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2015年04月29日

私が言語聴覚士になった訳

新生活が始まりましたが
仕事の都合上更新が滞りまして、
大変御迷惑をおかけしているかと存じます。

業界関係者でない方には
ピンと来ない話ですが、新年度に入り
私の所属する維持期においては、
介護報酬の大幅な改定によって
体制の刷新を余儀なくされています。

今しばらく落ち着くまでの間、
当ブログ更新の頻度も低くなりますので、
読者の皆様には何卒御理解
頂けますよう、お願い致します。


さて、久しぶりの更新なのですが
はじめに簡単に今年度報酬改定の
最大の特長について説明します。

関係者の方以外にはピント来ない
話かもしれませんが、今回の改訂で
通所リハビリテーションにおいては
個別リハビリテーションの実施加算
が廃止となり、その報酬が基本利用額に
含まれること
になりました。

これを分かりやすく言い換えますと、
通所リハでは個別リハビリの有無に関わらず
報酬が一緒になりましたよって事です。

詳細は割愛しますが、今回実質的に
減額された分を同時に新設された
リハビリテーションマネジメント加算(U)を
取得できるか否かで、今回の減額分を
補えるかが決まってくるかと思います。


・・・と、話が逸れましたので
ここからは記事の本題に戻ります(汗)
以前読者の方から言語聴覚士(以下:ST)
になった理由を尋ねられましたので、
今回は大きく4点に分けて挙げてみました。


【理由その1】社会的背景に翻弄〜仕事で安定を得たい
⇒二十代前半の私が大学を卒業した頃、
 世間は有効求人倍率が1倍を
 下回る程の就職超氷河期でした。

 その為、当時の自分のやりたい仕事に
 就く機会に恵まれず、折角就職した
 某会社も倒産する等の苦境に立たされていました。
 そんな中でいつしか安定的な仕事をしたいと
 強く思うようになりました。



【理由その2】失語症患者とSTとの出会い
⇒二十代後半、私の父親の知人が
 脳梗塞でとある病院に入院をしました。
 その方のお見舞いに行った際、
 専門知識が無かった私は喚語困難を
 呈していたその方に、喋れないなら
 書けばいいと筆談を試みました。

 しかし、案の定表出が容易でない方が
 空書こそあれ、筆談が可能なわけも無く・・・
 そんな時に当時病院のSTの方に色々話を伺い、
 リハビリの専門職であるPTやOT
 そしてSTという仕事に興味を抱いたのです。



【理由その3】経済的・時間的事情での葛藤
⇒リハビリの仕事に興味を抱いたのですが、
 実際に専門学校を受験する迄には、
 葛藤がありました。それは費用の面です。
 私は一度大学を卒業〜社会人になっています。
 専門学校に再入学となると年間100万円以上の
 出費は覚悟しなければいけません。

 当時、2年の大卒養成課程であれば
 ギリギリ学費を賄える程度の
 蓄えはありましたが、リハビリの
 専門学校とは別に友人の紹介で
 とある看護専門学校で卒業後
 お礼奉公することで、学費が無料になるという
 美味しい話もあったのです。
 
 しかし費用が魅力的な反面、看護学校に通う場合
 最低3年〜4年の時間は犠牲になります。
 どちらが自分の人生にとって有意義なのか、
 心が揺らぎました。



【理由その4】年老いてもできる仕事の葛藤
⇒看護師という職種も正看護師になれば
 国家資格、そしてSTと比較して
 収入も多いですし、段違いに需要があります。
 悩んで看護師の仕事も調べました。
 そして自分の身に置き換えて
 色々と想像して気付いたのです。
 
 自分は他者の血液を見たりするのは
 生理的に無理であると、そして年老いた
 自分に夜勤のある看護師を責任をもって
 遂行できる自信が持てないと。
 ※日勤専属の看護師もあります。



以上を総合して私はSTという道を選びました。
勿論この道を進むにあたってリスクもありました。
国家試験の合格率もそうですし、
私の通った専門学校は入学は
容易に出来ても卒業までの道のりは
険しく、生徒の3分の1近くは留年〜挫折
する方がいましたから。

勿論実際にSTになってからも、
職場の人間関係やその責任の重さから
STを辞められる方もいらっしゃいます。
ただ幸いにも私は職場の人間関係に
恵まれており、この仕事に責任と
充実感を以て臨む事ができています。


私の個人的な意見ですが、
STの仕事に向き不向きはないと思います。
ただ、人と関わる事を楽しめるか否かは
長年この仕事を続けていく上で、
必要不可欠な素質であると感じます。

こんな偉そうなことを言ってますが、
私はまだ今年で経験6年目、
ベテランの方からしたらヒヨッコ以下です(笑)
今の私の目線からの話を綴ってみましたが、
参考にして頂ければ幸いです。
この記事へのコメント
>>くまさん

コメント有難うございます。
32歳で言語聴覚士としての就職、
大丈夫だと思いますよ。
何故なら私もくまさんが仰る年齢の時分に
言語聴覚士として就職してますからね。

ただ、過去に社会経験ゼロというので
あれば、就職に影響は多少なりとも
あるかもしれませんが・・・。

また就職先に福岡県をご検討されている
ということですが、実際に言語聴覚士の求人が
どの程度あるのかは求人サイトや
都道府県の言語聴覚士協会で
確認されてみるのが宜しいかなと思います。
Posted by プルプル食 at 2017年07月10日 01:16
はじめまして。わけあって遅く大学に入り30近くなる今年大学を卒業し、色々と調べているうちに言語聴覚士というお仕事を知り、関心を抱きました。
32歳で就職を探す際、とても難しいものになってしまうのでしょうか。福岡なのですが、それだけ少し心配です。就職がないということにならないならば、どうしても目指したい仕事だと思っています。いきなり不安をぶつけてしまい申し訳ありません。宜しければ現役の方からみて、私の状況はどうなのだろうということを教えていただけるととてもありがたいです。
Posted by くま at 2017年06月14日 13:18
>>ぱふさん

コメント有難うございます。

言語聴覚士になるか否かは
人生でとても大きな決断だと思いますが、
私の拙いブログが少しでも
参考になればと思います。

学校に関する情報は幾つか
ご紹介させて頂いていますが、
言語聴覚士の専門学校で何より
キツイのは実習であると断言できます。


実習期間は最短で3週間程度〜
最長2ヶ月間に渡ります。
その間、厳しい実習先ならば毎日
3時間前後の睡眠時間での生活を
余儀なくされます。

また、言語聴覚士の仕事は多職種に
比べて比較的、体力的には楽だと
思われがちですが、就職先によっても
業務量は異なります。実際アラフォーの
体感では施設勤務でも結構しんどいです。

待遇についても、国は近年医療・介護費用
の抑制に乗り出していますから、
我々リハビリ職の将来的な
見通しは現段階では暗いです(汗)。


しかし言語聴覚士はまだまだ
有資格者が少なく就職も容易ですし、
発展?も見込まれる分野ですので、
個人的にはお薦めしたい仕事です。

このブログはあまり更新頻度が
高くありませんが、少しでも
皆さんのお役に立てれば幸いです!
Posted by プルプル食 at 2016年10月09日 21:08
初めまして。初めてコメント致します。
最近よくぷるぷる食さんのブログを拝見させて頂いており、言語聴覚士の道を考えているのですが決断がつかず、
日々もやもやとしています。

私は今大学を出て、社会人として仕事をしているのですが、言語聴覚士に興味を持っています。23歳です。
大学では心理学を学びましたが、元々体力がある方ではなく、特にやりたいことも無かったため、事務として就職してしまい、少し反省しています。

言語聴覚士の仕事で、体力はどれくらい使うのか不安で、資格の前の実習は覚悟するしか無いと思いますが…
かかりつけの医者からは寝不足はダメだと言われているので、やはりこういう体では出来ないのではないかと思っています。

もう一度学校に行くとなるとお金も出ますし、何より失敗出来ないと思っております。
長くなってしまいましたが、ブログ楽しく拝見させて頂いております。とても勉強になります。ありがとうございます!
Posted by ぱふ at 2016年09月06日 23:05
>>ぽんさん

返信が遅れまして大変申し訳ありません。
ブログ訪問ありがとうございます。

また、内容を通じて言語聴覚士に
興味を持って頂けているようで嬉しいです。
以下、質問内容についての返答です。


@求人の増加について
⇒直近5年間、及び私の住んでいる関東圏
 での体感になりますが、
 特別増減している印象はありません。
 つまりは安定はしていると思います。

 しかし近年、国の診療報酬改定に伴い
 病院や施設共にリハビリの診療報酬が
 減少傾向にありますので、長期的には
 リハビリ職種自体の存在意義が
 弱まってくるのではと感じています。

A2年制と3〜4年制の知識量の差について
⇒私(2年制)個人での話になりますが、
 臨床現場のスタートラインに
 立った瞬間から、全く引け目を
 感じたことは無いです。
 
 2年制は学習内容を凝縮している関係上、
 カリキュラムも3〜4年制に比べて
 圧倒的に厳しいですから、
 学ぶ姿勢も必死さが違いますよ(笑)。 
 
B英語の需要について
⇒残念ながら、直接的にコミュニケーションの
 手段としては臨床現場で役に立つことは
 ほぼありません。言語障害に対する
 治療技術も母国語を対象としていますので。
 
 但し、各種学会での発表や海外の文献を
 読み解くにあたって英語は必須スキル
 でしょうね。私もまだまだ勉強不足です(苦笑)。


私自身、この仕事を始めるにあたって
高尚な目的意識や動機を持っていた訳では
なかったのですが、改めて人生の岐路に
あるぽんさんのコメントを拝見して
この仕事の意義を考えさせられました。

自分の人生にとってどの仕事が
最善・最良なのか導き出すのは
極めて困難なことです。
大切なことは自分の気持ちや判断に
素直に従い、行動してみることです。

一度きりの人生です。ぽんさんは
まだまだ若いですから、
後悔のないよう、自分のやりたいことに
思い切り挑戦してみてくださいね。
Posted by プルプル食 at 2016年02月14日 17:30
プルプル職さん

初めまして。現在大学の語学(英語)系学部3回生のものです。
言語聴覚士というお仕事に興味を持ち始め、このブログをとても興味深く拝見させていただいております。
就職活動が本格的に3月からはじまるという今、就職か養成学校に入学するかで悩んでおります。
そのため現在言語聴覚士として活躍されているプルプル職さんに、
お時間が許すのであれば以下の質問にお答えいただきたいと思っております。

1. 言語聴覚士の現状について
 高齢化社会に伴い、言語聴覚士の需要は高まってきているとの情報をネット上で
 拝見しましたが、実際に求人は増えていると感じたことはありますか?

2. 2年制と3,4年制の養成学校について
 もし入学するのであれば養成学校での学費は貯金と奨学金を何とか得て賄いたい考えているため、
 金銭的に2年制の養成学校を考えております。正直なところ、奨学金がなければ授業料が支払えない
 状況です。しかし、2年間で言語聴覚士としての知識を得られるか不安を感じています。2年制養成学校
 出身の言語聴覚士と3または4年制養成学校出身の言語聴覚士の間に明らかな知識量の差を感じたことは
 ありますか?

3. 英語の需要
 大学では英語でのコミュニーケーション能力を培ってきました。
 言語聴覚士としてそれを生かせれる場面はありますか?
 
私は最近様々な企業様と出会う機会が増え、自分が何をしたいか今更ですが向き合いはじめました。
その時に、専門的な知識を必要とし、そしてその知識が直接的に社会において明らかな利益をもたらすもの
として還元できる職業につきたいと思いました。それから今の自分の専門である言語の専門職をネット上でさがしたところ、通訳者や翻訳者以外に言語聴覚士というお仕事を恥ずかしながら初めて知りました。
調べれば調べるほどこのお仕事にとても魅力を感じています。まだまだ知らないことが多く、本当に自分がなりたいのかを見極める1ヶ月にするため、いくつかの養成学校のオープンキャンパスに参加する予定です。これからもプルプル職さんの記事を遡って参考にさせていただきます。

個人的な話も含め長文になってしまい大変恐縮です。
文章からもきっと私の言語聴覚士に対する理解の少なさと人としての未熟さは露わになっているかと思いますが、もしお時間があれば上記の質問に対しお返事いただきたいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

Posted by ぽん at 2016年02月02日 15:09
プルプル食さん

ご返信ありがとうございます。
全てのコメントが参考になりました。

本日2chの言語聴覚士のスレッドを見た際、以下のようなコメントが多数ありました。
・STは、PT,OTに虐げられている。リハビリ科の中でとても肩身が狭い。
・リハビリ効果がほとんど出にくいので、やりがいがない。
・給与が安く、昇給しない。

一瞬鵜呑みにしかけましたが、一部の人々が一方的な視点で投稿しているだけ
と自分に言い聞かせていました。

そんな中、仕事にもやりがいを感じて、自己研鑽されているプルプル食さん
からのリアルなコメントは、本当に参考になりました。

STの専門学校に願書を出すまでの道のりはまだまだ長く、一歩踏み出すかは
まだ分かりませんが、自分なりに考え、調べ、行動し、結論をだそうと思います。

STは立派な職業だと思います。

コメント、アドバイス、本当に感謝しております。

また相談に乗っていただければ幸いです。

今後もブログ、楽しみに拝見させていただきます。
NS





Posted by NS at 2015年06月28日 23:28
>>NSさん

当ブログの訪問及び質問
有難うございます。幾つか質問を
頂きましたので、可能な範囲で
お答えさせて頂きます。

■滑舌について■
⇒直接貴方の発話を聞いて明瞭度を
 判断できないので推測になりますが、
 相手が稀に聴き直す程度の不明瞭さ
 であれば不適正ではないと思います。

■専門学校について■
⇒経済的な視点も勿論ですが、
 国家試験の合格率や対策が
 充実しているかどうかも
 重要かと思います。
 あと夜間部は個人的にはお薦めしません。
 
■給与について■
⇒過去の記事にもありますが、私が書いた
 年収(額面)は諸手当を入れたものです。
 手当は妻や子供を扶養に入れているか、
 住居は持ち家か賃貸か等で増減します。
 
 ちなみに私の場合、手当分を除くと
 5年で実質390万前後ですよ(苦笑)
 定期昇給は人事考課や就職場所に
 左右されますが、私の知るところ
 2000〜8000円で安定的に上がります。

 どうしても収入をというのであれば、
 株式会社運営の訪問リハであれば
 初年度で年収400万以上の場所もあります。

■37歳入職での覚悟■
⇒十中八九、同期や先輩の大部分が
 貴方よりも一回り以上年下
 という環境になります。
 
 新人研修もその中で受けさせられます。
 10歳以上年下の先輩からも
 自分の考えを否定されたり、
 指導される事もあるでしょう。

 その意味で自尊心が傷つく
 局面があることを必ず覚悟してください。
 ※これは在学中の実習でも言える事です。

以上、質問内容からとても真摯に
言語聴覚士の道を検討されている方かと
お見受けしました。

私の同期でも最高齢は40歳女性の方が
いらっしゃいました。高齢であることは
デメリットが多いですが、
臨床上は新卒でも、それまで培ってきた
人生経験はきっと活かせると思います。

私の拙いブログがその道を
目指される方の一助になれば幸いです。
Posted by プルプル食 at 2015年06月28日 22:32
プルプル職さん

はじめまして。
昨日このブログを見つけ、要点がまとまった読み易い記事ばかりでしたので、
この2日間で全ての記事を拝見させていただきました。

私、今年33歳の会社員でして、言語聴覚士の仕事に興味があり専門学校の入学を考えております。

以下不安に思っていることがあるのですが、コメント・アドバイスいただければ幸いです。

・受け口(反対咬合)で、滑舌が少し悪い(日常生活に支障なし程度)
⇒STとしての適正がないのではないかと不安に感じております。

・年齢
⇒約2年後(35歳の歳)に専門学校入学を考えております。(資金不足の為)
⇒就職先の有無、周りのセラピストの方に37歳の新人STが受け入れられて
 もらえるか不安です。

・専門学校は、教育訓練給付金の対象講座がある学校に的を絞って
 願書を出すつもりです。

・給与
⇒仮に37歳でSTとして就職できたとし、プルプル食さんが記載されていた
 年収420万円に同じ5〜6年程度で到達できると考えられますでしょうか?
 その後の昇給は見込めるのかをお聞かせいただければ幸いです。

・その他、35歳(男)で専門学校に入学、37歳で新人STとして就職するにあたり
 必ず覚悟しておくべきことについてコメントいただきたいです。

長文になり恐縮ですが、現状とSTになって働きたい動機を記載させていただきます。

【現状】
現在某テーマパークにて、契約社員5年目として勤務。大卒
職種はイベント・ショーの制作コーディネーター
年収(額面)450万円
家族は妻と双子の子供(1歳)、共働き(妻は薬剤師)
家のローンは月8万円

【STとして働きたい動機】
・以前からリハビリ職に興味がありました。
・現在の仕事は、正社員になっても生き残り競争が過酷で、
 子供ができてからは安定した仕事に付きたいと考えるようになった。
・資格職は最悪職場が潰れても働き口がある。
・PT,OTに比べ、資格取得者が少なく、需要に比べ供給が不足していそうだから。
・リハビリの中でも特に脳について興味があるから。

【STの仕事に対する理解】
・現在約1ヵ月間、Web上の情報集めただけです。
 プルプル食さんのブログは本当に参考になりました。
・今後、オープンキャンパスに参加し、病院見学をさせていただいたりし、
 実際STとして働いている方々に直接仕事のお話を聞かせていただこうと
 考えております。本当に自分が魅力に感じている仕事なのか見極める為。

一方的に私の情報を送りつけ、意見をくださいという文面になっておりますが、
ご都合の良いタイミングにご返信いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。
N.S.
Posted by NS at 2015年06月27日 22:58
>>ボンドさん

度々のコメント有難うございます。
同業者の方で、同じ境遇の方という事で
私も親近感が沸いております。

私の職場も基本的には
回復期がメインです。
ここ数年は併設の維持期(老健)
に配属しておりますので
回復期の記憶はやや忘却しつつ
ある今日この頃です(苦笑)

臨床経験相応の知識も
まだまだ不足しておりますので、
むしろ御教授頂く可能性も高いかも
しれませんが、宜しければ
お願い致します。
Posted by プルプル食 at 2015年05月10日 18:37
お久しぶりです。以前に1度だけ、コメントさせていただいた筈のボンドです。同業者です 笑

改めてブログを読まさせて、いただいてますが、私も大卒課程の2年制の専門学校を卒業してまして、さらに親近感が増しました。ネットのお小遣い稼ぎから、専門分野の話しまで面白く拝見しております。
私は回復期メインの一般、療養、外来、通所、訪問リハに携わっております。良かったら、お互いの情報交換なども出来たら良いなぁなどと勝手に思っています。
Posted by ボンド at 2015年05月08日 11:31
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