相手の世界に理解と敬意

アベノミクスが始まったとき？
安部さんは言いました。
「頑張った人が報われる…」
昨年の7月に、教えていただいたのは、
「（頑張った人が報われるとは）経済的に頑張った人が報われる」
ということですよ〜。

何でもいい〜頑張るという意味ではない。

ちゃんと、経済的に頑張るというのが必要だと、アベノミクスについて結構詳しいエコノミストさんがおっしゃっていました。





アベノミクスの最終目標は、デフレ脱却であって、デフレ脱却の裏返しは、インフレ。
物価上昇〜ということなので、ある意味順調？


さて、4本目の矢の話も、昨年チラッと耳にしながら…
まだ、3本目は…？
という感じでしょうか？

そんな話を伺っているところの話の延長線上で伺った話は、
日本という国は、20世紀と21世紀では大きく違うって。

20世紀。
日本は100年で人口が3倍に増えた。

21世紀
日本は、人口3分の1減少が予測されているのです。

人口減少と高齢化のトップランナーとしての日本というお話があっていたところで伺った話では、
消費税10％でも足りないでしょう…って。






にっぽんのみらいは〜

オウ オウ オウ オウ

世界がうらやむ

イェイ イェイ イェイ イェイ

恋をしようじゃないか

ｗｏｗ ｗｏｗ ｗｏｗ ｗｏｗ

Dance!　Dancin'　all　of　the　night





もしかしたら、少子化対策の歌かも…？なんて、ふと、笑ってしまうくらいに思ったほうがいいかも…。


次世代の選択はいかに？

選択肢は次のとおり。
１）全て税金。
　これって社会主義国？

２）相当額の所得税。
　これって北欧モデル？

３）ＡＬＬ自己責任
　これってアメリカ？