ノリベッキオの馬券王への道

25日（日）京都では牡馬三冠最終戦の菊花賞が行われます。
先週に続き、今秋も無配の三冠馬誕生となるでしょうか。

枠が決まった時点で、正直無風感は感じました。
馬場も回復傾向ではあり、強い馬が力を出せる状況になりつつあるのかなとは思いますね。

◎はコントレイルとします。
先週に続き、置きにいってるわけではないんですが、まぁこのメンバーなら二枚は抜けてる力関係ではあるでしょう。
馬場が回復傾向なのは、この馬にとって追い風でしょうし、ここはスッキリと三冠達成を期待します。

〇はヴェルトライゼンデ。
枠はいいですし、前走内容も強い競馬ではありました。
血統的にも、この舞台はいいでしょうし、コントレイルにどこまで迫れるか楽しみではありますね。

▲はアリストテレス。
距離伸びて悪くないと思いますし、相手なりに走れるタイプなので、相手が強くなるＧ�Tでこそ狙いたい馬ではあります。
想定より人気してますが、鞍上込みで期待ですね。

△はディアマンミノルとガロアクリークの1枠2頭と地力あるディープボンド。

推奨馬券
単勝　3

馬単
3⇔6　3⇔9

三連複
3-6-9
1-3-6
2-3-6
3-6-8
以上、9点とします。