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2015年04月10日

ムーラン 27話・28話 あらすじ

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《27話》

軍令を無視する若蘭。
その理由を訪ねると「皇子を守るため、そしてぎょくかがほしい」と言います。

呆れる俊皇子。

妹を宮中から出したい若蘭ですが、俊皇子にはただの女好きとしか映りません。

若蘭たちを連れて行きたくない俊皇子は、出発を速めてじゅうぜんの元へ向かいました。

褒国公は、若蘭父を人質に取りそれをえさに俊皇子を呼び出しそこで殺す計画を立てていました。

急いで俊皇子を追いかける若蘭たち。
途中 道が分かれている場所に差し掛かるとここは趙宇が大活躍。
彼の頭の良さで瞬時に見分けその方向へと進みました。

途中 漢人の姿だと目立つため着替えることにした若蘭たち。
若蘭の前で着替えようとする趙宇に驚き、自分は用を足すついでと嘘をいい茂みで着替える若蘭。
一緒に着替えない若蘭を不思議に思う趙宇。

勇皇太子は、広皇子に言われたとおり皇后に俊皇子を擁護する兵を送る用頼みました。
そして陛下にぎょくかを送った広皇子。

国境付近の民にある場所を聞いて回りますが誰も知りません。
不吉な予感がする俊皇子。

部下を危険な目に合わせなくない俊皇子は、鉄骨木の首を持ち一人じゅうぜんへと向かおうとしていました。

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《28話》

俊皇子を探している途中、石虎に会った若蘭たち。
皇子が一人じゅうぜんの元へ向かったことを知った若蘭は、皇子が一人で死ぬことを覚悟していると感じました。

すぐに後を追う若蘭たち。

その若蘭たちを狙う刺客がいました。
彼らは、誰かに命令され俊皇子を殺すために追ってきた者たちです。

一人敵地に入った俊皇子は、じゅうぜんたちに狙われます。
襲われるその瞬間、若蘭たちが姿を現しました。

誰も巻き込みたくない俊皇子ですが、それでもついてくる若蘭たち。

皇子たちが飲もうとした酒に毒が入っていました。
誰かが小石を投げそのお酒を飲まずにすんだ皇子たち。
それだけ危険と隣り合わせだということです。

趙宇と一緒にいたためずっと身体を拭けないでいた若蘭は、一人暗い部屋で身体を拭いていました。

するとそこへ刺客が。

刺客たちと戦う俊皇子と趙宇。
若蘭を守るため俊皇子が部屋に来ます。

裸の若蘭は外に出ることはできません。
俊皇子がドアを蹴破り中へ。
その拍子に若蘭にぶつかり彼女は気絶。

裸のまま床に倒れる若蘭。

彼女を助けようとした俊皇子は知ってしまいます。
彼女が女だということを。

その後 目を覚ました若蘭は戦いに参戦。
敵に襲われそうになった時、俊皇子が助けてくれました。

皆が俊皇子の命を狙う中、激しく戦いは続きます。

俊皇子に刃が。
そこに飛び込んだ若蘭は、俊皇子をかばい刺されてしまいました。

石虎も俊皇子をかばい刺される。

鉄抜硅に会わせろと交渉する俊皇子。

負傷した若蘭を洞窟に運んだのは若蘭父。
じゅうぜんから逃げた若蘭父はここにいたのです。

若蘭の治療をしようと服を脱がせた趙宇。
若蘭が女であることを知ります。

目を覚ました若蘭。
趙宇の様子がおかしいことに気づきます。
女だとバレたと感づいた若蘭。

「今でも兄弟だと思ってくれる?」と趙宇に聞きます。

「もちろん」と答える趙宇。

しかし彼の態度は今までとは違います。

鉄抜硅に会いに行った俊皇子は、捕虜として牢に入れられています。
和睦交渉をしますが決裂。

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posted by おまめ at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ムーラン
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