アフィリエイト広告を利用しています
ファン
最新記事
カテゴリーアーカイブ
<< 2018年08月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年08月31日

2018年9月2日 予想 新潟記念

2日(日)新潟ではサマー2000シリーズ最終戦、新潟記念が行われます。今年はサマー2000ということでよりも、秋の飛躍に向けたステップにしたい馬の出走が多そうですね。

レース傾向
・1番人気は不振も近年は健闘。基本的には荒れ傾向のレースではある。
・馬齢的には4歳〜5歳中心だが7歳までは割引く必要無し。3歳も馬券圏内はない。
・ハンデは52〜56キロが狙い目。トップハンデは苦戦。
・前走連対馬中心だが、前走9着以内なら巻返しも有り。
・枠番的にはフラット。脚質的にはオーソドックスに先行・差し。
荒れ傾向のレースではあるんですが、直感的には堅そうに見えてしまったんですよね(苦笑)
なにげに凄く悩ましいです。


◎はグリュイエール。人気サイドでは傾向的な割引対象の少ない馬です。
前走の内容も悪くありませんでしたし、ここは勝ち負けと見ての本命です。

〇はベアインマインド。前走は良い内容の競馬でしたし、新潟での走りは侮れません。ここは人気も無さそうで裸同然の斤量なので、思い切って狙ってみたいと思います。

▲はエンジニア。確実に力は付けてきている印象ですし、ここはベストに近い条件。
なにより、感覚的に新潟の北村騎手は怖いです。

△はハマれば突き抜けておかしくないメートルダール、前走内容から不気味なストーンウエア、人気薄のディープは抑えておきたいスズカディープ。

推奨馬券
単勝 10

馬単
3⇔10 10⇔11 3⇔11

馬連
5-10 3-5 5-11
8-10 3-8 8-11
10-12 3-12 11-12
以上、16点とします。
ある程度、傾向に沿って荒れると見ての組み立てです。




2018年9月1日 予想 札幌2歳S

1日(土)札幌では、札幌競馬の集大成、札幌2歳Sが行われます。近年は、ややクラッシックとの結びつきが薄くなってきていますが、それでもノーマークにはできない一戦です。

レース傾向
・1番人気の信頼度はまずまず。基本勝ち馬は人気サイドから。2連レベルではヒモ荒れまでか。
・基本は前走新馬勝ち上がり組。別路線からでも好走には前走4着以内が必須。
・前走1600以上組が好成績。1200組は大不振。
・枠番的には外>内>中のイメージ。脚質的には先行優勢。先行力ある馬を狙いたい。
基本的には堅め傾向のレースと見ていいでしょう。
人気サイドの素質馬中心のレースですが、地方馬も侮れず。素質と完成度の見極めが重要なレースだと思います。

◎はヴィクトーリア。前走の時計は優秀ですし、自在性の高い、大人びたレースでした。血統的にも、ややタフになりつつある札幌の芝は合うでしょうし、人気でもこの馬から入ります。

〇はナイママ。前走でタフな馬場への適正は見せてくれましたし、レース内容も高い持続力を発揮した強いレースだったと見ています。やや使い詰め感はありますが、体調さえ維持できていれば、ここもいいレースはしてくれるでしょう。

▲はアフランシール。前走の時計は本命馬には見劣りますが、内容的には高センスを見せたレースだったと思います。ノビシロがあれば、ここでもの期待を込めての単穴です。

△はミルコのクラージュゲリエ、前行って一脚のラブミーファイン。


推奨馬券
単勝 10

馬単
10⇔14 5⇔10 5⇔14
10→1 10→9
以上、9点とします。

2018年08月30日

2018年8月分 的中率・回収率

8月分の的中率・回収率の報告になります。

まずは的中率のほうから。
予想レース数:8
的中レース数:1
※的中レース数はプラス回収になったレースの数です。
的中率:125.0
となりました。

続いて回収率。
購入金額:\11,500
※買い目を100円均等買いでの合計です。
払戻金額:\2,560
回収率:22%


惜しいレースもあったんですが、結果が出なかった8月といったところでしょうか。
夏競馬は駄目だろうなと思っていましたが、散々な結果でしたね(苦笑)
まぁ、年間回収率はまだプラスを狙える位置にいますので、9月はなんとかしたいですねぇ。

2018年08月28日

レース回顧 新潟2歳S

26日(日)新潟で行われた新潟2歳Sは1番人気ケイデンスコールが後方待機から大外一気で差し切り。嬉しい重賞初制覇を果たしました。

この日の新潟は雨の影響で稍重。とは言え、時計的には、それなりに出る馬場は維持していたイメージです。
勝ちタイムは1分35秒5。ラップバランスとしては序盤スロー、中盤も緩んで、実質上がり3Fの競馬。後半要素は持続力、瞬発力を求められていますが、全体レベルとしては想定内という見立てでいいと思います。

勝ったケイデンスコールは、人気でしっかり勝ち切りましたし、そこは評価していいと思います。
後方待機から大外まわしての差し切り。ラストは2着馬に粘られたあたり、持続力に関してはそこまで評価できませんが、瞬発力にかんしては、かなりいいものがあるかなと思います。長くいい脚というよりは、一瞬の切れで勝負するタイプだと思います。
正直、今回メンバーレベルが、そこまで高いとは思えませんし、今後も常に重賞で勝ち負けか?と言われると微妙なラインだと思います。現時点では世代の基準馬といった評価になりますね。

2着はアンブロークン。スタートが良くなく、折り合いも欠き、直線も窮屈。決してスムーズな競馬でない中での2着は評価したいです。マイルがベストという感じでもありませんし、どこまでの能力か?という見立てが難しいですが、ノビシロという部分では次走以降、注目したい馬ではありますね。

3着はスティルネス。好位で、しっかり折り合えていましたし、ここで距離延長をクリアする走りができたのは収穫だと思います。年内にもうひとつくらいはイメージできる走りでしたね。

4着はジョディー。悪くはない走りでしたが、ワンパンチ足りない印象ですね。少なくても、即重賞で勝ち負けというイメージは持ちづらい内容ではありました。

5着はエイシンゾーン。前に壁ができず、結果的に先行策になりましたね。ちょっと差す競馬を見たかっただけに残念ではありました。
今回のメンバーの中でも素材的には上位と見ているので、巻き返しを期待したいですね。


馬券的には単勝のみ的中。
うーん、堅い決着でしたねぇ。


2018年08月27日

レース回顧 キーンランドC

26日(日)札幌で行われたキーンランドCは、モレイラ騎手騎乗の1番人気ナックビーナスが圧巻の逃げ切り。見事に重賞初制覇を決めました。

この日の札幌は終日の稍重。タフで上がりもかかり差しにくい馬場。時計もかかるイメージでしたね。
勝ちタイムは1分09秒4。序盤はかなり早かったものの、コーナーで一息入れての再加速。勝負所でつつける馬がいなかったのはナック日0ナスには幸いでしたし、結果完勝につながった部分もあると見ています。
ラップバランスとしては、かなりの前傾ラップでタフな馬場での追走力は求められていますし、予想以上に馬場適正のある馬が少なかった印象です。

勝ったナックビーナスは完勝と言っていい、強い競馬だったと思います。そもそも昨年の3着馬で、こういう馬場の適正は見せていましたし、上にも書きましたが勝負所でつつかれることが無かったのも幸いしました。鞍上は前行って上手いモレイラ騎手ですしね。
個人的には、ここで勝ったことは大きいと見ていて、スプリンターズSに関しても、条件次第で勝ち負けまで見ておいたほうがいいかなと思っています。

2着はダノンスマッシュ。勝ち馬には完敗でしたが、よく踏ん張ったなといった印象。決してタフな馬場が得意なタイプではないと思いますし、軽い馬場なら更にのイメージはあります。ノビシロも含めて、この路線で楽しみな1頭ですね。

3着はペイシャフェリシタ。ここ2走の凡走から巻き返してきましたね。今回はポジショニングも良かったですし、力を出せれば、このくらいの走りはできる馬なんですよね。次走以降が楽しみになる走りだったと思います。

4着はキャンベルジュニア。決してベストな条件では無かったと思いますが、底力を感じる4着でした。かなり安定感が出て来た印象ですね。

5着はスターオブペルシャとレッツゴードンキ。
スターオブペルシャは出負けが痛かったですね。ラストの脚は悪くなかったと思います。
レッツゴードンキは休み明けで反応イマイチ。叩いて、次にどのくらい変わってくるかといった感じですね。


馬券的にはハズレ。
実はここは予想に結構迷ったレースです。
だいたい迷うと駄目なんですねぇ、これが(苦笑)

2018年08月25日

2018年8月26日 予想 新潟2歳S

26日(日)新潟では新潟2歳Sが行われます。ここをステップに飛躍する馬も多く、今年も注目したい一戦です。

レース傾向
・1番人気はまずまず。それ以外では
番人気が優秀。人気馬-中穴の組み合わせが多いレース。
・前走距離は1400〜1600組が断然。
・前走1着馬断然。4着以下は厳しい。
・枠番的にはフラット、脚質的には差し・追い込み。決め手のありそうな馬を狙いたい。
人気サイドが勝ち切っているわりには、そこまで堅く決着しておらず。ヒモ荒れ傾向のレースではあります。
あとは、昨年こそ違いましたが、基本的には後方天国。この傾向が継続なのか、変わってしまったのか、そこの判断はポイントになりそうです。
と、思っていたんですが、新潟は今夜から雨予報で馬場は悪くなりそうですね。これも加味しないといけませんねぇ。

◎はケイデンスコール。例年の勝ち馬と比較すると少しスケールは見劣るかなの印象はありますが、このメンバーなら充分勝ち負けかなと見ました。終いの脚はしっかりしているので、このレースの傾向にも合うでしょう。

〇はエイシンゾーン。この馬は初戦の内容が良く、前走イマイチな印象でした。今回、改めて差しにまわるようなら、ここでも勝ち負け充分と見ての対抗です。

▲はエイカイキャロル。前走スローからの競馬でしたが、センス有る勝ち方だったと思います。序盤から流れての部分は賭けになりますが、ここは人気も無さそうなので、思い切って狙ってみたいと思います。

△は、ここは流れが噛み合いそうなジョディー。

推奨馬券
単勝 6

馬単
4⇔6 6⇔7 6⇔11

馬連
4-11 7-11
以上、9点とします。

2018年8月26日 予想 キーンランドS

26日(日)札幌ではサマースプリントシリーズの第5戦キーンランドCが行われます。スプリンターズSへの前哨戦的意味合いもあるこのレース。今年は、どんな一戦になるでしょうか。

レース傾向
・1番人気は馬券圏内という意味では堅実。基本上位人気強し。
・馬齢的には4歳〜5歳中心。6歳以上は、やや割引。
・前走1着馬優勢。わりと巻き返せない傾向。
・牝馬強し。やはり夏は牝馬か。
・枠番的にはフラット。脚質的には、やや前優勢。追い込みは割引対象。
基本的には平穏傾向のレースなので、傾向的にもベタな感じではあります。
今年は人気するであろうレッツゴードンキと3歳勢をどう扱うのかが、ポイントになりそうですね。

◎はレッツゴードンキとします。ここでは最上位の格ですし、競馬しやすい枠も引けたと思います。馬齢的には割引対象ですが、洋芝適正もありますし、大きく崩れることはないと見ての本命です。

〇はナックビーナス。近走は安定感ある走りをしています。それでも勝ち切れないレースが続いているのは事実で、そこは不安材料。ここはモレイラ騎手のプラスアルファで勝ち負けまで持ち込めると見ての対抗です。

▲はヒルノデイバロー。正直、この馬との相性が、あまり良くないんですが(苦笑)良い枠は引けたと思いますし、スムーズな競馬さえできれば能力的には足りる馬だと思います。

△は前走強かったトゥラヴェスーラ、巻き返して不思議無いデアレガーロ。

推奨馬券
単勝 6

馬単
6⇔11 3⇔6 3⇔11

馬連
6-12 11-12 3-12
6-8 8-11 3-8
以上、13点とします。

2018年08月21日

レース回顧 北九州記念

19日(日)小倉で行われた北九州記念は中団追走から内から鋭く伸びたアレスバローズがCBC賞に続く重賞連勝。サマースプリント王者に大きく近づく1勝となりました。

この日の小倉は、引き続きの超高速馬場。
勝ちタイムは1分06秒6。前半から前3頭が飛ばし、かなりの前傾ラップの消耗戦。どの位置からも追走力は問われたでしょうし、ロス無くインをまわり、ある程度のポジションを取った馬が上位に来ています。外をまわして差すのは、流石に厳しい流れでしたね。

勝ったアレスバローズは、完勝でしたね。スタートも良かったですし、まわりに前に行きたい馬が多かった分、進路取りもスムーズでした。ラストも、この馬らしい末脚。
馬場を加味しても、この時計は高い能力の証明ですし、現在のやや脆弱なスプリント路線を考えればGTでもと思える内容でした。ただ、スプリンターズSをと考えた場合、余力が残っているかの懸念はありますが。
いずれにしても、次走どこを狙うのか、非常に気になりますね。

2着はダイメイプリンセス。好スタートから先団後ろを追走。外々を回りましたが、スムーズな競馬はできましたね。改めて1200でもやれるところは示せましたし、ここは相手が悪かったといったところでしょう。
この馬は次走どこになるんですかね?セントウルで逆転のサマースプリント王者を狙うんでしょうか。

3着はラブカンプー。番手から悪くない競馬だったと思います。無論、斤量面の恩恵は大きかったと思いますが、この時計で乗り切ったのは今後に向けて収穫でしょう。ただ、何かにやられるレースは続いているので、これがキャラにならなければいいなとは思います。

4着はグレイトチャーター。出足こそ今一歩でしたが、流れに乗ったいいレースだったと思います。人気を考えても大健闘ですしね。

5着はセカンドテーブル。出負けは痛かったですね。もう少しポジションが取れていればとは思いますし、ラストは差を詰めるだけのレースになってしまいました。

馬券的にはハズレ。
ここは何気に惜しかったんですけどねぇ。やっぱり勝負弱いです(苦笑)
最近、改めて思うのは重賞でディープとデムルメの軽視は愚策だなと思います。まぁ、いつも同じことを言ってる気がしますが…。


2018年08月20日

レース回顧 札幌記念

19日(日)札幌で行われた札幌記念はマイル路線から参戦したサングレーザーが復権を狙うマカヒキとの叩きあいを見事に制しました。

この日の札幌は雨の影響もあり、終日の稍重。全体的にそこそこ時計は出ていましたが、タフな馬場だったのは間違いないでしょう。
勝ちタイムは2分01秒1。序盤、主導権争いが激しく、かなりのハイラップ。ラップバランスも、かなりの前傾ラップ。向正面でマイスタイルが動いたので、全体の仕掛けも早く、前にいた馬には厳しい流れだったと思います。どの位置でも追走力は問われ、持続力と馬場適正も問われたとは見ています。

勝ったサングレーザーはイメージより強い内容だったと思います。距離伸びて、ある程度のポジションを取りましたが、相対的にはハイバランス。コーナーでも前が詰まったりして、決してスムーズな競馬ではなかったと思います。
ここでの勝利で少なからず選択肢は広がったと思いますし、秋のビックレースでの走りも、かなり楽しみになりましたね。

2着はマカヒキ。しっかり復調を示した、良い走りだったと思います。道中ポジションは取れない馬ですが、結果的にそれは良好でしたし、要所での脚、コーナーリングも悪くありませんでしたし、こちらも秋に戦う準備はできたと見ていいでしょう。

3着はモズカッチャン。先行激化を予測しての最後方待機。これは、流石ミルコといったところ。これに応えた、この馬の自在性も見事。前行っても競馬できる馬ですし、牝馬戦線ではトップクラスの力を持つ馬なのは間違いないでしょう。

4着はサウンズオブアース。こちらは、久々の快走。道中、上手く脚を溜めれましたし、高い洋芝適正も見せてくれました。ただ、流石に一線級と勝ち負けまでは苦しいのかなといった印象です。

5着はスティッフェリオ。前行った馬の中では頑張りましたね。仕掛けを一瞬遅らせたのも良かったと思います。確実に力は付けてきている印象ですし、次走以降楽しみな1頭です。

馬券的にはハズレ。
やはり、デムルメ軽視は駄目ですね(苦笑)
だいたい、格重視言うてるのにダービー馬切るなよって話ではありますよね(汗)

2018年08月18日

2018年8月19日 予想 北九州記念

19日(日)小倉では北九州記念が行われます。
今年は牝馬の有力馬が多いようですが、ここも夏は牝馬の格言が生きるのでしょうか。

レース傾向
・10月番人気の信頼度は低め。それ以外の上位人気馬もイマイチで傾向的には完全に荒れ傾向。
・馬齢的には4歳中心。加齢とともに信頼度が落ちる傾向。
・前走1着馬が強し。荒れ傾向のわりに巻き返しの少ないレース。
・斤量的には52〜55キロ組が中心。オーソドックスに前走からの斤量減馬を狙いたいレース。
・牝馬強し。積極的に狙いたい傾向。
・枠番的には、やや内枠優勢かといった程度。脚質的には逃げが壊滅。ある程度好位から差す組が優勢。
荒れ傾向のレースですし、前に行きたい馬も多く、展開も読みにくい(苦笑)
正直、拠り所もみつけにくい、全く自信の持てないレースと断言しておきましょう。

◎はラブカンプーとします。ハナでも番手でも競馬できますし、勝ち切るイメージよりは安定感を買っての本命です。それほど人気にもなってなさそうですし、そのへんも加味して美味しいかと。

〇はアンヴァル。少し案外な競馬が続いていますが、持てる能力はここでも引けはとらないと見ています。時計勝負になりそうなのも、この馬にとっては悪くないと思います。

▲はアレスバローズ。出負けは少し不安要素ではありますが、まともなスタートさえ切れれば、ある程度のポジションは取れそうですし、後半要素はここでもトップレベルと見ているので、充分勝ち負け可能だと思います。

△は末脚脅威のナガラフラワー、能力的には侮れないアサクサゲンキ、昨年の再現あればのナリタスターワン。

推奨馬券
単勝 9

馬単
7⇔9 5⇔9 5⇔7

馬連
9-15 7-15 5-15
9-14 7-14 5-14
9-16 7-16 5-16
以上、16点とします。
正直、全く自信がありません(苦笑)
こういうレースをひとつ拾えると大きいんですけどねぇ。


検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
ノリベッキオさんの画像
ノリベッキオ
プロフィール
ランキングクリックにご協力お願いしまーす! ↓↓↓
にほんブログ村
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。