ノリベッキオの馬券王への道

9日（土）京都ではダービーへの最終便とも言える京都新聞杯が行われます。今年は話題のアドマイヤビルゴがここに駒を進めて来ました。
どんなレースをするのか注目ですね。

ここ2年は、やや波乱度高めの結果となっていますが、今年はどうでしょうかね。
先が楽しみになるという意味では、ここはアドマイヤビルゴに勝ってもらって、ダービーで二強に挑戦という絵図がしっくりいく気がしますが、どうでしょうかね。
天候も読みにくいですが、良馬場想定で予想しておきます。

◎はアドマイヤビルゴとします。
切れまで求められると微妙なところですが持続力は相当高いモノを持っていると思います。
少なくても、前走だけ走ればここでも負けないでしょう。
断然人気でアレですが、ここはこの馬からですね。

〇は、マンオブスピリット。
長くいい脚を使えるというところからも距離延長は悪く無いはずです。
逆にエンジンのかかりは良くないだけに、ここは積極的な競馬を期待したいところです。

▲ディープボンド。
この馬も切れよりは、長くいい脚をしぶとくのタイプで、能力的にもこのメンバーなら見劣りしないはずです。

△プレシオーソ。
ダート上がりですが前走強い競馬でしたし、越えなきゃいけないハードルは多々ありますが一発に期待です。

推奨馬券
単勝　8

馬単
8⇔11　6⇔8　6⇔11

馬連
8-13　11-13　6-13
以上、10点とします。