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2022年09月13日
レース回顧 セントウルS
11日(日)中京で行われたセントウルSは道中好位を進んだメイケイエールが直線堂々抜け出しての完勝でしたね。
この日の中京は良。
馬場レベルはかなりの高速でしたね。
勝ちタイムは1分06秒2。
ラップバランスとしてはややハイ。
前半結構速いんですけど馬場もあって、このバランスにおさまりましたね。
物理的にも、ある程度の位置取りでないと厳しかったですし、スプリンターとしての総合力を問われるレースになりましたね。
勝ったのはメイケイエール。
ゲートこそ少し嫌がりましたがスタートは五分。
前にスペースがある形で好位を進めましたし、直線の脚も文句なしでした。
これは正直ケチのつけようのない競馬でしたし、本番も普通に走れば勝ち負けでしょう。
不安点をあげるとすれば【走り過ぎ】くらいでしょうかね。
2着はファストフォース。
先行して積極的な競馬でラストまで粘り込みましたね。
近走不振ではありましたが見事に巻き返してきました。
ただローテ的にも上積みは難しそうですし、流石に本番ではとは思いますが。
3着はサンライズオネスト。
スタート決めて道中は勝ち馬を見る形で追走。
直線は内目をついて伸びて来ましたね。
ベストに近いレース運びでしたし、これで負けるなら致し方なしの競馬だったと見ています。
4着はダディーズビビット。
こちらも3着馬と同じような位置取りからの競馬。
勝ち馬との比較では当然完敗となりますが、2、3着馬とは展開一つで着順は入れ替わっていた印象です。
5着はソングライン。
道中は中団追走から直線自分の脚は使って来ました。
ここはスプリンターとしての差が出た印象で評価を下げる必要はないかなとは見ています。
馬券的にはハズレ。
まぁ、完敗ですと割り切れる結果ではありました。
この日の中京は良。
馬場レベルはかなりの高速でしたね。
勝ちタイムは1分06秒2。
ラップバランスとしてはややハイ。
前半結構速いんですけど馬場もあって、このバランスにおさまりましたね。
物理的にも、ある程度の位置取りでないと厳しかったですし、スプリンターとしての総合力を問われるレースになりましたね。
勝ったのはメイケイエール。
ゲートこそ少し嫌がりましたがスタートは五分。
前にスペースがある形で好位を進めましたし、直線の脚も文句なしでした。
これは正直ケチのつけようのない競馬でしたし、本番も普通に走れば勝ち負けでしょう。
不安点をあげるとすれば【走り過ぎ】くらいでしょうかね。
2着はファストフォース。
先行して積極的な競馬でラストまで粘り込みましたね。
近走不振ではありましたが見事に巻き返してきました。
ただローテ的にも上積みは難しそうですし、流石に本番ではとは思いますが。
3着はサンライズオネスト。
スタート決めて道中は勝ち馬を見る形で追走。
直線は内目をついて伸びて来ましたね。
ベストに近いレース運びでしたし、これで負けるなら致し方なしの競馬だったと見ています。
4着はダディーズビビット。
こちらも3着馬と同じような位置取りからの競馬。
勝ち馬との比較では当然完敗となりますが、2、3着馬とは展開一つで着順は入れ替わっていた印象です。
5着はソングライン。
道中は中団追走から直線自分の脚は使って来ました。
ここはスプリンターとしての差が出た印象で評価を下げる必要はないかなとは見ています。
馬券的にはハズレ。
まぁ、完敗ですと割り切れる結果ではありました。