2017年04月08日
職場同僚結婚式のスタンス
本日は職場同僚の結婚式(披露宴)
に出席してきました。
境内を歩く神前式だったのですが、
天候にも比較的恵まれました。
私は新郎側での出席でしたが、
同じ部署で連携を取っている
だけでなく、プライベートな相談も
できる位仲が良い方なので、
参加できることに慶びを感じましたね。
少々脱線するのですが、
私の職場って結構結婚
する方が多いんですよね。
それも20代中心の若い方が圧倒的に!
私は三十路で結婚したのですが、
年齢のことはともかく
ベテラン寄りになってくると
結婚式の誘いが増えてくるのです。
特に主任や係長といった役職に
就いている方々の参加率は異常
に高い傾向です。
職場の責任者というだけで、
有無を言わさず結婚式に出席
させられるのは個人的には
あまり納得がいかないです。
本日の同僚の方は万人から好かれる
人徳がありましたので、
皆が心の底から祝ってあげたい
気持ちで臨んでいました。
その意味で、結婚式の参加は
やはり土台に当事者との
親密度の高さが前提として
あるべきだと思うんですよね。
稀に十数年会っていない知人とか、
職場の同僚でも全く普段から
会話や交流がない方から
式のお誘いを頂くことも
結構あるのですが、そんな時
私は十中八九断るようにしています。
まぁ実際、招待状貰ったら
物凄く断りにくいのですけどね(苦笑)。
でも明らかに人数合わせのような
意図を感じて、祝いたい気持ちが
全く沸かないのに義理で
参加するのも腑に落ちないですから。
だらだらと綴ってしまいましたが、
結婚式って、参加を募る過程で
周囲との関係性が浮き彫りになるので
ある意味、面白いですね。
私は既に挙げてしまいましたが、
未だの方は、結婚式を見据えて
普段から周囲と親しくなれる努力を
してみてるのも良いかもです。
に出席してきました。
境内を歩く神前式だったのですが、
天候にも比較的恵まれました。
私は新郎側での出席でしたが、
同じ部署で連携を取っている
だけでなく、プライベートな相談も
できる位仲が良い方なので、
参加できることに慶びを感じましたね。
少々脱線するのですが、
私の職場って結構結婚
する方が多いんですよね。
それも20代中心の若い方が圧倒的に!
私は三十路で結婚したのですが、
年齢のことはともかく
ベテラン寄りになってくると
結婚式の誘いが増えてくるのです。
特に主任や係長といった役職に
就いている方々の参加率は異常
に高い傾向です。
職場の責任者というだけで、
有無を言わさず結婚式に出席
させられるのは個人的には
あまり納得がいかないです。
本日の同僚の方は万人から好かれる
人徳がありましたので、
皆が心の底から祝ってあげたい
気持ちで臨んでいました。
その意味で、結婚式の参加は
やはり土台に当事者との
親密度の高さが前提として
あるべきだと思うんですよね。
稀に十数年会っていない知人とか、
職場の同僚でも全く普段から
会話や交流がない方から
式のお誘いを頂くことも
結構あるのですが、そんな時
私は十中八九断るようにしています。
まぁ実際、招待状貰ったら
物凄く断りにくいのですけどね(苦笑)。
でも明らかに人数合わせのような
意図を感じて、祝いたい気持ちが
全く沸かないのに義理で
参加するのも腑に落ちないですから。
だらだらと綴ってしまいましたが、
結婚式って、参加を募る過程で
周囲との関係性が浮き彫りになるので
ある意味、面白いですね。
私は既に挙げてしまいましたが、
未だの方は、結婚式を見据えて
普段から周囲と親しくなれる努力を
してみてるのも良いかもです。
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ブログのご訪問及びご質問
有難うございます。
返信が遅れて大変申し訳ありません。
頂いた質問内容に対して
こちらも箇条書きでお答えしますね。
@言語聴覚士(以下:ST)の活躍の場は
成人(老年期)だけでなく、
小児の分野もありますよ。
個人的には近年後者の
求人が増加傾向にありますね。
適正に関してですが、主さんはルーチンが
好きということですが、
基本的にリハビリの流れは評価⇔治療
のサイクルですので、ルーチンといえば
ルーチンになります。但し評価自体
多岐に渡りますし、患者様の状態に応じて
治療プログラムも臨機応変に調整
する必要がありますので、毎日全く
同じ内容のリハビリにはなり得ません。
また、リハビリ自体基本的に個別での
関わりが主となりますが、定期的に
担当の患者様に関わる御家族様や
多職種連携のカンファレンス(=会議)が
ありますので、積極的な発言を求められます。
これら諸々の点において
主さんが順応及び許容できるかどうかが
焦点になってくるかなと思います。
A対人の職業柄、STのリハビリ全てを機械的に
代用することは私は不可能だと思ってます。
また今後10年間は確実に超高齢化社会
でリハビリの需要は増加していきます。
STの有資格者はまだまだ不足気味ですので
その点は心配ないかと思われます。
B脅すわけではないですが、
STでもブラックな就職先は山程あります。
こればっかりは就職見学等で
見極めるしかないと思いますね(苦笑)。
ちなみに厳しい職場ですと休日も
専門分野の勉強(研究)や
業務の準備に追われますから
趣味の研究の余力なんて無いでしょう。
また、ST単体の収入は決して多くないので
夫婦共働きや副業前提での生活を考えてください。
C中学生で進路を模索している段階ですから、
言語聴覚士に固執せずに、
色々な情報や知識を吸収していってください。
ご自身の視野や可能性を広げた上で
もう一度ご自身の進路を検討してみてください。
以上、参考にして頂ければ幸いです。
僕は進路を考え中の中学2年生(男子)です。
昨年学校でキャリア教育ということで具体的に進路を書いて提出する授業がありました。小学生のときに病院にリハビリの見学に行ったこともあり、リハビリの仕事の中に言語聴覚士という仕事があることを知り、気になって今いろいろ調べています。
実際に働いている方にお話を聞くのが一番いいと思いましてコメントをかいております。突然メールをして、質問してしまう失礼をお許しください。
(質問)
1、こんな自分に合っている職業を探しています。言語聴覚士という仕事に合っているか、アドバイスをいただきたいです。
僕は人と一対一で話すのは得意ですが、大勢の中で話したりするのは苦手です。ルーチンが好きで、地味な作業を毎日続けるのが得意です。若い人よりお年寄りと話をするのが落ち着きます。本が好きで、いろいろな本を読みます。聴覚が敏感です。成績はクラスで5番くらい。スポーツは水泳以外はあまり得意ではありません。日本の歴史(特に近代史)がすきです。スクールカウンセラーの先生には大学教員になったらと言われましたが、興味の他に資格がほしいと思っています。
2、言語聴覚士という職業は将来なくなったりしないでしょうか?
最近ネットで10年後にはなくなる職業があると知って、驚いています。言語聴覚士という職業は将来も需要があるでしょうか。またロボットに代用される仕事ではないでしょうか。
3、ご家庭をもたれているということで、お給料的には家族を養うことができる仕事なのでしょうか?
僕は体力には自信がないので、ブラック企業は無理だと思っています。できればそこそこのお給料がいただけて、休日は趣味の歴史の研究ができたらいいなと思っています。家族サービスもしたいです。そういう生き方ができる仕事なのかな、とブログを読んで想像しましたが、どうでしょうか?
4、今のうちにしておいたらいい勉強や経験があるでしょうか?
いろいろ質問してしまい申し訳ありません。
お答えいただけるととても嬉しいです。
情報があまり多くない中、ベテランの方のブログを読めるのは大変ありがたいと思っています。これからも楽しみにしています。