2014年11月23日
★八戸批判のコメントは僕のしわざか?
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★ある地域の掲示板をのぞいたら、次のようなcommentに出くわした。
【4】《けど、けど、よそから八戸に来た人間にとって、この板、あたたかいわ(*^_^*)。
けど、けど、わたし、ここ(はちのへ)、ホンマ、アカンと思います。
地元の人が、わが町を、愛する気概が、全然、感じられまヘン。
信じられまヘン。
ここ、アカンわ^^;^^;^^;^^;^^;。
ゴメン。
きょうの、今の、わたしの心境でした。》
(掲示板の引用 以上)
このcommentの前が――
【1】《さむい》
【2】《八戸市、明日最高気温11度、明後日10度》
【3】《人の心がな》←【1】に対するcomment
【4】のcommentは【1】〜【3】を受けたcommentだ。
★一瞬、これ、僕のcommentではないのか?……と思った。
もう一度、読み返す。
「僕のcommentではないのか?」ではない。
まちがいなく、僕のcommentだ。
大阪弁の使い方→「感じられまヘン」。僕は「ヘン」とカタカナ書きする。
句読点の使い方→僕は句読点「。」「、」過多人間だ。
顔文字の使い方→僕が常用する顔文字だ。
謝り方とそのタイミング→「ゴメン」の使い方。
なによりも感じ方……これ、まったく、僕の感じ方だ。
いつも、酔っぱらって、あちこちの掲示板&チャットを訪れて、いろいろ書き込むように、昨夜、僕はここに来たのだろうか?
しかし、変だ。
たしかに、昨晩は、発泡酒のあと、ひさしぶりにウィスキー・余市を飲んだ。
ただ、酔う度合いを――
(1)爽快期
(2)ほろ酔い期
(3)酩酊初期
(4)酩酊期
(5)泥酔期
(6)昏睡期
とした場合、昨晩は、(1)から(2)に突入しかけたあたりだ。
掲示板&チャットのハイカイが始まるのは、(3)→(4)→(5)だ。
だから、昨晩、僕がここに来て、こういうcommentをして、それを僕が覚えていないということはあり得ないのではないか?
似たヤツ、というか、おんなじヤツ^^;^^;^^;が、おんネンなぁぁ〜(*^_^*)(*^_^*)……ということか?
1点、はっきりと違うところがある。
この人は、文と文を改行するときに、1行スペースを空けている(引用する際、そのスペースは削除したが……)。
僕は、段落的な意味をもたせるときに空けるが、単なる文と文との間では、それはやらない。
★3、4日前に次の記事を見た。
《先日、海外へ養子縁組に出された子どもたちは、たとえ生まれて間もない頃に聞いた言葉を覚えていなくても、脳の中にその言葉が刻まれ続けているとした研究論文が17日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。【11月19日 AFP】》
論文は、生まれたばかりの頃に形作られた「知性のひな形」は新たな情報を取り込んだとしても書き換えられないことをMRIの画像は示していると説明している。
【4】のcommentの主と僕は、きわめて似た「知性のひな形」をもっているということなのかもしれない^^;^^;^^;^^;^^;。
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