相手の世界に理解と敬意

真心が神様を動かす…
日本の神様をはじめ、八百万の神様たちは、真心が大事だそうです。

と、本にあってへぇ…っていろいろと読んでました。

そうしたら、守護霊にもランクがある？

ライセンスを持った守護霊と、もぐりの守護霊といるとか書いてあった。他人の本ながら…不思議な本をお持ちで…って気になって読むのでした。

認定守護霊というのは、神様から認定された守護霊だそうです。
自分が守護すべき人物の前世、今世、来世まで、全て見通す能力があって、そうした過去・現在・未来の大局に立って守護して、リードするんだって。
どういう守護か？非常に高度だそうで、その人の魂の育成練磨を図る…単に守護と言っても、過保護な守護ではなく、困難な状況に追い込んで、その中から奮起して立ち上がる勇気猛進と知恵を磨くように、付かず離れず見守る…。
めっちゃ守護霊って厳しい〜って思わされました。

前向きで発展的で膳なる思いに満ちて決意し、行動を開始すれば、その認定守護霊は喜んでお助けくださるんだとか。

それで、もぐりの守護霊は…例会で自らが修行すべき立場にあるのに、なんとなく…かわいい孫だから…かわいい我が子だから…と、なんとなく嬢にほだされて現実回の子孫にただ単に憑依しただけ。未熟で先を見通す能力がなく、情によってのみしか守ることができないからミスリードありって。

認定守護霊は、決して情に流されず、守護する角度、咀嚼力、先見性、人間の魂の完成度といういろいろな面を考えて守護し指導するんだそうだ。

大成した一流の人達を見るとわかるが、必ずなんらかの大きな試練を何回か乗り越えてきた人ばかりである。情に流されて、ついつい過保護にするような低いレベルの守護霊は決してついていないのである。
と、書かれていた。はぁ…。

この世で修行しなければ、あの世で修行することになるってことらしい。
と同時に、大成をする人は…確かに一筋縄でできているわけではない…とは理解できる。
まぁ…タイヘンだぁ〜は大変だから。大きく変わることだって。大きく成長…だから、大変って文も読んだなぁ…って思えば、どんなに志持っていても、感情に心が乱気流…とか、いろいろと未熟だと…いっぱいいっぱい修行させてくれるってことか…。

有難いことですね。

自分の神様を信じなさいと言われたことがあるんだけど、ホントホント…
ライセンス持っている神様に感謝だわ。
なんて、思ってしまいました。


自分の神様を信じなさいと言われたことがあるんだけど、ホントホント…
ライセンス持っている神様に感謝だわ。
なんて、思ってしまいました。

心が強くないと…
というのは、他人のために…ってだけでもいけないし、自分のために…ってだけもいけない。

この学びは大きいわ。

自分もよし、他人もよし
うぃんうぃん