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一応、小1から高校までサッカーをやってましたが、今はプレーする事に加え、中東サッカーの魅力に目覚め、もっぱら情報集めや、試合を見ることに楽しみを覚えています。中東サッカーの情報量には自信がありますが、同時に若い世代の日本代表にも注目して見てます。
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2017年08月03日

レバノンの「ダニエウ・アウベス」、初の祖国でのプレーが決定!

https://www.instagram.com/p/BXQijLFFHEt/?taken-by=falebanon 



これいつか書こうと思ってたけど、ブルガリアのファンもレバノンのファンも、どんなニュースになっても「アヤスってアウベスに似てるな」って書き込みばっかりが目立ちます(笑)。この手のものは「そうでもないだろ」と思うこともありますが、さすがにこの二人は似てる!!!!この二人が似てないってなると、目が節穴だと思われても仕方が無いくらい、本当に瓜二つ。ポジションはセントラルミッドフィルダーだから、ちょっと違うけど、顔は、ほぼ一緒。

そんな彼は、少し前に祖国レバノンでのプレーが決まったばかり。ブルガリア紙に語ってましたが、やはり「一度はレバノンでプレーしてみたかった」みたいですね。まぁ、昨季ブルガリアで27試合に出てますし、例え、チームに馴染まなくても、余裕で活躍するとは思いますが。




プロフィール
Profile

サミル・アフマド・アヤス "ダニ・アウヴェス"
Samir Ahmed Ayass ("Dani Alves")


生年月日:1990-12-24身長:176cm出生地:ソフィアポジション:ミッドフィルダー(守備的ミッドフィルダー/セントラルミッドフィルダー)ポジション:ブルガリア


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2017年02月17日

ラドゥロヴィッチ監督国内の人材発掘を終了...今後は海外中心に切り替えへ。


一週間前、レバノンのスポーツ紙に、ラドゥロヴィッチ監督が、ドゥナフ・ルセ

(ブルガリア)所属のサミル・アヤス(Samir Ayass)というレバノン系ブルガリア

人選手をピックアップしたという記事が出てたんですが、もはや監督は国内か

らの新しい選手には期待してないようです。





3月に、日本代表はワールドカップ予選が再開しますが、裏ではアジア

カップ予選が始まり、当然レバノンも参加する訳なんですが、即戦力が、

欲しく、一人入っただけでも、まったく違うチームになる位の選手が欲しいとのこと....






それで言うと、以前から名前の挙がってる、ユネス(ユーニス)とか、本当、

このレベルの選手を本気で探してると思います。





しかし、このアヤスと言う選手も全然知らなかったんですが、さすが

移民輸出大国レバノン...やっぱり、海外には良いまだまだ知らない良い

選手いそうです。








   人口400万人...でも海外には1500万人もいる。



レバノンは人口420万の小さな国ですが、レバノン系の人は国外に最高で

1500万人居る
というデータがあり、これは凄い数です!!





小さい国だな〜と思っても、両方合わせると最高で2000万人

近く
になるので、この数だと、有力な選手が出てくる条件は十分揃ってると言えます。




逆に、日本は人口は多いけど、人口に対しての移民の数が多くないので、や

はり、人材は国内からが基本。





なので、レバノン代表にどの国のどの監督がなろうと、人材を海外に求めるの

は当然
なことなのです。



だから、海外生まれや海外でプレーする選手が、国内の選手を差し置いて、

代表に選ばれても、殆ど、不満や異論は出てないです。


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   海外生まれ..または二重国籍以上の選手。





海外生まれ

アッバス・ハッサン............スウェーデン生まれ
バーセル・ジュラディー.....デンマーク生まれ
メフディー・カリル..............シエラレオネ生まれ
ムハンマド・ガッダール.....シエラレオネ生まれ
アドナン・ハイダル.............ノルウェー生まれ
ジアド・アル・サマド...........クウェート生まれ
"スーニー"・サード.............アメリカ生まれ
ヒラル・エル・ヒルウィー....ドイツ生まれ
ワリード・イスマイル..........ドイツ生まれ
ジュアン・ウマリ.................ドイツ生まれ
ダニエル・ジアイテール....ドイツ生まれ
フェイズ・シャムシン..........ドイツ生まれ




自国生まれだが二重国籍以上....


ムハンマド・アリー............スウェーデン国籍
ラリー・ムアンナ................カナダとフランス国籍




ちょっと前に、アンタルが代表引退したので、省いてもこれだけいます。




やはり、海外系の選手にだいぶ依存してますが....これが現状ですし、今

後もこの事自体は変わらないと思いますが、この選手たちの活躍も、正

直言うと、微妙なので、今後は海外の新しい選手ももっと増えて入れ替わ

りとかが激しくなるんじゃないかな〜。


   サミル・アヤスプロフィール



サミル・アフメド・アヤス(ブルガリア語)

Samir Ahmed Ayass

 生年月日:1990-12-24(1989-12-24)
  出生地:ソフィア市
   身長:176cm
 ポジション:攻撃的MF



父親がレバノン人、母親がブルガリア人、外見はレバノン人。
ブルガリアのU-21代表歴があり、本人は元々、ブルガリアA代表
入りが目標だったとのこと....








2016年11月25日

ラドゥロヴィッチ監督「最近の若者は人工芝に慣れ過ぎている」




ここまでレバノンを引っ張ってきた大ベテランの選手が二次予選後に引退してから

明るみに出た、若手の人材不足。


来る、アジアカップ予選まで、年を挟んで、あと数カ月となり、以前この問題は

解消されるどころか、ますます問題が大きくなっている。


最近レバノンメディアのインタビューを受けたラドゥロヴィッチ監督

インタビューの一部を紹介します。


                    

                    



Q選手との関係はいかがですか?


A私たちの関係は非常に良いと言えます。

なので、選手たちの問題点を個別に聞いたりすることもあり密接な

関係と言えます。

加えて言うと、私は元サッカー選手です。

ですので、選手たちの技術的、心理的な面で、助けられることもあります。

私は、レバノンチームを率いていて、助け合いの精神も持ち合わせている

ことが分かりましたし、雰囲気は非常に良い事は断言できます。



Q
現時点で、将来、キャプテンだったアンタルの後継者となりうる人材は

いますか?


ABassel Zakaria Jradi(Lillestrøm=Norway)は、その素質を備えた選手です。

しかし、私はDodo(Youssef Mohamed)の抜けた最終ラインの方の方を心配しています。



Qレバノンサッカーの一番の課題は何でしょうか?


A一番は、粗末なサッカーグラウンドしかないことです。

私の意見では、そんな環境では、選手のability(先天的な物、小さい頃から

持ってるものや生まれもった天賦の才)やskil(練習などで習得し、発揮するもの)

に悪影響を及ぼし、成長につながらないと考えてます。

また、このことで、最近の若い選手は、人口芝でプレーする機会が増えましたが、

そのことで、選手は人工芝でのプレーに慣れ過ぎ、天然芝でのプレー

に苦しみます



あと、端折った部分で、『レバノン国内の選手はプロ意識が低すぎる』

とコメントしているところがあるんですが、それも唯一Mehdi Khalilと

Mohamed Haidarは海外でプレーした経験もあるからか、プロ意識

が高いそうです。






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