2014年07月20日
ブログの意義
最近ブログで匿名で特定の方からの
矛盾点の多い不適切な批判が
相次いでいましたので、
改めて制限を設けると共に今までの
コメントを私を含め削除いたしました。
ブログ内容について色々ご意見を
頂けるのは嬉しいですが、ブログが
どのようなものなのか、人によって
解釈の相違がみられますので、
改めてその意義について
私なりの解釈を含めながら考察します。
『ブログ』とは広義には
自分の個人的な体験や日記を
記録するものです。Webに公開する点では
紙媒体と比較して他者の目に触れる
事を了承した上での記録といえます。
ブログの内容は個人で書いている以上、
主観的内容が大半を占めます。
その主観=独自性・個別性が
ブログを面白くさせている要素の一つです。
私のブログには実名を晒してはいませんが
他者批判の記事もあります。
勿論、個人情報に配慮した記述は
しておりますので、当事者を
不当に貶めるような事態にはなり得ません。
頂いたコメントにはその批判自体が
差別的ニュアンスを含んでいる
というご意見もありましたが、
明らかな差別用語を除いて
婉曲的な表現に関しては、社会通念や
道徳と照らし合わせて精査しなければ、
正否の判断は不可能です。
神経質に差別が生じる可能性がある
主観性を完全に廃して、誰も傷つけない
無味乾燥な客観的内容に徹するか、
あるいは主観性を維持して、且つ第三者が
不快に思わないようなニュートラルで
公平性に配慮した内容を
記述するかなんて私には無理です。
そんな高尚な内容なら、出版社に売り込んで
このブログを書籍にでもします。
ですので、この際はっきりと
申し上げておきますが、私のブログを
読まれて内容を不快に感じる方は
誹謗中傷も結構ですが、閲覧を止めて下さい。
性格や味の嗜好が十人十色であるように、
全てをひっくるめて、気に入った方のみ
このブログの読者になって頂ければ十分です。
私も自分を殺してまで、万人に好かれる為に
このブログを書くつもりは毛頭ありません。
矛盾点の多い不適切な批判が
相次いでいましたので、
改めて制限を設けると共に今までの
コメントを私を含め削除いたしました。
ブログ内容について色々ご意見を
頂けるのは嬉しいですが、ブログが
どのようなものなのか、人によって
解釈の相違がみられますので、
改めてその意義について
私なりの解釈を含めながら考察します。
『ブログ』とは広義には
自分の個人的な体験や日記を
記録するものです。Webに公開する点では
紙媒体と比較して他者の目に触れる
事を了承した上での記録といえます。
ブログの内容は個人で書いている以上、
主観的内容が大半を占めます。
その主観=独自性・個別性が
ブログを面白くさせている要素の一つです。
私のブログには実名を晒してはいませんが
他者批判の記事もあります。
勿論、個人情報に配慮した記述は
しておりますので、当事者を
不当に貶めるような事態にはなり得ません。
頂いたコメントにはその批判自体が
差別的ニュアンスを含んでいる
というご意見もありましたが、
明らかな差別用語を除いて
婉曲的な表現に関しては、社会通念や
道徳と照らし合わせて精査しなければ、
正否の判断は不可能です。
神経質に差別が生じる可能性がある
主観性を完全に廃して、誰も傷つけない
無味乾燥な客観的内容に徹するか、
あるいは主観性を維持して、且つ第三者が
不快に思わないようなニュートラルで
公平性に配慮した内容を
記述するかなんて私には無理です。
そんな高尚な内容なら、出版社に売り込んで
このブログを書籍にでもします。
ですので、この際はっきりと
申し上げておきますが、私のブログを
読まれて内容を不快に感じる方は
誹謗中傷も結構ですが、閲覧を止めて下さい。
性格や味の嗜好が十人十色であるように、
全てをひっくるめて、気に入った方のみ
このブログの読者になって頂ければ十分です。
私も自分を殺してまで、万人に好かれる為に
このブログを書くつもりは毛頭ありません。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2605261
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック