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2015年03月11日

恋にオチて!俺×オレ 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

ホワンホワンに呼び出されたロースー。
ティエンシンを好きにならないでとお願いされました。
なかなかティエンシンに会えないホワンホワンは、OZ社で彼を待つことにしました。

沢山話したいことがあるロースーは、シャオルーの家を訪ねます。
声をかけてももちろん出てきてはくれません。

OZ社に来たティエンシン。
待っているホワンホワンには目もくれずロースーの手を引っ張り外へ。

このままではホワンホワンが傷つく。
その事を伝えたロースーですが「君も俺を避け続けている。俺が好きなのは君なんだ」とティエンシン。

屋台の大判焼きを彼女のために購入し渡しました。

それを見たロースーは、シャオルーの事を想い出し涙。

強情なロースーに「シャオルーは戻って来ない」と再び言ってしまったティエンシン。

大雨の中倒れてしまった彼女を抱きかかえ部屋まで運び看病しました。
看病しながら「俺は自分に負けたのか?」を思うティエンシンです。

「あなたを見ると彼を思い出す。だからつらい」そう言うロースー。

その言葉を聞きシャオルーに戻ったティエンシン。
残り1ヶ月。

1ヶ月後には完全にシャオルーはいなくなります。

1ヶ月後、ティエンシンを消しシャオルーとして残るにはどうしたらいいか?そうフーじいに聞くティエンシンです。

「どこにいるの?会いたい」シャオルーにメールを送ると「僕も会いたい」と返事が返ってきました。
驚くロースー。

ミーバオ(犬)を探し歩いていると目の前にミーバオを連れたシャオルーが立っていました。

「戻ってきたよ」
ロースーを抱きしめるシャオルー。

今までの事を謝りロースー母にも承諾を得ました。

ある場所へ1泊2日の旅行へ出かけた二人。
そこはシャオルーにとって特別な場所でした。

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《16話》

「今日からは二人の思い出をこの中に入れておく。大切な思い出と僕の特別な人をまとめてここにしまう」

ロースの手を握り自分の胸にあてたシャオルー。
そしてお揃いのブレスレットをプレゼントしてくれました。

「ずっと一緒にいよう」

ティエンシンはティエンジンとOZ社は提携したと考えていますが、ランスは違います。
弱小企業を救ってやったそう思っているのです。

ティエンシンが新たに作成した提携計画書が気に入らないランサー。

ランスは優秀な企業家。
ティエンシンは理想家。

シャオルーがロースーと来た場所は、子供の頃両親と一緒に旅行に来た思い出の場所。
両親を事故で亡くしてからずっと支えてくれていたのはフーじい。
「これからは私も強く手を握っていてあげられる」そう言うロースー。

ホテルに行くと手違いで部屋が一つ。
ベットも一つ。

最初は別々に寝ていますがそのうち一つの場所で・・・

ロースーをの手を握りながら彼女をだましていることを謝るシャオルー。

ティエンシンの事が諦められないホワンホワン。
彼に気持ちを伝えますが「俺が好きなのはロースー。君は今までもこれからもこの先も妹だ」と。

ティエンジンの社員が契約書を持ってOZ社に来社しました。
その場に一緒にいたシャオルー。
自分が作成した契約書と中身が違うことを確認しました。
そこを指摘したシャオルーですがそれを黙って聞いているレオ。

会議を抜け出しフーじいに自分が作成した契約書を持ってくるようにお願いしました。

社員が会社に戻る前にその契約書をなかったものにしなければいけません。

車に乗り込み急いでティエンシンに戻りました。

会社近くで社員から契約書を受け取り破棄。

その一部始終を誰かが見ていました。

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