーシューに連絡し呼び出すが、彼女の前に現れたのはジョンだった。
彼は、謝罪するために来たのでした。
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